大学入試

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【研修医めでぃた先生の医学部のリアル】医学部のクリスマス事情 学年別にリアル解説!解剖・CBT・国試…でも意外と楽しんでる話🎄

こんにちは!スカイ予備校メディカルアンバサダーのめでぃたです。 今日はちょっと季節感のあるテーマ「医学部のクリスマスって、どんな感じなの?」医学部に入りたい受験生にも、今まさに大学生活を楽しんでいる学生にも、“リアルな医学部クリスマス”をお届けします。 医学部ってどうしても ・勉強が大変 ・遊ぶ時間がなさそう そんなイメージがあると思いますが、実際は 学年ごとに過ごし方が全然違うんです。 そして、忙しいなかでもしっかり楽しんでます(笑) それでは低学年 → 中学年 → 高学年 と順に振り返ってみましょう。
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【研修医めでぃた先生の医学部のリアル】共通テスト直前!現役医師が教える“絶対に崩さない”体調管理法5つ

こんにちは!スカイ予備校メディカルアンバサダーのめでぃたです。 毎年この時期になると、受験生から必ずと言っていいほど相談されるのが、「共通テスト直前の体調管理、何をすればいいですか?」という質問。 特に今年は インフルエンザが例年以上に流行。 「絶対に本番だけはかかりたくない…」という気持ち、めちゃくちゃ分かります。 医療現場でインフル患者さんを毎日みている立場から、受験生が“今すぐできる最強の体調管理”をまとめました🔥 あなたが万全の状態で本番に臨めるように、医学的に妥当で、かつ現実的な方法だけを厳選しています。 ぜひ最後まで読んでね!
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【合格体験談(群馬大学 医学部 医学科・一般前期合格)】さきさんが「全部やらない」と決めて掴んだ合格までの道のり

医学部受験というと、「誰よりも勉強している人が受かる」「すべてを完璧に仕上げた人が勝つ」そんなイメージを持っている人が多いかもしれません。 でも実際には、限られた時間の中で何を選び、何を捨てるかが、合否を大きく左右します。 今回紹介するのは、群馬大学医学部医学科・一般前期に合格したさきさん。 彼女の受験を振り返ると、常に意識していたのは「満点」ではなく、合格に必要な点数を、確実に取りにいく戦略でした。 特に印象的だったのは、多くの受験生が後回しにしがちな小論文を“武器”に変えたこと。 その考え方と積み重ねは、これから医学部を目指す人にとって、とても現実的なヒントになるはずです。
看護学部

【合格体験談(群馬大学 医学部 保健学科 看護学専攻)】推薦で群馬大学看護に合格したともさんの準備は1年生から始まっていた

「推薦入試は、才能よりも準備で決まる」 この言葉を、これほど体現している受験生は多くありません。 今回紹介するのは、群馬大学医学部保健学科看護学専攻に学校推薦型選抜(共通テストなし)で合格したともさんのストーリーです。 彼女が受験勉強を始めたのは、高校3年生になってからでも、高校2年生の途中でもありません。 高校1年生の4月、入学と同時でした。 なぜ、そこまで早く動いたのか。 そして、3年間で何を積み上げてきたのか。 推薦入試を考えている人にとって、この体験談は「かなり現実的なヒント」になるはずです。
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計画通りに勉強できない人必見!タスク切替をスムーズにする受験戦略

「計画通りに勉強が進まない…」 そんな悩みを抱える受験生は少なくありません。科目の切り替えや休憩後の再開、スマホ通知による集中の乱れなど、日常の小さな中断が積み重なり、学習効率を大きく下げてしまうことがあります。 しかし、これは性格や意志の問題ではなく、人間の注意や記憶の仕組みによる自然な現象です。本記事では、心理学や認知科学の知見をもとに、勉強中のタスク切替の摩擦を減らし、計画通りに学習を進めるための具体的な方法を解説します。効率的な切替の仕組みを作ることで、受験勉強のストレスを減らし、着実に成果を積み上げることが可能になります。
参考書

リビングで勉強できない受験生必読! 家庭学習の続かない原因と対策

家で勉強ができない。 たとえば「机に座るまでが長い」「スマホが気になって集中が切れる」「三日坊主で自己嫌悪」という自宅学習ならではの悩みの声をよく聞きます。 焦りはあるのに身体が動かないのはよくある普通の反応です。 行動科学では、学習習慣は“きっかけ→行動→小さな満足”の連鎖が同じ環境で繰り返されるほど自動化しやすいとされます。 したがって、気合ではなく設計で乗り越えるのが近道といえるのです。 行動が定着する平均的な日数は状況で幅が出るものの、数週間から数十週間にわたることが示されています。 一方で、毎日きっちり同じにしないと無意味という話ではありません。緩い変動を許したうえで「同じ場所・時間帯・同じ始め方」を揃えることが土台になっていくでしょう。
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「こんなに頑張っているのに…」と不安が消えない受験生へ――いくら努力しても不安になる心と向き合うための不安解消法

「こんなに頑張っているのに、本当に報われるのだろうか」 受験勉強の後半に入るほど、そんな不安が頭から離れなくなる人は少なくありません。 最初は「やれば伸びる」と信じていたはずなのに、模試の判定は思うように上がらず、過去問の点数も伸び悩む。合格者の話ばかりが目に入り、「自分の努力は意味があるのか?」と自問する日々が続いてしまう――。 特に真面目な受験生ほど、この不安は深刻になります。 この記事では、「なぜ努力しているのに不安が消えないのか」という心理の正体を整理しながら、不安を抱えたままでも前に進むための考え方と具体的な対処法をまとめていきます。
大学入試

過去の失敗が今も心に残る受験生へ――失敗経験を「足かせ」ではなく「合格への材料」に変えるための向き合い方

模試で大きなミスをした。志望校の過去問がまったく解けなかった。 本番に近い模試で手が震えて、思うように答案が書けなかった――。 こうした失敗経験が、何週間、何か月も心の奥に残って離れない。 真面目な受験生ほど、「あのときの失敗さえなければ」「なぜ自分はあんなことをしたんだ」と、自分を責め続けてしまいます。 受験は過去ではなく未来を戦うもの。頭では分かっていても、心が過去を手放してくれない。 この記事では、なぜ失敗が強く残るのかという心理の仕組みを整理しながら、失敗経験を“成長の材料”として扱えるようになるための考え方と行動のコツをまとめていきます。
推薦入試

「受験期に運動する時間なんてない」と思っている受験生へ――学習効率を高めるために本当に必要な運動習慣の考え方

受験生にとって、一分一秒も惜しい勉強時間。 その中で「運動する時間を取るなんて無駄なのでは」と感じる人は少なくありません。 私自身、高校時代はサッカー部に所属し、部活から帰ってきたら疲れ切ってすぐに寝てしまう日々を送っていました。 引退後は「運動するくらいなら勉強しよう」と考え、運動は受験勉強にとって不要なものだと思っていました。 しかし、近年の脳科学研究や自身の経験を通して分かったのは、適度な運動は勉強の邪魔になるどころか、学習効率を大きく高めてくれる存在だということです。 この記事では、受験期における運動の本当の価値と、無理なく取り入れるための考え方を整理していきます。
大学入試

「やる気が出ない日」に振り回されてしまう学生へ――メンタルに波のある受験生が計画を崩さず走り切るためのメンタルコントロール法

やる気に満ちて1日10時間勉強できる日があったかと思えば、 次の日には机に向かう気力すら湧かない――。 受験勉強をしていると、こうしたメンタルの波に悩まされる瞬間は必ず訪れます。 どれだけ計画を立てても、気分の落ち込みやモチベーション低下によって、順調だったスケジュールが一気に崩れてしまう。そんな経験をしたことがある人は、決して少なくないでしょう。 受験勉強は「計画と実行の積み重ね」ですが、その土台を支えているのはメンタルの安定です。 この記事では、メンタルの波を「なくす」ことではなく、波があっても計画を崩さないための考え方と仕組みを整理していきます。
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