
記事の監修者:五十嵐弓益(いがらし ゆみます)
【全国通信教育】最短合格オンラインのスカイ予備校 校長
■小論文指導歴27年
これまでに指導した生徒は4000人以上、独自のSKYメソッドを考案で8割取る答案の作り方を指導。
2020年4月から、完全オンラインの大学受験予備校となる。過去3年間で国公立大学合格85名。
高1から入会者は国公立大学合格率93%
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スカイ予備校の指導方針は、「大人になっても役に立つ勉強法の習得」です。「自分の人生は自分で切り拓く」教育をします
小論文過去問題
R6年度 総合科学部 学校推薦型選抜Ⅰ
次の文章を読み、下記の設問に答えなさい。
※本文省略
出典:湯川進太郎『怒りの心理学-怒りとうまくつきあうための理論と方法-』2008年 有斐閣、9-12頁一部改変した
問1 問題文を要約しなさい。(150字以内)
問2 下線部を読み、「社会的な公正や平等を維持・回復する」ための道具的攻撃に怒りが伴うことで、その目的を達成することに役に立つと考えられる怒りの機能について、具体例をあげて説明しなさい。ただし、本文中の具体例は用いないこと。(350字以内)
R6年度 生物資源産業学部 学校推薦型選抜Ⅰ
第1問
以下の文章および図1と図2は、経済産業省資源エネルギー庁から公表された令和4年度エネルギーに関する年次報告(エネルギー白書 2023)から抜粋し、一部改変したものである。これらをもとに問い(問1、問2)に答えよ。
※本文、図省略
図1:日本国内における一次エネルギー供給量の年次推移
図2:日本国内の最終エネルギー消費量の年次推移(曲線a)と、曲線aと傾向が類似している年次推移(曲線b)
問1 図1において、棒グラフの凡例(棒グラフの塗りわけ、A~E)が、石油、石炭、天然ガス、原子力および再生可能エネルギー等(水力含む)のいずれに該当するか答えよ。
問2 図2は、1970年から2020年までの日本国内の最終エネルギー消費量の年次推移(曲線a)および同期間における下記(1)~(5)のいずれかの年次推移(曲線b)を表したものである。曲線aと曲線bの推移の傾向が類似していることを踏まえ、曲線bは(1)~(5)のいずれの年次推移を表したものか推定し、番号で答えよ。さらに推定の理由を300字以上400字以内で記述せよ。
第2問
2020年より世界中に感染拡大した新型コロナウイルス感染症COVID-19は、未だに社会に大きな影響を与えている。COVID-19の様なウイルス性感染症の終息にはワクチン開発と普及が必要となる。次の文章は、新型コロナワクチンの効果について厚生労働省が掲載している文章である。
日本で接種が行われている新型コロナワクチンは、新型コロナウイルス感染症の発症を予防する高い効果があり、また、感染や重症化を予防する効果も確認されています。時間の経過とともに感染予防効果や発症予防効果が徐々に低下する可能性はありますが、重症化予防効果は比較的高く保たれていると報告されています。(厚生労働省ホームページ「新型コロナウイルスQ&A」より)
ワクチンの効果が期待できる一方で、ウイルス感染が拡大していくと、遺伝的に変異したウイルス(変異株)が発生する。変異株の中にはワクチン回避型変異株が存在し、ワクチン効果が期待通りに作用しない変異株による感染拡大の可能性がある。上の文章をもとに問い(問1、問2)に答えよ。
図3:新規感染者数と時間経過の模式図
図4:日本国内における新規感染者数と重症者数ならびにワクチン接種率の推移
※図省略
問1 図3は、ウイルス感染症における1日あたりの新規感染者数と時間経過を示す模式図である。新規感染者数は増加後に一旦減少に転ずるという感染サイクルを示すため、波のような形状を持つ(感染の波)。またワクチン接種が行われない場合では、新しい感染サイクルに入るごとに新規感染者数が増加する傾向を示す。ここで、図3中の点線矢印( )で示される新しい感染サイクルが生じる際に、ワクチン接種が開始される場合を想定する。この時、①ワクチンが充分な感染予防効果や発症予防効果を持つ場合、②新しい感染がワクチン回避型変異株による場合、についてワクチン接種開始以降の新規感染者数はどのような増減を示すと予想されるか、解答欄の模式図に感染の波の続きを実線で図示せよ。ただし、時間経過における感染者数増減の周期は変わらないものとし、ワクチン接種率が充分に高くなる図3中の丸印(●)の時間経過まで図示せよ。また、なぜ感染の波の続きをそのように予想したか、その理由を100字以上150字以内で説明せよ。
問2 図4は、日本国内における新型コロナウイルス感染症COVID-19の1日あたり新規感染者数(上)と総重症者数(下)、ならびにワクチン接種率のグラフである。使用されているワクチンは、初期型ウイルスに対して開発されたものである。問1の解答を参考にしながら図4を読み解き、数字や計算結果を用いながら、ウイルス感染とワクチンの効果の関連性について250字以上300字以内で理由を添えて説明せよ。解答中で図中の感染の波(感染第③~⑧波)を説明する場合は、丸数字(③~⑧)を使用しても良い。また、計算結果を記載する場合はv~程度、~以下など、大まかな記載で良い。
学部学科、コース
総合科学部
多様な学術・学際的教育研究活動に取り組むなかで、総合的な視点と知識を身につけ、グローバル化する現代社会の諸問題や地域課題を分析する能力と技能、情報発信能力、マネジメント・コーディネート能力を有し、地域社会の文化や生活の創造に貢献できる人材の養成を目指す。
①国際教養コースでは、世界各地の問題への関心・理解力を高め、語学力・情報発信能力によってさまざまな問題に対処できる人材を育成。
②心身健康コースでは、健康増進・心理ケアに関する知識や技術を習得し、それらの問題を、調査・実験・評価・分析などによって解決へと導く能力を持つ人材を育成。
③地域デザインコースでは、地域・社会課題に対する的確な調査・分析力と柔軟な発想力を踏まえ、地域づくりや政策にかかる課題の解決策を提案・実践できる人材を育成。
医学部
医学科では、生命科学・医療系の教育・研究の一大拠点を形成する蔵本キャンパスを生かし、卒前教育(10か月にわたる本格的な研究室配属、多種多様なシミュレータを有するスキルスラボでの臨床技能トレーニング)、国内外での学外臨床実習を充実させている。
医科栄養学科では、臨床の場で高度な知識と技術を持ち、医師と連携して活躍し、わが国の栄養施策の推進役となるべき管理栄養士を養成。栄養学の高等教育・研究機関でもある。
保健学科では、3専攻を設置。
①看護学専攻では、看護職としての倫理観や知識、実践力を身につけ、自立して社会で活躍できる人材を養成。
②放射線技術科学専攻では、医学・物理学の基礎、放射線医療機器の原理とその実践技術を学ぶ。
③検査技術科学専攻では、高い倫理観や使命感とともに臨床検査の専門知識と技術、チーム医療の一員として国際的な視野を有し、地域医療にも関心を持って取り組む人材を養成。
歯学部
歯学科に加え、歯科衛生士と社会福祉士の二つの国家試験受験資格が得られる口腔保健学科を設置。歯科医学と福祉を融合して学ぶことができる。歯学部のほか医学部、薬学部が集まっている蔵本キャンパスの利点を生かし、地域で活躍する人間性豊かでリサーチマインドを持つ歯科医師、歯科衛生士、社会福祉士という高度専門職の養成、先端的な歯科医学・医療の研究とその応用を推進。中国・四国地区の歯科医学・口腔保健・福祉をリードする拠点となっている。
薬学部
「研究のできる薬剤師」を養成する。入学直後から各研究室で最新の研究を体験できる「研究体験演習」では、研究室のスタッフや院生からマンツーマンで実験の手ほどきがあり、半期の間に3研究室ほどの研究内容を体験できる。また、各方面の専門家による職業内容の紹介、見学、グループワークなどを通して、薬学部卒業生が活躍する幅広いフイールドを知ることができる。
薬学部
「研究のできる薬剤師」を養成する。入学直後から各研究室で最新の研究を体験できる「研究体験演習」では、研究室のスタッフや院生からマンツーマンで実験の手ほどきがあり、半期の間に3研究室ほどの研究内容を体験できる。また、各方面の専門家による職業内容の紹介、見学、グループワークなどを通して、薬学部卒業生が活躍する幅広いフイールドを知ることができる。
理工学部
1学科8コース1プログラム、夜間主5コースにより構成。
①数理科学コース(昼間のみ)では、数学と情報科学の教育と研究を行う。
②自然科学コース(昼間のみ)では、物理科学・化学・生物科学・地球科学の4理学系分野の専門知識を学修する。
③社会基盤デザインコースでは、建造物に関する計画・調査・設計・施工・維持・管理に必要な基礎理論と応用を学ぶ。
④機械科学コースでは、物理・数学の理学的素養の上に、現代の全ての科学技術基盤を支える機械工学に関する基礎知識と技術を学修。
⑤応用化学システムコースでは、化学技術を応用できる広範な理工学分野に適合するための応用化学、化学工学、グリーンテクノロジーに関する教育を展開。
⑥電気電子システムコースでは、数学、物理、化学の知見をもとに、エネルギーの発生とその有効利用技術、センサや電子部品、計測制御・通信機器開発技術やネットワーク技術などを有する人材を養成。
⑦知能情報コースでは、情報工学の技術を学び、創造的な情報システムの発展に貢献する研究者・技術者を育成する。
⑧光システムコース(昼間のみ)では、個別に行われてきた光科学・光工学関連の教育・研究を組織化・体系化し、情報化社会を支える知識と技術を有する人材を養成。
➈医光/医工融合プログラム(昼間のみ)では、医学と光学/工学両方の知見、AI・ビッグデータ活用に必要な知見を併せ持つイノベーティブかつ地方創生に資する人材を養成。
生物資源産業学部
食料、衣料、医薬品などとして人間の生活に利用できる生物由来の資源である生物資源について学ぶ。
3コースを設置。
①応用生命コースでは、バイオテクノロジー的アプローチによる生物資源の有効利用と製品化により、バイオ産業の育成と経済の発展に貢献。
②食料科学コースでは、フードサイエンスを学び、食品としての生物資源の有効性と活用、安全性・機能性が高い食品の構築を学修し、食品産業で食と健康の向上に貢献。
③生物生産システムコースでは、農商工による生物資源の生産管理システム、育種・品種改良、資源の高機能化による1次産業の発展、地域社会・経済の活性化に貢献。
所在地・アクセス
徳島大学のHPはこちら
入試情報はこちら
徳島県徳島市新蔵町2-24 | JR「徳島」駅から徒歩15分 JR「徳島」駅からバスで「新蔵町」下車、徒歩2分4 |
徳島県徳島市南常三島町2-1 | JR「徳島」駅から徒歩30分 JR「徳島」駅からバスで15分「助任橋・徳島大学前」 「徳島大学前」下車、徒歩5分 |
徳島県徳島市南常三島町1-1 | JR「徳島」駅から徒歩30分 JR「徳島」駅からバスで15分「助任橋・徳島大学前」 「徳島大学前」下車、徒歩5分 |
徳島県徳島市蔵本町3-18-15 | JR徳島線「蔵本」駅から徒歩5分 JR「徳島」駅からバスで13分「県立中央病院・徳島大学病院前」 「医学部前」下車、徒歩2分 |
徳島県徳島市庄町1-78-1 | JR徳島線「蔵本」駅から徒歩5分 JR「徳島」駅からバスで13分「県立中央病院・徳島大学病院前」 「医学部前」下車、徒歩2分 |