【一般入試・後期】山形大学工学部 小論文過去問題集

小論文過去問題

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山形大学工学部の概要

山形大学工学部は、日本の繊維産業に貢献した伝統ある学部。高分子研究で日本屈指の規模を誇り、数理に強く実践力のある技術者を養成。6学科と共通講座から成る多彩な教育プログラムを通じ、21世紀社会に対応する能力を育んでいます。昼間コースとフレックスコースで、少人数教育と学際領域の両面に焦点。学生像は、Challenge(関心と意欲)、Cooperation(協調性と倫理観)、Contribution(社会貢献の意欲)を重視する学部です。

記事の監修者:五十嵐弓益(いがらし ゆみます)

【全国通信教育】最短合格オンラインのスカイ予備校 校長
■小論文指導歴25年
これまでに指導した生徒は4000人以上、独自のSKYメソッドを考案で8割取る答案の作り方を指導。
スカイ予備校を高崎市内に開校し、2021年4月から、完全オンラインの大学受験予備校となり1年目から、国公立大学に27名の合格者を輩出。スカイ予備校の指導方針は、「大人になっても役に立つ勉強法の習得」です。「自分の人生は自分で切り拓く」教育をします
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後期 工学部

2022年後期 60分 450字 100点/ 1000点 建築・デザインのみ100点/900点

[出典] 上田紀行編著『新・大学でなにを学ぶか](岩波ジュニア新書)

問一 著者は高校までの学びと大学での学びはどのように違うと述べているか、150字以内で述べなさい。
問二 あなたが工学部を志望した理由と、それを踏まえて大学においで何をどのように「探究」していきたいか、300字以内で述べなさい。

2021年後期 60分 450字 100点/1000点、建築デザインのみ100点/900点

[出典] 木村哲也著「Small Factory4.0第四次「町工場」革命を目指せ!」(三恵社)

問題 文章は、ある会社の生産現場で「生産管理板」を作成する際の問題点について述べたものである。「生産管理板」 とは稼働時間
を所定の時間帯に区切り、それぞれの時間帯で計画数(生産できるはずの個数)、実績(実際に生産できた個数)、停止理由(数が不足
した理由)、ラインが止まっていた時間等を配慮し、問題点を可視化するものである。この文章を読んで以下の問いに答えよ。

第1問 この現場の問題に対し、あなたはどのような方法で解決するのがよいと考えるか、150字以内で述べなさい。
第2問 製造生産現場で働くとしたら、大学で何を勉強したらよいと思うか、あなたの考えを300字以内で述べなさい。

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山形大学工学部の志望理由書や面接対策として理解を深めておくと良い事柄など

山形大学工学部では、高分子・有機材料工学科、化学・バイオ工学科、情報・エレクトロニクス学科、機械システム工学科、建築・デザイン学科、システム創成工学科などの専門の講座で構成されています。そして、これらの教育プログラムを通し、近年の著しい産業の変化に対応させ、自主的に新しい分野を開拓する能力に溢れた人材の育成を行っています。また、教育、研究を活性化させ、科学技術、及び、産業のグローバル化を先導する教育研究機関として活躍する場所です。

そのために、昼間コースと授業料が半額のフレックスコースの設置、少人数教育の実践により、大学院への進学を目指す教育カリキュラムを準備しています。特に、自然科学や科学技術に対する関心度、勉学意欲、好奇心を持って、新しいものを創ったり、工夫することに情熱を持っていること、他人を思いやり、周囲と協調し、健全な倫理観を持って、自主的に考え決断し実践できること、幅広い視野を持って、工学分野に貢献したいと思う人材を求めています。

これらを踏まえ、これまでの学び、そして、経験とを適合させ、その熱量を大学へ伝えることが重要なミッションです。スカイ予備校では、ライバルと圧倒的に差をつける大人にしっかりと伝わる面接の必殺技も伝授しています。

また、過去問題を解くことも大切ですが、その学校の傾向や対策を時間をかけずに抑えることも重要です。スカイ予備校では、各学校の特性に合わせた勉強法も得意とし、小論文指導歴25年の五十嵐校長が作ったスカイメソッド、ただ『24の論点を習得するだけで、誰でも簡単に小論文が書けるようなカリキュラム』を用意しています。

例えば、「小論文に何を書けばいいかわからない」とか、「小論文が入試にあるだけで志望校を諦めてしまう..」など、率直に勿体ないと感じます。

なぜなら、小論文には、パターンがあるからです。このパターンに従い、ペンを動かすだけで誰でも楽に小論文が書けるようになります。それを体系化したものがスカイメソッドです。このメソッドは最短で約14日間あれば試験にしっかりと臨むことができます。そして、偏差値40台の受験生が国公立大学へ合格するのも夢ではありません。これもスカイ予備校の実績だからです。

スカイ予備校では、数に限りはありますが、各大学に合わせた小論文模範解答も準備しています。下記より、LINE登録するだけで過去問題の模範解答を見ることができるので、まずは、「とりあえず」の気持ちで登録してみてください。

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