国公立大学 教育学部【最短合格】コース

通っている高校史上初の東京学芸大学受験と合格という快挙で先生方を驚かせた石川くんの合格者インタビューです。

スカイ予備校の合格実績
過去３年間（国公立大学８５名）

合格者のインタビュー
東京学芸大学に合格した生徒のインタビュー動画です

国公立大学教育学部に【最短合格】するためには以下の3点を意識しましょう。

早いうちからの準備

１）学校の評定を上げつつ受験勉強も並行していく

できれば高校1年生の４月から準備することで、大学受験を有利に進めることができます。特に推薦入試と一般入試の両方を狙っていきましょう。基本は評定を上げるために、普段の学校の成績を維持して、最低評定4.4をキープできるようにしましょう。

英検は、高１のうちに準２級、高２のうちに２級、高３の８月までに準１級レベルになっておくことが重要です。英検のスコアを持つことで、私立大学受験なども有利になります。

２）小論文対策を高１から始める

小論文は短期間でもレベルを上げることはできますが、可能であれば高１の頃から、週１回くらいのペースでさまざまな問題を解く練習をすると万全です。課題文付きの小論文だけでなく、資料やデータ問題、１行問題などにも対策をしておきましょう。

３）活動報告書やオーキャンでモチベーションUP

国公立大学教育学部の推薦入試において、志望理由や面接が重要になってきます。その際には部活動だけでなく、教育に関する活動などさまざまなボランティアやコンテストなどに参加をすることが重要です。探してみると、さまざまなイベントが実施されています。

さらに志望大学のオープンキャンパスなどにも毎年参加することをお勧めします。時間のある高１・高２のうちに参加して、しっかりとモチベーションを上げていきましょう。

東京学芸大学に合格するためにスカイ予備校の５つの強み

１）開校以来、東京学芸大学に６５名が合格している。

高校１年生から入会すると国公立大学合格率93%

高校2年生から入会すると国公立大学合格率86%

高校3年生4月から入会すると国公立大学合格率73%

２）小論文が誰でも簡単に書けるオリジナルのスカイメソッド

五十嵐校長が２５年かけて作った小論文カリキュラム、スカイメソッドがあり、誰でも簡単に小論文が書けるようになります。小論文は第四段落が重要です。その独自論点が学べます。

１週間に3時間の小論文の勉強で、無理なく小論文が得意になるカリキュラムです。入試本番でも小論文で８割取った生徒が続出しています。

３）学習戦略コーチGSC＋質問無制限の仕組み

週１回のオンラインの学習戦略コーチGSCで、自分で勉強できるようになり、成績がアップする。

大手予備校に自習室だけに通う生徒もいますが、できれば自宅で勉強できるようになることが理想ですね。ましてや部活動で夜２０時くらいに帰ってくる生徒は、そこから塾や予備校に通うのは困難です。特に女子生徒は夜遅い帰宅はとても心配です。

スカイ予備校の学習戦略コーチGSCでは、自宅で短時間の学習コーチを実施することで、毎週勉強をする内容が明確になり、無駄な勉強を排除できます。特に部活動で忙しい生徒さんに最適です。しかも、「全科目24時間365日の無制限LINE質問室」ができる仕組みがあります。わからない問題はすぐに質問しましょう。

４）大手予備校よりも安い費用で、国公立大学教育学部に最短合格

大手予備校では、高３の受験生になると1年間に通常授業の受講料だけでなく、春期講習、夏期講習、冬季講習、直前講習と年間１００万円以上かかります。スカイ予備校はオンライン予備校のため、それよりもかなり安い受講料で全科目と小論文まで学べます。コスパ最強のオンライン予備校です。

５）全科目指導＋全科目質問OK（24時間365日）

スカイ予備校は、「全科目24時間365日の無制限LINE質問室」があります。英語だけでなく、数学Ⅲ、物理、化学、生物などの理系科目にも、LINEで質問に回答します。しかも教材は生徒さんの自由な教材を使います。学校の教材を使って、評定UPを目指そう