医学部合格体験記

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【医学部合格体験記(東北大学 医学部 医学科)】「10秒前にスタートすればボルトにも勝てる」――理玖さんのAOⅢ期合格体験記

こんにちは、スカイ予備校の五十嵐です! 「10秒前にスタートすればボルトにも勝てる」――この言葉を胸に、自分のペースで歩み続けた理玖さん。 中高一貫校での中だるみ、理科の早期完成、そしてAOⅢ期への挑戦と、彼の受験生活は決して順風満帆ではありませんでした。 しかし、地道な努力と戦略的な学習の積み重ねによって、見事、難関の医学部に合格。今回は、そんな理玖さんのリアルな受験ストーリーをお届けします。
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【合格体験記(秋田大学 医学部 医学科)】模試E判定から逆転合格!三紗さんが貫いた“諦めない姿勢”

こんにちは、スカイ予備校の校長、五十嵐です! 今回ご紹介するのは、秋田大学医学部医学科2年の三紗さん。 幼少期から多くの習い事に打ち込み、疑問を持つことを大切にして育った彼女は、どのようにして医学部合格という夢を叶えたのでしょうか。 地道な努力と仲間との支え合い、そして苦手科目との真剣な向き合い方。その道のりには、多くのヒントが詰まっています。
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【医学部合格体験記(九州大学 医学部 保健学科 看護学専攻)】苦手科目を「ご褒美」で乗り越える!遥さんが実践した合格までの勉強法とは?

こんにちは、スカイ予備校の校長、五十嵐です! 「医療の道に進みたい」と心に決めたのは、ただの憧れからではありませんでした。 小学生から高校生までバスケットボールに打ち込み、仲間と支え合いながら積み重ねた努力。それが、遥さんの受験勉強の基盤となりました。 部活動、塾、勉強を両立する日々のなかで磨かれた「やり抜く力」。そして家族や友人の温かな支え。遥さんが九州大学 医学部 保健学科 看護学専攻に合格するまでの道のりには、たくさんの学びと気づきが詰まっていました。
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【医学部合格体験記(東北大学 医学部 医学科)】苦手科目を克服してAOⅢ期合格へ 祐一さんの実直な受験戦略

こんにちは、スカイ予備校の校長、五十嵐です! 「勉強だけがすべてじゃない」。そう話すのは、2025年度AOⅢ期で東北大学医学部医学科に合格した祐一さん。 水泳に打ち込みながら、苦手科目に真正面から向き合い、着実に力を伸ばしてきました。 そんな彼が歩んできた道のりには、勉強法の工夫、部活との両立、そして家族の支えなど、たくさんの学びが詰まっています。 この記事では、彼の小学生時代から大学生活、そして受験生や保護者の方へのメッセージまでをお届けします。
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【研修医めでぃた先生の医学部ライフレポート】医学部に向いている子の特徴とは?保護者が知っておきたい5つの視点

こんにちは!スカイ予備校メディカルアンバサダーのめでぃたです。 「医学部に行きたい」と言い出した我が子。親としてはうれしい反面、「本当に向いてるの?」「挫折しない?」「周りと比べて不安…」と悩まれる方も多いのではないでしょうか。 この記事では、これまで多くの医学部志望生を見てきた立場から、医学部に向いている子の特徴や、タイプ別アドバイス、保護者の関わり方のヒントをお伝えします。
医学部受験

【医学部合格体験記(秋田大学 医学部 医学科)】好きから始まった医学への道──斉藤さん、2年目の今を語る

こんにちは、スカイ予備校の校長、五十嵐です! 「好きなことしかやらない子どもでした」と振り返る斉藤さん。理系の科目にだけ興味を示し、宿題もろくに出さなかった小学生の頃。 そんな彼が今、医学部の2年生として日々真剣に学び、実習に挑んでいます。中学・高校・大学と節目ごとに訪れた「転機」と、自分の意思で選び取った進路。 その歩みの中には、「好きなことを追い続けたからこそ、たどり着けた今」がありました。 本記事では、勉強嫌いだった少年が、どのようにして医学部へと歩みを進め、現在どのような学びと挑戦を重ねているのか、そのリアルな姿をお届けします。
大学入試

【医学部合格体験記(秋田大学 医学部 医学科)】旬さん、命と向き合う学びの中で学びの先に見えた命の尊さ

こんにちは、スカイ予備校の校長、五十嵐です! 秋田大学医学部医学科に在籍する旬さんは、2年生になり、解剖学実習や組織学を通して、人体の精密な構造と命の重みに改めて向き合う日々を過ごしています。 知識の積み重ねだけではなく、人の身体と命を学ぶ意味を日々実感しているという旬さんに、2年生の学びの内容や感じていることについてお話をうかがいました。
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【研修医めでぃた先生の医学部ライフレポート】国公立前期の受験校選び「医学部ならどこに行っても同じ」はウソ!!

こんにちは、スカイ予備校メディカルアンバサダーのめでぃたです。 医学部を志す皆さん、そして保護者の皆さま。 「医学部ならどこでもいい」「受かれば勝ち」――そんな言葉を耳にしたことはありませんか? 実は、私自身も受験生のときはそう思っていました。最優先は「合格できるかどうか」。 入学後のキャンパスライフや卒業後のキャリアなんて、考える余裕すらありませんでした。 でも、実際に医学部に入ってみると、「どこでも同じ」なんてとんでもないということに気づかされました。 医学部は入るのがゴールではなく、むしろスタートです。 そしてそのスタート地点の違いは、6年間、そして医師人生にまで影響を及ぼすこともあります。 この記事では、医学部の「国公立前期試験」の受験校を選ぶ際に、絶対に見落としてほしくない3つのポイントをご紹介します。
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【医学部合格体験記(杏林大学 医学部)】偏差値50からスタートし、拓人さんが私立医学部に5校合格するまでの道のり

こんにちは、スカイ予備校の校長、五十嵐です! 中学時代から漠然と医師に憧れを抱いていた拓人さん。ですが、勉強習慣はほぼなく、高校でも成績は下位をさまよう日々。現役時代は共通テスト英語で50点という結果に終わり、 私立医学部にも全滅。しかし、「このままでは終われない」と一念発起。基礎からコツコツと積み上げ、1年間の浪人を経て、見事私立医学部に5校合格しました。 ここでは、彼がなぜ医師を目指したのか、どんな反省を活かして勉強を進めたのか、そして自分に合った方法でどう偏差値を20近く上げていったのか、その軌跡をご紹介します。
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【医学部合格体験記(和歌山県立医科大学 医学部)】こゆきさん 夢の京大から一転、医師の道へ——和歌山県立医科大学に合格するまで

こんにちは、スカイ予備校の校長、五十嵐です! 今回ご紹介するのは、和歌山県立医科大学医学部に合格された、こゆきさんの合格体験記です。 中学入学当初から京都大学農学部を目指し、着実に努力を重ねてきたこゆきさん。しかし、共通テストでの思わぬ失敗により、第一志望だった京大への道は閉ざされました。 絶望の中でも立ち止まらず、新たに見つけた目標が「医師として人の役に立ちたい」という想いでした。そしてその想いは、地域医療に力を注ぐ和医大へとつながっていきます。 京大対策で培った学力を活かしながら、医学部受験への切り替えと向き合い、出題傾向の分析や弱点克服に全力を注いだ姿は、受験生の皆さんに大きな勇気とヒントを与えてくれるはずです。 「夢を諦めること」と「新しい夢を持つこと」は、まったく違います。進路変更という大きな決断の先に、新しい使命を見つけたこゆきさんのストーリーを、ぜひご一読ください。
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