高校受験の自己PRを例文で解説!部活や学級委員、不登校の例を紹介!

高校入試

「高校受験の面接で自己PRの仕方が分からない!」

高校受験で初めて面接をする人もいるのではないでしょうか?初めての面接で自分を上手くアピールすることはとても難しく感じるでしょう。

この記事では、高校受験の面接で行う自己PRについて、いくつか例を挙げて解説していきます。自分にはPRできるところがないと悩んでいる人へ、PRポイントの探し方のヒントになるでしょう。

高校受験の自己PRを成功させたい人は、ぜひ最後まで読んでみて下さい。

記事の監修者:五十嵐弓益(いがらし ゆみます)

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高校受験の自己PRとは

高校受験の推薦入試や私立高校の入試では、面接がある場合があります。高校の面接は集団面接が多く、面接にあまり長い時間かけないことが大学入試との違いです。

自己PRを成功させるポイントは次の2つです。

30秒~1分程度で話す

面接で自己PRをしてくださいといわれた場合、30秒~1分程度で話すことを意識していきましょう。短すぎるとPRしたい気持ちが伝わりませんし、長すぎると何を言っているのか分かりづらくなっていしまいます。

具体的に話す

PRしたい自分の長所はどういうところで、中学生活のどんな場面でその長所が活きたのかを説明していきます。具体的なエピソードを話すことで、自分だけの答えとなり、思い出しやすくなりすらすらと話すことができるでしょう。

では、具体的な例文を上げながら、どんな自己PRがいいのか紹介していきます。

部活動の自己PR例文

中学校3年間、部活動をしてきている場合、部活動について話していくことがよくあるパターンといえるでしょう。

例文

私の長所は、毎日コツコツ練習ができるところです。
私は、中学校3年間吹奏楽部に在籍し、トランペットを担当していました。中学校で初めてトランペットを吹いたので、最初は全くの初心者でしたが、あきらめずに毎日の部活動と家での練習を続けることができました。その結果、中3の演奏会では満足いく演奏ができたと思っています。
高校でも、この毎日続ける継続力を勉強と部活に活かしたいと考えています。

解説

部活動で自己PRする場合、結果だけを自慢する言い方にならないようにしましょう。

例えば、「私は野球がうまく、全国大会に出場しました。」だけではNGです。どんな努力をしたのか、どんな困難を乗り越えたのかを思い出し、話す準備をしておきましょう。

学級委員の自己PR例文

学級委員や各種委員会の経験がある人も多いのではないでしょうか?委員会活動は、話し合いをして決めていくことも多いので、PRしやすいエピソードの1つといえるでしょう。決して委員長でなくとも、委員として積極的に活動していれば十分PRできますよ。

例文

私の強みは、他の人の意見を聞き、そして自分の意見を言えることです。
私は中2の時に学級委員になりました。文化祭の出し物について話し合った時、最初は意見を聞くだけで上手くまとめることができませんでした。しかし、意見を聞いていくうちに、自分の意見を話したいと考えるようになり、意見を出し合うことができるようになりました。この話し合いは、みんなの意見をまとめて、よりよい活動にしていこうと考えながら行うことができたので、とても楽しくやりがいがありました。
高校生活でも、この経験を活かして、様々な場面で話し合いを大切にしていきたいと考えています。

解説

自己PRの話し方は、以下の流れで作りましょう。

①私の強み(長所)は○○です。
②具体的なエピソード
③高校生活でも○○を活かしていきたいです。

この流れが一番話しやすいですし、相手にも分かりやすくなります。緊張して丸暗記した内容を忘れてしまうこともあるので、基本的な流れを頭に入れておくといいでしょう。

不登校の自己PR例文

コロナ禍の影響もあり、不登校の人数は増加傾向にあります。中学校に行っていなくても、自己PRはできます!自分の性格のいい所や家で頑張ったことをアピールしていきましょう。

例文

私のアピールポイントは、集中力があることです。
私は、読書が趣味なのですが、読み始めると1冊読み終わるまで集中して読むことができます。
また、私は中2から、中学校に通えていないのですが、勉強は遅れたくありませんでした。そこで、午前中は集中して勉強すると決め、きちんと勉強を続けることで、貴校の入試も受けることができました。
高校でもこの集中力で、授業に参加し知識を身につけていきたいです。

解説

例文では、不登校という単語を入れましたが、無理に入れる必要はありません。集団面接で周りに聞かれるのに抵抗がある人もいるでしょう。その場合は、家庭の中で努力していることを考えてみて下さい。

そして不登校という単語を使うこともまた問題ありません。学校に行っていない間に頑張ったことや、成長したことなどを言葉にしてみましょう。

まとめ

今回は、高校面接でよく聞かれる自己PRの例文を紹介してきました。自己PRは、部長や生徒会長などの特別な人だけがするものではありません。中学生活を丁寧に思い出してみると、きっと、自分が何に頑張ったのか、自分のいい所はどこなのかが見えてきます

自己PRをエピソードを掘り下げながら考えていると、予想外の質問が来た時や、追加で質問された時も対応しやすくなりますよ。自己PRを無事に成功させて、満足いく面接にしてください。

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