小論文の書き方がわかりません(前橋市の高2Aくん)

群馬県前橋市在住の高2A君からの質問です。

僕は前橋工科大学の推薦入試を狙っています。

まだ高2ですが、今から小論文の対策をしようと思っています。

しかし、小論文のうまい書き方がわかりません。


試しに書いたら、学校の先生から『文体の統一』と書かれていました。
初めて書くので書き方がわかりません!

このような質問をもらいました。

まだ高2 なので、時間もありますから焦らずに行きましょう。

前橋工科大学は、前橋市立の公立大学です。受験科目が少ない学科もあるので、偏差値が高い学科もありますが、推薦であればそれほど倍率も高くありません。

しかし、2021年度の入試から大きく変わりますので、あなたが受験するときの募集要項をしっかりチェックしましょう。今年、令和2年は8月下旬に順次発表されます。

さて、小論文の話です。
小論文は相手を説得する文章です。

そして、論文である以上は、思いついたことをダラダラ書いてはいけません。

さらに、作文ではないので、文体を統一する必要があります。

文体統一とは、文末(文の最後の述語の部分)を、「です・ます」調か「だ・である」調に統一することです。混在して使ってはいけません。

どちらの文体で書いてもいいのです。しかし・・・

「です・ます」調は、丁寧で柔らかい印象を与えますが、くどく間伸びした感じになります。

一方、「だ・である」調は歯切れの良いリズム感がありますが、断定的で一方的な印象を与えます。

良し悪しはあります。

私は後者の「だ・である」調を、小論文の答案で書くことをお勧めします。

文体の統一

やはり論文である以上は、自分の意見を述べるので、強い印象を与えた方が良いからです。

文体が統一されていないと、採点の際にかなり印象が悪く、いくら内容の良い答案を書いても良い点数がつかないと推測されます。

文体の統一や形式段落をバランスよく分ける。
誤字脱字がない。
原稿用紙の使い方が間違っていない。
など

これらは最低限の合格の条件です。

スポーツで言えば、「ルールを覚えている」というレベルです。

野球のルールがわからないのに、試合に勝つ(合格する)ことはできません。

これらの基礎的なルールは早めに覚えて、勝てる(合格する)レベルに早く到達しましょう。

さらに詳しく動画にしました。よかったらみてください。
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