佐賀大学教育学部の偏差値や倍率を公開!入試対策や推薦をもらうには?

大学受験

「佐賀大学教育学部に行きたい!」

佐賀県唯一の国立大学である佐賀大学の教育学部は、将来教師を目指す人は志望校として気になる大学でしょう。

この記事では、2022年度の佐賀大学教育学部についてその偏差値や倍率を紹介していきます。2023年度の入試科目や必要な対策もまとめていますよ。

この記事を読むことで、佐賀大学教育学部の入試情報がまとめて分かるので、入試に向けて必要な対策を進めることができるでしょう。

佐賀大学教育学部に興味がある人は、ぜひ参考にして下さいね。

記事の監修者:五十嵐弓益(いがらし ゆみます)

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佐賀大学教育学部の入試情報

佐賀大学は1949年に設置されました。その後、幾度かの学部改組を経て、2016年に現在の教育学部が誕生しました。

その最大の特徴は、どのコースを選んでも「幼稚園教諭」「小学校教諭」「特別支援学校教諭」「中学校教諭」「高等学校教諭」から複数の免許取得が可能なことです。自分の目指す教員像に必要な資格取得が目指せると、学生から高い評価を得ています。

偏差値

2022年度の佐賀大学教育学部の偏差値は、パスナビ(旺文社調べ)によると、前期試験が偏差値50、後期試験が52.5となっています。共通テストの得点率は54%~65%です。

倍率

2022年度の佐賀大学教育学部の倍率は、全選抜合計で2.9倍です。以下は一般選抜の過去4年間の倍率をグラフに表したものです。約2~3倍で推移していることが分かりますね。

一般選抜実質倍率|国立大学法人 佐賀大学 受験生応援サイトより引用

また、2022年度の学校推薦型選抜合計は3.4倍、総合型選抜合計は3.8倍となっており、全体的に倍率は高くなっています。

五十嵐塾長
五十嵐塾長

偏差値だけをみると、あまり高く感じないかもしれませんが、試験科目数や倍率をみると決して簡単な受験ではないことが分かります。合格を勝ち取るにはしっかりとした準備が必要といえるでしょう。

入試科目

2023年度の佐賀大学教育学部の入試方法は以下の4通りになります。

  • 総合型選抜
  • 学校推薦型選抜
  • 一般選抜前期
  • 一般選抜後期

それぞれの入試科目について詳しく紹介していきましょう。

総合型選抜

総合型選抜は小中連携教育コースで受験可能な選抜方法です。試験日程は、出願期間9月15日~22日、試験日10月14日・15日、合格者発表11月1日となっています。

提出書類:調査書、志望理由書、活動実績報告書

試験方法:小論文、面接(口頭試問含む)、志望分野に関する適性検査

学校推薦型選抜

学校推薦型選抜は幼小連携教育コース特別支援教育専攻と小中連携教育コース初等教育主免専攻の佐賀県枠で実施されています。試験日程は、出願期間11月1日~7日、試験日11月26日、合格者発表12月5日です。

提出書類:調査書、推薦書、志望理由書(小中連携教育コースのみ)

試験方法:基礎学力試験(外国語)、小論文、面接、小中連携教育コースは書類審査と基礎学力試験(数学)も追加

一般選抜

一般選抜には前期後期があり、どちらも共通テスト利用となります。日程は以下の通りです。

 前期後期
出願期間1月23日~2月3日1月23日~2月3日
試験日2月25日3月12日
合格者発表3月7日3月21日

試験科目は、共通テストは5~6教科5~8科目です。前期は数学が2科目、後期は数学が1科目になります。得意科目によって、理科・地歴・公民から3科目を選びましょう。

2次試験では前期は英語が必須で、国語と数学から1科目または2科目選択します。後期は英語と小論文になります。くわしくは12月上旬ころに公開される一般選抜学生募集要項を確認してくださいね。

五十嵐塾長
五十嵐塾長

佐賀大学独自の制度として、自信の強みをアピールして加点してもらえる特色加点制度の利用、英語の検定試験のスコアを大学入試共通テストに換算できる英語外部検定試験の利用が可能です!

より高得点を得るためにも、利用できる制度は積極的に利用していきましょう。

学校から推薦をもらうには?

推薦入試にあたる、総合型選抜と学校推薦型選抜は、共通テストの利用がなく、比較的早い日程で受験が可能なため、佐賀大学教育学部に強く進学を希望する人にとってはぜひ挑戦したい受験方法といえます。それぞれの推薦要件を確認しておきましょう。

推薦要件

総合型選抜

総合型選抜は学校からの推薦を必要としない試験です。出願資格としては次の4つが挙げられています。

  • 現役生もしくは2浪生まで
  • 英語、理数、音楽、体育、家庭のいずれかの分野に関して意識・関心・知識・技能が高い
  • 卒業後、小学校または中学校の教員を志望する
  • 合格した場合は確実に入学する

自身の希望する専門分野に関する適性検査が行われるため、その専門分野での実績がある程度あると適性検査で高得点を得やすいといえるでしょう。

学校推薦型選抜

学校推薦型選抜は高等学校長からの推薦が必要な試験です。現役生のみが受験可能となっています。

幼小連携教育コース特別支援教育専攻は、将来特別支援学校や特別支援教育に携わる教員を強く希望する人が対象になります。学校の推薦を受けるには学校成績の評定平均が3.8以上が必要となります。

小中連携教育コース初等教育主免専攻の佐賀県枠は、佐賀県内の高校を卒業予定で、将来佐賀県内の小学校教員を希望している人が対象です。出願には評定平均4.3以上が必要となっています。

五十嵐塾長
五十嵐塾長

推薦受験は、共通テストを利用しないため、希望コースが実施している場合は積極的に利用を考えましょう。学校推薦型選抜を受けるためには、3.8または4.3以上の評定平均が必要となるため、高校1年からの成績の積み重ねが大切ですよ。

まとめ

佐賀大学教育学部は教員育成に力を入れているので、教員免許を取りたい学生にとってはとても魅力的な大学といえるでしょう。

偏差値は高くないですが、倍率は3倍程度と決して低くはないため、十分な対策が必要です。また、教科数も多いため、幅広く効率良く勉強していくことも求められるでしょう。

受験方法や受験科目を正確に把握し、必要な準備をして試験に臨んでくださいね。

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