【推薦入試】釧路公立大学 経済学部(小論文過去問題解説)

推薦入試

記事の監修者:五十嵐弓益(いがらし ゆみます)

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釧路公立大学 経済学部の小論文対策

[令和5年度 学校推薦型選抜 60分]

問題

少子高齢化の進展が地域社会に与える影響について、各地の具体的な実状を述べた上で、あなたの見解を述べなさい。

小論文過去問題解説

[令和5年度

日本は、少子高齢化が最も進んでいる国の一つです。高齢者の人口が急増し、若年層の減少が進行しています。この状況は以下の影響をもたらしています。

  1. 経済への影響: 若年労働者の不足により、労働市場への圧力が高まり、経済成長が制約されています。高齢者の消費が増えつつある一方で、若年層の所得が減少しています。
  2. 社会保障と医療への圧力: 高齢者向けの社会保障と医療サービスへの需要が増加しており、公共予算に負担をかけています。これは税収の減少をもたらし、持続可能な福祉制度の維持が難しくなっています。
  3. 地域コミュニティの変化: 若年層の減少により、地域コミュニティの構成が変わり、伝統的なコミュニティの結束が弱まっています。

少子高齢化の進展は避けられない現実であり、その影響を軽減するために包括的なアプローチが必要です。高齢者の活力を活かし、彼らが経済および社会の一部として参加できるような政策が求められます。また、若年層と高齢者層の間の交流を促進し、相互理解とサポートの文化を育むことが大切です。最終的に、少子高齢化に対処するためには、国際的な協力と革新的なアイデアが重要であり、これによって地域社会の持続可能性が確保されるでしょう。

釧路公立大学の所在地・アクセス

所在地アクセス
北海道釧路市芦野4-1-1「釧路」駅からからくしろバス 釧路公立大学前下車 20分

釧路公立大学のHPはこちら

釧路公立大学の入試傾向

釧路公立大学は全国で数少ない公立大学の中で、中期日程を実施していることが特徴です。

  1. 大学入学共通テスト:一般選抜において利用する大学入学共通テストは、3つの教科からなります。国語と外国語(英語)は必須科目であり、残りの科目として地理歴史、公民、数学の16科目から1つを選択します。つまり、合計で国語、英語、選択科目の3つの科目を受験します。
  2. 前期入試:前期の入試では、大学入学共通テストの成績のみが合否の基準となります。具体的な科目の選択はありません。この段階で合格すれば、次の二次試験に進むことになります。
  3. 公立大学中期日程の二次試験:公立大学中期日程の二次試験では、英語が必須科目とされ、さらに国語または数学の2つの科目から1つを選択して受験します。この二次試験を合格することで、釧路公立大学に入学する資格を得ることができます。

この入試制度により、釧路公立大学は一般選抜において大学入学共通テストを活用し、選抜科目に柔軟性を持たせています。また、中期日程の二次試験では英語と国語または数学の試験が行われ、合格者が選ばれます。

釧路公立大学の募集コース

募集要項はこちら

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経済学部(定員数:300人)

経済学科(定員数:200人)

地域をフィールドにした実践的な経済学を学ぶ経済学科は、理論と実証をバランスよく学習できるように科目を配置しており、4年間の学習を通じて現代の標準的な経済学の内容を身につけ、社会に出て必要とされる実践的な知識を獲得することを目指します。また、「地域」や「国際」といった現実の場・空間で経済活動を問題にする科目も充実しています。

経営学科(定員数:100人)

組織について理論と手法の理解を深め、経営学を学ぶ経営学科は、「マネジメント」「企業システム」「アカウンティング」の分野を中心に、組織をうまく運営し続けるための知恵を、理論的・実践的手法を交えながら修得していきます。組織を取り巻く経済環境や法律・政治のほか、研究の上で必要となる統計をはじめとする方法論についても、理解を深めていくことができます。

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