塾は病院みたいなものですね

過去3年間2017−2019年 合格100%の公立高校

<全て後期試験合格>
高崎高校、高崎女子高校、群馬高専、高崎経済大学附属高校、高崎北高校
勉強する習慣、考える習慣をつけるスカイ予備校の塾長の五十嵐です。

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塾は病院みたいなものですね。

しかし、地元で近所のかかりつけ医というよりは、総合病院などの様々な診療科目があるといった感じです。

例えば、国語を生徒に指導する場合でも、我々に馴染みのある現代文は得意であっても、平安時代などの古典が苦手な生徒もいます。

また漢文などは紀元前の中国史などから出ます。論語などがその例です。今、漫画で流行っているキングダムの世界ですね。

高校生に進学すると、さらに現代文と古典が明確に別れ、別の科目となります。漢文も分かれるので、国語は全部で3科目になります。

これは内科(現代文)か?外科(古典)か?古文は形成外科かな?笑

英語のヒアリングが不得意な生徒も多数います。さしずめ、総合病院では耳鼻科かになるのでしょうかね?耳がいい、なんて言いますからね。笑

そうなると小学生は、小児科になりますね? 精神面は、神経科か?心療内科か?もう笑えません。

その結果、ある講師(この場合医師)が、その状況を見て(診て)、その生徒さんにとって一番いい指導方法(診察方法)を考えるのと同じです。

苦手科目(病気)をどうやって、克服するのか、などですね。

成績アップ(治療の成果)はお母様、お父様からくることが多いのですが、実際の成績アップという治療を受けるのは、生徒さん自身なわけです。診療費(月謝)は、保護者持ちです。

そう考えると、我々塾の先生というのは、同じ先生と言われる医師に通じるものがあります。

当たり前ですが、お子さんの人生がかかっている受験に対するわけですから、命を預かる医師と同じくらいの責任があるとも言えます。

医師は命を救い、その患者のその後の人生を変えます。塾の先生は、生徒の成績を上げて、自信を持たせることで、その生徒が自分の夢を叶えるという意味でも

その生徒の人生を変えるとも言えます。しかし、医師も魔法使いではないと同じですが、私も魔法使いではありません。私ができることは限界があります。

いくら成績の上がる勉強方法を伝授しても、生徒が勉強がいやでいやでたまらない場合は、成績を上げることは「100%不可能です。」

しかし、方法があります。それは分野を絞り、狭い範囲の中で生徒が理解でき、演習で良い点数を取らせ、小さな成功体験を積ませることです。

今までできなかったことが、少しでもできるようになる。

学校の授業がわかるようになる。苦手な科目ができるようになる。少しでも進歩があると、人間はモチベーションが上がり、頑張れるものです。

そういった意味では、医師よりも結果を出すことは難しくないと考えています。