大学受験

スカイ予備校は、推薦入試だけでなく一般入試の小論文や面接対策をはじめ、共通テスト対策なども実施しています。

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大学入試

進路に悩む受験生必見!進路で迷わないための3ステップ手引書

「理系に憧れるけれど数学が不安」「安定を勧める親と、表現の道に惹かれる自分」「学部の違いがよく分からない」――進路に悩む高校生は多いものです。 進路の悩みは“情報不足”だけでなく、“決め方の設計不足”からも生まれます。考えるほど選択肢が増えて決められない…そんな状態を抜け出すには、「自分らしさ」「現実条件」「試し方」の3軸で組み立てる視点が有効です。
大学受験

総合型選抜入試に向いている人の特徴 ― 自分の個性を活かせる入試とは?

大学入試の方法が多様化する中で、「総合型選抜(旧AO入試)」は、自分らしさやこれまでの経験を評価してもらえる入試として注目されています。 学力試験の点数だけでなく、自己表現力や探究心、将来への意欲など、より「人間的な魅力」が問われるのが特徴です。 では、どんなタイプの人が総合型選抜入試に向いているのでしょうか? ここでは、総合型選抜で力を発揮しやすい人の特徴を4つの視点から紹介します。
大学入試

先生との相性が不安な高校生へ――「合う/合わない」を超える授業との付き合い方

受験勉強において、「先生との相性」は思いのほか大きな影響を持ちます。 説明の速さが合わない、質問しづらい、評価が見えにくい――そんな不安は多くの高校生が抱えています。 けれども、「相性が悪い」と感じたときこそ、学びを自分の手に取り戻すチャンス。 このブログでは、先生との相性を“運”に任せず、「関係」「授業設計」「評価」という三つのレイヤーから整えていく具体的な方法を紹介します。
大学受験

アドミッションポリシーを理解してAO入試を制す

総合型選抜(旧AO入試)では、単なる学力だけでなく、大学の理念と自分のビジョンがどれほど一致しているかが合否を左右します。その判断基準となるのが「アドミッションポリシー」です。 大学がどんな学生を求めているのかを正しく理解し、それに基づいて志願理由書や面接を組み立てることが、合格への近道となります。ここでは、アドミッションポリシーの基本と重要性を解説し、慶應義塾大学総合政策学部の具体例をもとに、どのように活用すればよいかを紹介します。
大学受験

評定平均値の仕組みと上げ方 ― 推薦入試を目指す高校生が知っておきたいこと ―

評定平均値ということばをご存じでしょうか。 一部の大学入試で用いられますので、この機会に正しく理解しておきましょう。
医学部

【研修医めでぃた先生の医学部ライフレポート】医学部受験生の親がすべきサポート―医師になった今だからこそ言える「ありがたかったこと」―

こんにちは!スカイ予備校メディカルアンバサダーのめでぃたです。 医学部受験は、本人だけでなく「家族の受験」でもあります。 特に親御さんのサポートが、想像以上に合否に直結します。 私はいま医師として働いていますが、この数年で「高校時代に親がしてくれたこと」が、どれほど自分を支えていたかを痛感する場面が本当に多いです。 今回は、受験を乗り越えた立場・医師の立場・予備校講師としての立場から、「医学部受験生の親が本当にすべきサポート」を具体的にお話しします。
推薦入試

大学入試における推薦入試の種類と特徴― 自分の強みを活かせるもう一つの合格ルート ―

大学入試には、一般入試以外にも推薦入試という選択肢があります。推薦入試は、高校時代の成績や課外活動の実績など、多面的な評価を行う入試制度であり、一般入試とは異なる特徴を持っています。推薦入試の最大の特徴は、学業成績だけでなく、部活動やボランティア活動、リーダーシップなどの実績が評価対象となる点です。これにより、学業以外の活動に力を入れている生徒にとっては非常に有利な入試形式となります。推薦入試には、大きく分けて指定校推薦、公募推薦、スポーツ・文化活動推薦の3種類があります。これらの推薦制度は、それぞれ異なる選考基準や特性を持っており、生徒自身の実績や希望進路に応じて適切な選択をすることが重要です。推薦入試を活用することで、一般入試とは異なるアプローチで志望校合格を目指すことが可能です。
大学入試

スカイ予備校 YouTube Live!2025年10月ー11月

▶LINE登録して無料参加する \推薦入試・小論文は“今からでも間に合う”/ 小論文が苦手でも大丈夫。スカイ予備校では、28年間の指導から生まれた「誰でも2週間で小論文を書けるカリキュラム」を、完全無料のYouTubeライブで公開します。推...
大学入試

【研修医めでぃた先生の医学部ライフレポート】高校時代に知りたかった「医学部の受験校決定」の本音〜立地・縛り・浪人、全部経験した今だから言えること〜

こんにちは!スカイ予備校メディカルアンバサダーのめでぃたです。 医学部受験のとき、こんなふうに思っていませんか? 「とにかくどこでもいいから医学部に受かりたい」 「奨学金がもらえるなら、地域枠でもいいかも」 「浪人したくないから、受かりそうなところで…」 当時の自分も、まったく同じ考えでした。 でも今、研修医になって全国の医学部出身者と働いてみて、心から思うんです。 「医学部ならどこでもいい」は、真っ赤なウソ。 医学部は“受かること”がゴールじゃない。 6年後、その延長にある医師としての人生をどう過ごしたいか。 そこまで見据えて「受験校を選ぶ」ことが、何よりも大事なんです。
医学部

大学受験に向けた志望校の決め方|失敗しないための3つの視点

「この大学で本当にいいのかな?」そんなふうに、志望校選びに迷っていませんか?大学受験は、人生の大きな分岐点。だからこそ、志望校選びには慎重になりたいものです。ですが、「偏差値」や「知名度」だけで決めてしまうと、後々「こんなはずじゃなかった…...
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