新学期を迎えて 五月病に注意

新年号も令和と決まり、またお子様も進級されて2週間程度が経ちました。新たな環境は、もう慣れつつありますか?

今回、新学期を迎えて多くの生徒さんは環境に慣れますが、特に新高校1年生は慣れるまでに時間のかかる生徒さんも少なからずいます。

高1は1学期が勝負です。

特に進学校に進んで生徒さんは、先月の合格の喜びも束の間、高校の環境に馴染まずにストレスなどを抱える場合もあります。

特に、勉強面では中学校の勉強とは比較にならない勉強量、難しさが待っています。そして、来月5月の中旬になると1学期の中間テストが始まり、中学時代にはとったことのないほどの低い点数を取ることもあります。

特に今年は、年号が変わるため、GWが10連休となるため、ふと自分で考える時間が取れます。積極的なことを考えるのであればいいのですが、「本当に自分はこの学校に進学してよかったのだろうか?」などとマイナスのことを考えるケースもあります。

長い休みはある意味、自分をコントロールするには、とても難しい期間とも言えます。

しかし、頑張って入った高校ですから、自分の夢を見つけ、その夢に向かって頑張って行くように保護者様も応援してあげてください。

これは誰もが通る道です。高校を卒業した後の大学でも、大学を卒業した後の社会人生活でも、必ずこのような大きな環境の変化はあります。高校入試は、お子さんにとって最初の大きな変化であるため、ここで躓くことなく、新生活を乗り越えて欲しいと、私は願います。