
【合格体験談(高知大学 医学部 医学科)】流星さんが歩んだ挑戦の軌跡──ゴルフ、子ども食堂、そして医学部へ
こんにちは、スカイ予備校の校長、五十嵐です。
「好きなことに全力で取り組みながら、自分の手で社会に何かを残したい」。
そんな思いを胸に、ゴルフの全国大会に挑み、子ども食堂を立ち上げ、そして海外の大学まで視野に入れて努力を続けてきたのが、高知大学医学部1年の流星さんです。
決して順風満帆ではなかった高校時代。病気による入院や、第一志望の米大学全落ちという悔しさを経てもなお、歩みを止めず、高知大学で医学の道を歩み始めました。
勉強、スポーツ、社会活動――そのどれもを諦めずに走り抜けた3年間の歩みから、今、未来の受験生や保護者の方々に伝えたいこととは。
流星さんの言葉には、「挑戦することの意味」が詰まっていました。