社会のテスト勉強のやり方は?テスト対策や一日で社会を覚える方法!

高校入試

「社会のテスト勉強のやり方が知りたい!」

中学生も高校生も、社会は暗記!というイメージがあると思いますが、皆さんは効率良くテスト勉強できているでしょうか?なかなか覚えられないという人も多いでしょう。

この記事では社会のテスト勉強のやり方を解説しています。テスト対策を短時間で終わらせるためにおさえておきたい暗記のコツを紹介していきましょう。

この記事を読むことで、社会にテスト勉強にかける時間を短くして、さらに高得点も狙っていけるでしょう。

社会で効率良く高得点を狙いたい人は、ぜひ最後まで読んでみて下さいね。

記事の監修者:五十嵐弓益(いがらし ゆみます)

全国通信教育
最短合格オンラインのスカイ予備校 校長
小論文指導歴23年
これまでに指導した生徒は4000人以上
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スカイ予備校を高崎市内に開校し、2021年4月から、完全オンラインの大学受験予備校となりました。
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教科書を声に出して読む

まずは、効率良く勉強するポイント1つ目です。

社会の基本は暗記です。暗記を効率良く行うためには声を出すことがとても有効です。黙読は目で情報をインプットするだけですが、音読していくことで、目と耳と口で情報をインプットしていけます。

テスト勉強にはまず教科書を音読しましょう。全てを暗記しようというよりは、流れを理解し、教科書のこのあたりに載っていたとイメージできることを目指してみて下さい。

五十嵐塾長
五十嵐塾長

教科書の音読は歴史分野では特に有効です。歴史の流れを理解していると、この後の暗記がしやすくなるためです。地理や公民も同様に理由が分かると覚えやすくなります。どの分野でも、まず音読から入り、特に歴史は回数を増やしてみましょう。

教科書準拠のワークを使う

効率良く勉強するためのポイントその2です。

教科書を読みこんで、流れを理解できたら、教科書に対応したワークをしてみましょう。定期テスト対策では新しいワークは必要なく、学校指定のワークで十分です。

ワークの解く速度を上げるために、一度解答を見ながら解いていきましょう。急ぐ場合は答えを書き込まず、正誤の印だけをつけていきます。ただし、人名など漢字で覚えたい場合は必ず書いて練習してくださいね。

そして、問題は繰り返し解いていきましょう。一度解いただけでは覚えきることができません。できれば一日で何度も繰り返すよりも日にちを空けて何回か繰り返す方がおすすめです。時間がなく、どうしても一日で仕上げたい場合は、間違えた問題を繰り返すだけでも効果はあるでしょう。

重要な図や歴史の流れは書いて覚える

ここからはさらに高得点を狙う場合のポイントです。テスト前日に行うのではなく、日々の学習やテスト勉強の早い段階に取り入れましょう

社会のテストは、図や年表が出ることが多いです。重要なものはただ見るだけでなく、自分で書いてみると記憶に残りやすくなるでしょう。ただし、図のきれいさにこだわり過ぎると時間がかかってしまうので、テスト前日にはしないように注意してくださいね。

五十嵐塾長
五十嵐塾長

図や資料の暗記は、特に地理分野では必要になってきます。例えば気候分布の図を覚えるなら、なぜその気候になるのか、気候の影響は産業や生活にどんな影響を与えているのかなどを、関連付けて理解していくと暗記しやすくなりますよ!

暗記は隙間時間を活用

暗記は短時間に集中して行うと効率がいいです。通学時間や入浴時間など隙間時間を利用して覚えていきましょう。ちょっと空いた時間を利用して、一問一答形式の問題に取り組む事がおすすめですよ。

これはどの分野でも基本問題に使える手法です。答えはすぐ確認し、疑問を残さないようにするといいですよ。時間が限られていることを意識しながら、集中して取り組みましょう。

こまめに復習する

せっかく覚えても、人は忘れていく生き物です。この忘れる速度については、「エビングハウスの忘却曲線」という研究結果がとても有名です。その研究によれば、覚えたことの約半分は次の日に忘れているそうです。

そこで、カナダのウォータールー大学がどのタイミングで復習すると記憶が続くかという研究を行いました。

出典:Curve of Forgetting | Campus Wellness | University of Waterloo

この研究によれば、暗記のタイミングは、覚えた日から、翌日までに、1週間以内、30日以内と繰り返す事がいいことが分かりました。ある程度期間をかけて繰り返すことで、一度にかける暗記時間も減り、さらに記憶も定着していきます。

五十嵐塾長
五十嵐塾長

授業で習った後に今まではテスト前しか復習していなかった人は、習ったその日に復習をし、週末に復習をし、加えてテスト前に復習をしてみて下さい。テスト前の復習時間が全く変わってきますよ!

記述・資料問題も覚えていく

記述や資料問題は、社会の基本が定着したと感じてからがおすすめです。基本が定着した後だと、問題を理解するまでの時間が短くなり、問題を解く時間を短くできるでしょう。

基本的には、記述や資料問題も繰り返し解いていくことで覚えていきます。高得点を狙うためには、記述や資料問題でも点数を取っていきたいので、積極的に取り組んでいきましょう。

まとめ

社会は暗記教科といわれていますが、高得点を狙うためには1日では足りないと考えておきましょう。ただし、日々の勉強の中に復習を繰り返し取り入れていくことで、前日の復習にかける時間を格段に短くすることができます。

音読、ワーク、図や資料の暗記を繰り返し行い、知識の定着を目指してください。知識が定着することで、テスト勉強が効率的に進み、社会で高得点が狙えるでしょう。加えて、他の教科の勉強にあてる時間も増え、てすと全体の点数を上げることにもつながりますよ。

ぜひ、自分の社会のテスト勉強に取り入れてみて下さいね。

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