医学部合格体験記

合格体験記

【合格体験記(札幌市立大学 看護学部)】偏差値54から共通テストA判定へ!萌さんの看護合格ストーリー

こんにちは、スカイ予備校の校長、五十嵐です! 札幌市立大学看護学部に在学中の萌さん。現在4年生の彼女は、大学での実習や学びを重ねながら、着実に看護師への道を歩んでいます。 今回のインタビューでは、受験勉強の工夫や高校時代の勉強習慣、大学生活のリアルについて詳しく語っていただきました。
大学入試

【合格体験記(立命館大学 薬学部)】「知りたい」が原動力 湊さんが歩んだ薬学への道

こんにちは、スカイ予備校の校長、五十嵐です! 小さな頃から図鑑や科学の本に夢中になり、「知りたい」という気持ちを大切に育んできた湊さん。 受験勉強に本腰を入れたのは高校2年の頃からでしたが、得意・不得意に向き合いながら、自分のペースで着実に歩みを進めてきました。 国公立の受験では悔しい思いも経験しましたが、その経験を経てたどり着いたのが立命館大学薬学部。 現在は有機化学や薬理学に奮闘しつつ、学業と趣味を両立させた大学生活を楽しんでいます。「誰かの役に立つ知識を学びたい」という初心を胸に、着実に未来への一歩を刻む湊さんにお話をうかがいました。
合格体験記

【医学部合格体験記(九州大学 医学部 保健学科 看護学専攻)】苦手科目を「ご褒美」で乗り越える!遥さんが実践した合格までの勉強法とは?

こんにちは、スカイ予備校の校長、五十嵐です! 「医療の道に進みたい」と心に決めたのは、ただの憧れからではありませんでした。 小学生から高校生までバスケットボールに打ち込み、仲間と支え合いながら積み重ねた努力。それが、遥さんの受験勉強の基盤となりました。 部活動、塾、勉強を両立する日々のなかで磨かれた「やり抜く力」。そして家族や友人の温かな支え。遥さんが九州大学 医学部 保健学科 看護学専攻に合格するまでの道のりには、たくさんの学びと気づきが詰まっていました。
医学部

【医学部合格体験記(東北大学 医学部 医学科)】苦手科目を克服してAOⅢ期合格へ 祐一さんの実直な受験戦略

こんにちは、スカイ予備校の校長、五十嵐です! 「勉強だけがすべてじゃない」。そう話すのは、2025年度AOⅢ期で東北大学医学部医学科に合格した祐一さん。 水泳に打ち込みながら、苦手科目に真正面から向き合い、着実に力を伸ばしてきました。 そんな彼が歩んできた道のりには、勉強法の工夫、部活との両立、そして家族の支えなど、たくさんの学びが詰まっています。 この記事では、彼の小学生時代から大学生活、そして受験生や保護者の方へのメッセージまでをお届けします。
医学部受験

【研修医めでぃた先生の医学部ライフレポート】医学部に向いている子の特徴とは?保護者が知っておきたい5つの視点

こんにちは!スカイ予備校メディカルアンバサダーのめでぃたです。 「医学部に行きたい」と言い出した我が子。親としてはうれしい反面、「本当に向いてるの?」「挫折しない?」「周りと比べて不安…」と悩まれる方も多いのではないでしょうか。 この記事では、これまで多くの医学部志望生を見てきた立場から、医学部に向いている子の特徴や、タイプ別アドバイス、保護者の関わり方のヒントをお伝えします。
大学入試

🎓【めでぃた先生の医学部合格を目指す受験生へ】医学部受験生が夏までにやるべきこと3選

こんにちは! スカイ予備校メディカルアンバサダーのめでぃたです! このミッキーのサングラスで、ぜひ覚えてくださいね 僕は現在、初期研修医2年目として病院で働いています。 これからこのチャンネルでは、医学部を目指すみなさんに向けて、リアルな経験から学んだ受験のコツや勉強法を発信していきます!どうぞよろしくお願いします!
大学入試

【医学部合格体験記(秋田大学 医学部 医学科)】好きから始まった医学への道──斉藤さん、2年目の今を語る

こんにちは、スカイ予備校の校長、五十嵐です! 「好きなことしかやらない子どもでした」と振り返る斉藤さん。理系の科目にだけ興味を示し、宿題もろくに出さなかった小学生の頃。 そんな彼が今、医学部の2年生として日々真剣に学び、実習に挑んでいます。中学・高校・大学と節目ごとに訪れた「転機」と、自分の意思で選び取った進路。 その歩みの中には、「好きなことを追い続けたからこそ、たどり着けた今」がありました。 本記事では、勉強嫌いだった少年が、どのようにして医学部へと歩みを進め、現在どのような学びと挑戦を重ねているのか、そのリアルな姿をお届けします。
大学入試

【医学部合格体験記(秋田大学 医学部 医学科)】旬さん、命と向き合う学びの中で学びの先に見えた命の尊さ

こんにちは、スカイ予備校の校長、五十嵐です! 秋田大学医学部医学科に在籍する旬さんは、2年生になり、解剖学実習や組織学を通して、人体の精密な構造と命の重みに改めて向き合う日々を過ごしています。 知識の積み重ねだけではなく、人の身体と命を学ぶ意味を日々実感しているという旬さんに、2年生の学びの内容や感じていることについてお話をうかがいました。
大学入試

【研修医めでぃた先生の医学部ライフレポート】国公立前期の受験校選び「医学部ならどこに行っても同じ」はウソ!!

こんにちは、スカイ予備校メディカルアンバサダーのめでぃたです。 医学部を志す皆さん、そして保護者の皆さま。 「医学部ならどこでもいい」「受かれば勝ち」――そんな言葉を耳にしたことはありませんか? 実は、私自身も受験生のときはそう思っていました。最優先は「合格できるかどうか」。 入学後のキャンパスライフや卒業後のキャリアなんて、考える余裕すらありませんでした。 でも、実際に医学部に入ってみると、「どこでも同じ」なんてとんでもないということに気づかされました。 医学部は入るのがゴールではなく、むしろスタートです。 そしてそのスタート地点の違いは、6年間、そして医師人生にまで影響を及ぼすこともあります。 この記事では、医学部の「国公立前期試験」の受験校を選ぶ際に、絶対に見落としてほしくない3つのポイントをご紹介します。
大学入試

【医学部合格体験記(杏林大学 医学部)】偏差値50からスタートし、拓人さんが私立医学部に5校合格するまでの道のり

こんにちは、スカイ予備校の校長、五十嵐です! 中学時代から漠然と医師に憧れを抱いていた拓人さん。ですが、勉強習慣はほぼなく、高校でも成績は下位をさまよう日々。現役時代は共通テスト英語で50点という結果に終わり、 私立医学部にも全滅。しかし、「このままでは終われない」と一念発起。基礎からコツコツと積み上げ、1年間の浪人を経て、見事私立医学部に5校合格しました。 ここでは、彼がなぜ医師を目指したのか、どんな反省を活かして勉強を進めたのか、そして自分に合った方法でどう偏差値を20近く上げていったのか、その軌跡をご紹介します。
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