苦手な科目や得意な科目はなぜ面接で聞かれる?理由を理解して回答しよう!

大学受験

面接の中でよく聞かれる質問内容と言えば、「苦手な科目や得意な科目」ですよね。

試験当日までどのような内容の質問が出されるのかはわかりませんが、苦手な科目や得意な科目についてはとても多く聞かれる質問なので、しっかりと抑えておく必要があります。

そこで、今回は苦手な科目や得意な科目はなぜ面接で聞かれるのかについて解説していきます。

面接で聞かれる理由を理解して面接対策をしていきましょう!

記事の監修者:五十嵐弓益(いがらし ゆみます)

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苦手科目を聞かれる理由

面接では、得意科目の他に、苦手科目についてもよく質問されることがあります。

なぜ面接官が苦手科目について質問するのかというと、その受験生の能力や特性をより深く理解することができるからです。

苦手な科目に対する対処能力や克服力は、その人の成長意欲や困難に立ち向かう姿勢を示す重要な要素になります。

苦手な科目に対して受験生がこれまでどのように向き合ってきたのか、どのような努力や戦略を用いて改善しようとしたのか、そして今後どのように対策していきたいのかを面接官は知りたいのです。

そのため、苦手な科目をどのように乗り越えたかを具体的に説明することで、自己成長能力をしっかりと面接官にアピールすることができるんですよ!

また、苦手科目の内容だけではなく、面接官は話す姿勢にも注目しています。

人はどうしても得意分野は上手に話せても、苦手分野になると言葉に詰まってしまうことが多いため、苦手科目について聞かれても堂々と話せるコミュニケーション力やアピール力も観察しています。

得意科目を聞かれる理由

面接で得意科目が聞かれる理由は、受験生の強みを知りたいからです。

受験生の持っているスキルや専門知識がどのくらいなのか、また日頃から得意科目にどれだけの情熱や努力を注いできたか、それを通じてどのような成果を挙げたかに興味を持っています。

また、苦手科目同様に、どれだけ印象を残せるアピールができるのかというアピール力とコミュニケーション力も見ています。

面接官は、得意科目を通じてその受験生のこれまでの背景や能力の理解を深めているんですよ!

苦手科目を回答するときに絶対おさえたいコツ

面接で苦手科目を聞かれた時は、どのように回答すればいいかと不安を抱える受験生も多いですよね。

ここでは、苦手科目を回答するときに絶対おさえたいコツを2つ紹介していきます!

コツ①…前向きな言葉で終わるようにする

苦手科目についての質問は、どうしてもネガティブな雰囲気になりがちのため、必ず前向きな内容と前向きな言葉で終わりにする事が大切です。

自分が苦手科目にどのように向き合い、どのように克服しようとしたかを具体的に説明しながら、努力や学習方法、アプローチの変更など、自身で行ってきた行動をポジティブな言葉を使用して示し、向上心と努力をアピールすることが重要です。

また、質問の終わりに、その結果がどのようなものだったのかをしっかりと説明することで、面接官に自分の成果を印象付けることができます。

コツ②…追加の質問を想定して回答する

面接官は、苦手科目に関して追加の質問をしてくることがあります。

どのような質問が飛んできても応えられるように、様々な回答を準備しておく必要があります。

例えば、忍耐力や問題解決能力が向上したという具体例を挙げながら、苦手科目があることで培った他のスキルを説明したりと苦手科目の追加質問として聞かれる内容を想定して考えておくのがポイントです。

これらの絶対おさえたいコツを意識して、苦手科目に関する質問に備えてみてくださいね。

ポジティブな部分を前面に出して、面接官に自信と成長意欲をアピールしていきましょう!

得意科目を回答するときのコツ

面接では、得意科目についてもよく聞かれます。

得意科目についてしっかりとアピールできるように、以下のコツをおさえて準備をしましょう。

コツ①…自己PRと矛盾しないようにする

面接では、様々な質問がたくさん飛び交います。

得意科目を選ぶ際には、それが自己PRや志望する内容と一致することがとても大切です。

自己PRで主張した内容と得意科目の関連性が矛盾してしまうと回答内容に信憑性がなくなりマイナスな印象となります。

そのため、必ず自己PRと矛盾しないように一貫性のある内容で回答することが重要です。

コツ②…強みをわかりやすく伝える

得意科目を回答するときは、自分の専門性や知識となる強みをしっかりとアピールしましょう。

面接官が専門外の方でも理解できるように専門用語を説明する配慮をしながら、得意科目を実践的にどうに活かしてきたかを説明したり、具体的な成果物を挙げたりするなど、強みを強調して相手にわかりやすく説明することが大切です。

コツ③…追加の質問を想定して回答を考える

面接では追加の質問が飛んでくることがあるため、関連する追加の質問を想定した回答も考えておきましょう。

得意科目が他のスキルとどのように組み合わせて強みになるかを考えたり、それに関連する具体的な例を用意しておくのがベストです。

また、将来のスキル向上などの方向性を示すことも重要です。

得意科目は自身を持って、ここぞとばかりにアピールできるようにしましょう!

まとめ

この記事では、苦手な科目や得意な科目はなぜ面接で聞かれるかについての理由と回答するコツを紹介しました。

苦手科目を聞く理由は、苦手な科目に対して受験生がどのように向き合ってきたのかを知りたいからです。

得意科目を聞く理由は、受験生のスキルや専門性など強みを知りたいからです。

苦手科目を回答するときのコツは、「前向きな言葉で終わるようにする」、「追加の質問を想定して回答する」です。

得意科目を回答するときのコツは、「自己PRと矛盾しないようにする」、「強みをわかりやすく伝える」、「追加の質問を想定して回答を考える」です。

これらの回答のコツを頭に入れて面接に備えてみてくださいね。

そして、試験本番ではしっかりと自己アピールをして合格を勝ち取りましょう!

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