【推薦入試】埼玉大学 教育学部 中学校コース身体文化専修保健体育分野(小論文過去問題解説)

推薦入試

記事の監修者:五十嵐弓益(いがらし ゆみます)

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埼玉大学 教育学部 中学校コース身体文化専修保健体育分野の小論文対策

【令和5年 学校推薦型選抜 90分】

問題 新型コロナウィルス感染症 (COVID-19) の影響で社会活動に大きな変化が生じています。 このような状況下で学校教育における体育・保健体育の役割について3つの観点を挙げて論じなさい。

小論文過去問題解説

  1. 体育・保健体育の役割の理解:まず、通常の状況と比較して新型コロナウィルス感染症の影響下で体育・保健体育の役割がどのように変わるかを理解します。例えば、健康状態の維持や生徒の心理的な健康への影響を考慮することが重要です。
  2. 健康促進と予防:新型コロナウィルス感染症の影響下で、体育・保健体育が健康促進と予防にどのように寄与できるかを考えます。例えば、適切な運動や健康な生活習慣の重要性を強調し、免疫力の向上や感染予防に対する意識を高めるプログラムを検討することが考えられます。
  3. リモート学習環境への対応:社会活動の変化により、リモート学習が一般的となっています。体育・保健体育がリモート学習環境でどのように機能するかを考えます。例えば、オンラインでの運動指導や健康に関する知識の提供、生徒たちが家庭で健康的な活動を行うためのサポートなどが挙げられます。
  4. 生徒のメンタルヘルスのサポート:新型コロナウィルス感染症の状況が社会に与えるストレスや不安に対処するために、体育・保健体育が生徒のメンタルヘルスのサポートにどのように寄与できるかを考えます。例えば、運動によるストレス解消やリラックス法の指導、感染症への理解を深める教育が挙げられます。
  5. 個別ニーズへの対応:生徒たちの健康状態や環境は異なるため、体育・保健体育が個別ニーズにどのように対応できるかを考慮します。柔軟なアプローチや個別の健康計画の立案などが考えられます。

これらの観点から、体育・保健体育が新型コロナウィルス感染症の状況下で果たすべき役割について論じることが求められます。具体的な事例や支援策を挙げながら、状況への適切な対応を考え、提案することが重要です。

埼玉大学の所在地・アクセス

所在地アクセス
埼玉県さいたま市桜区下大久保255JR京浜東北線「北浦和」駅下車、
埼玉大学行バスで約15分終点下車
JR埼京線「南与野」駅下車、
埼玉大学行バスで約10分終点下車

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埼玉大学の入試傾向

埼玉大学の入試傾向は、以下のような特徴があります。

埼玉大学の入試は学部ごとに異なる傾向があります。文系、理系、工学部、経済学部、教養学部など、各学部の特徴に合わせた対策が求められます。

文系数学(教養学部文系前期・経済学部)では、数学Ⅰ・A・Ⅱ・Bが主要な出題範囲で、整数、平面ベクトル、三角関数、確率などが問われます。特に微積の理解が必要で、極限、増減、極値、定積分などにも焦点を当てましょう。

理系数学(理学部)も数学Ⅰ・A・Ⅱ・Bが出題され、整数、平面ベクトル、三角関数、確率などが問われます。微積の理解が特に重要で、微分や積分に対する高い能力が求められます。

英語は全学部で共通であり、長文読解と自由英作文が出題されます。同意表現や言い換えがよく出ますし、文章量が多いため、時間管理が重要です。同意表現や言い換えのトレーニングを通じて、スピーディーな読解力を養いましょう。

物理(工学部)では力学、電磁気、波動、熱力学が主要な出題範囲です。特に力学と電磁気が基本で、これらに焦点を当てた問題演習が必要です。

化学(工学部)では理論・無機、有機・無機、理論が出題範囲で、幅広い知識が求められます。全体を網羅的に勉強し、理論的な問題にも対応できるようにしましょう。

生物(工学部)では遺伝情報、生殖・発生、代謝、動植物の反応などが出題範囲です。幅広い分野から問題が出されるため、頻出分野から入り、全体を網羅的に学習していきましょう。

共通テスト(前期入試)では、共通テストの得点が合否に大きな影響を与えます。早期から基礎を確実に固め、共通テストの難易度に対応できるようなトレーニングを心掛けましょう。

二次試験対策も重要で、学部によって異なる科目を先に鍛え、MARCHレベルに仕上げましょう。英語が必要な場合はリーディングやライティングに特に焦点を当て、小論文がある場合は文章表現力を高める努力が必要です。

埼玉大学の募集コース

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教養学部 教養学科(定員数:160人)

幅広い基礎知識を学びつつ、あわせて人文・社会科学の専門的な力を養う。哲学・歴史・芸術論・社会学・国際関係論・文学・地域などのさまざまな研究分野があり、幅広い分野の研究テーマが用意されている。
「グローバル・ガバナンス専修課程」(国際関係論専攻、国際開発論専攻)を設けて国際的に活躍できる人材の育成を目指す。
「現代社会専修課程」(社会コミュニケーション専攻、地理学文化人類学専攻)、「哲学歴史専修課程」(哲学専攻、芸術論専攻、歴史学専攻)、「ヨーロッパ・アメリカ文化専修課程」(ヨーロッパ文化専攻、アメリカ研究専攻)、「日本・アジア文化専修課程」(日本文化専攻、東アジア文化専攻)を置き、それぞれ少人数制で実施。

経済学部 経済学科

「経済分析」「国際ビジネスと社会発展」「経営イノベーション」「法と公共政策」の4つのメジャーを設置し、専門複合的な視座から汎用力を身につける。
1年次は、大学で学ぶための方法や知識を修得するための「ツール科目」と、専門に通じる「入門科目」を学び、プレゼミに所属する。プレゼミでは、教員や友人とのFace to Faceのやり取りのなかで、広く社会科学の勉強の仕方や考え方を磨く。
そして1年終了時に、2年次以降に所属するメジャーを選択する。各メジャーには、必修科目、選択必修科目、演習(ゼミ)、卒業研究が配置され、それぞれの専門科目を段階的に勉強する。演習(ゼミ)と卒業研究では問題発見・解決型の勉強を自立的に行い、自分の考えをロジカルに示す、という現代の事務などの仕事で必須の能力を身につける。

昼間コース(定員数:280人)

夜間主コース(定員数:15人)

教育学部(定員数:380人)

それぞれの養成目標に特化した教育プログラムを用意する。豊かできめ細かいカリキュラムが組まれ、充実した授業科目を学び、教員として身につけておくべき多様な力量の向上を目指す。

学校教育教員養成課程(定員数:360人)

学校教育教員養成課程には、小学校コース、中学校コース、乳幼児教育コース、特別支援教育コースがあり、幼稚園、小学校、中学校、高等学校、特別支援学校の教師および保育士を養成することを目的としている。それぞれの教員養成に関わる教職専門科目や、教員になる上で身につけておくべき知識やスキルを得るための教職キャリア科目、それに各々のコース・専修・分野の学問を深く学ぶ専門科目などを通じて、高度な教育実践力を備えた教員を養成する。

小学校コース(定員数:240人)

中学校コース(定員数:80人)

乳幼児教育コース(定員数:20人)

特別支援教育コース(定員数:20人)

養護教諭養成課程(定員数:20人)

養護教諭養成課程では、教育科学や健康に関する諸科学の幅広い基礎をもとに、児童生徒の健康課題を探究し、柔軟な対応および解決能力を持つ優れた養護教諭(小学校・中学校・高等学校等の保健室の先生)を養成する。心身の基礎理論を学び、応用的・発展的学習として、実際に保健室に来室する子どもたちへの対応方法、ケアの方法について学ぶ。

理学部(定員数:210人)

理学部は、自然の仕組みを解明する教育研究の組織で、各学科とも、基礎科学の修得に重点を置く。

数学科(定員数:40人)

数学科では、さまざまな数理現象を解明するための基礎になる数学理論を学ぶ。新しい知識や概念に対応できるような基礎学力を重視している。主要な授業科目には、線形代数学、幾何学序論、解析概論などがある。また、卒業研究などでは、最先端の現代数学に触れる機会を設けている。

物理学科(定員数:40人)

物理学科では、自然現象を基本法則から一貫して把握しようとする物理学の考え方と理論・実験的方法を学ぶ。現代物理学を理解するための基礎となる科目や物理学特論を設けている。

基礎化学科(定員数:50人)

基礎化学科では、物質の構造・性質・反応の基礎を学ぶ。新しい物質の創製や、その方法を開発する合成化学講座と、物質の性質を調査し解明する解析化学講座で教育と研究を行っている。

分子生物学科(定員数:40人)

分子生物学科では、遺伝情報の視点を背景に、生命現象に関わる分子の構造と機能から、生命の仕組みを理解していく。専門科目の授業では、タンパク質、核酸、糖質などの構造からはじまり、酵素の働き、代謝の調節、生体エネルギー利用の仕組み、遺伝子の構造と複製、遺伝情報の発現とその制御などを学ぶ。

生体制御学科(定員数:40人)

生体制御学科では、生命現象の本質を理解するためには、その制御機構について、統一的な把握と個々の現象の因果関係を理解することが欠かせないと考えている。これらを実現するために、遺伝学、形態形成学、細胞生物学、発生生物学、内分泌学などを学ぶ。

工学部(定員数:490人)

自然科学、情報学、人文・社会科学などに対する幅広い教養や知識、工学の専門分野に関する十分な知識や能力を身につける。社会や地域に関わる課題に対する科学的分析・理解、それに基づく工学的課題の設計・デザイン、課題解決に向けた多様な技術の統合・システム化、異分野協働での社会実装といった流れを協調して遂行する力を持つ技術者育成を目指す。
また、工学部では、専門分野を越えた社会的課題に対応する課題分析力や課題設定力、課題解決力を身につけるため、学科横断プログラムであるイノベーション人材育成プログラムを設置。マーケティング、産業創成、産業経営などを学び、工学的成果を実社会につなげる実践力を養う。

機械工学・システムデザイン学科(定員数:110人)

機械工学・システムデザイン学科では、機械工学に関する専門知識をベースに技術の統合・システム化・産業化に異分野協働で取り組める機械系技術者を育成。「材料と機械の力学」「エネルギーと流れ」「情報と制御」などを中核とする専門科目や新たな技術システム・社会システムなどの方法・手法を学ぶシステムデザイン関連科目を学ぶ。

電気電子物理工学科(定員数:110人)

電気電子物理工学科では、電気・電子・情報通信関連分野での技術革新を生み出す創造性に富んだ人材を育成する。コンピュータ、超LSI、光ファイバなどのハードウェア、それらを有機的に結びつける情報通信およびソフトウェア、メカトロニクスなどの高度技術を身につける。

また、光・ナノテクノロジーに基づく新素材やデバイス創出に関する知識や技術を学ぶ。

情報工学科(定員数:80人)

情報工学科では、技術革新が短周期で訪れる情報系関連分野における時流の変化にも揺るがない基礎的素養を身につける。
また、最新の知識・技術を駆使して情報通信技術革新による未来社会を創造できる人材を育てる。計算機科学、プログラミングなどの情報系基礎のほか、データベース・知識処理、デジタル信号処理、情報通信ネットワークなど、情報通信技術に関する知識や能力を身につけていく。

応用化学科(定員数:90人)

応用化学科では、環境問題・エネルギー問題の解決をはじめとする多様な社会ニーズに化学的視点から応えることができる人材を育成する。物理化学、無機化学、有機化学、分析化学などの化学系コア科目のほか、材料化学、高分子化学、プロセス工学などの専門分野を学ぶ。

環境社会デザイン学科(定員数:100人)

環境社会デザイン学科では、地球環境の維持、発展的な国土形成、自然災害への対策など、生活基盤の創出に貢献できる人材を育成する。「地盤地圏」「構造材料」「地震防災」「交通計画」などを中核とする専門科目や社会基盤整備の一連のプロセスを包括的に理解するための社会デザイン関連科目を学ぶ。

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