【一般入試・後期】山形大学人文化社会科学部/地域教育文化学部 小論文過去問題集

小論文過去問題

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山形大学人文化社会科学部/地域教育文化学部の概要

人文社会科学部は、人文科学・社会科学の広範な分野を網羅し、少人数教育で学生を育成。高い教育力と研究力を誇り、卒業生は公務や教育、ビジネスで活躍。挑戦、協調、貢献を重視する学部です。一方、地域教育文化学部は、地域の教育や文化に焦点を当て、広い視野と行動力を備えた学生を養成。地域社会の課題に独創的かつ柔軟に取り組み、貢献意欲が求められています。

記事の監修者:五十嵐弓益(いがらし ゆみます)

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後期 人文化社会科学部 人文化社会科学科(人間文化)

2022年後期 60分 800字 100点/900点

設問 あなたが大学で取り組みたい研究について、これまでの学習
経験をふまえて600字〜800字で述べなさい。(配点100点)

2021年後期 60分 800字 100点/900点

設問 大学での研究に必要な心構えについて、あなたの考えをこれまでの学習経験をふまえて600字~800字で述べなさい。(配点100点)

後期 人文化社会科学部 人文社会科学(総合法律、地域公共政策、経済、マネジメント)

2022年後期 90分 620字 100点/1000点

[出典] 神里達博著「リスクの正体 不安の時代を生き抜くために」(若波新書,2020年)

設問一 著者は、問題文の傍線部にある「この概念の本来の意味」とはどのようなものだと言っているか。問題文に則して、100〜120字で説明しなさい。
設問二 著者は、日本政府のイノペーション政策にはどのような問題があると指摘しているか。また、そうした著者の主張もふまえ、イノペーションの促進に対する国家の関わり方について、あなたはどう考えるか。400〜500字で述べなさい。

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2021年後期 90分 620字 100点/1000点

[出典] 永吉希久子著「移民と日本社会 データで読み解く実態と将米像」(中公新書、2020年)

設問一 この文章全体で著者が述べている主張を80字〜120字で要約しなさい。
設問二 傍線部「『移民の受け入れ』という現象に・・・社会問題なのだ」とあるが、移民の受け入れに関する議論は日本社会のどのような現状や問題と関連しているのか、あなたが知っている具体例を挙げながら、あなたの考えを400字〜500字でまとめなさい。

後期 地域教育文化学部 地域教育文化(文化創生)

2022年後期 60分 800字 100点/900点

問題 地域教育文化学部では、「コミュニケーション能力」を備えている人を求める学生像としてあげています。この「コミュニケーション能力」とは、どのような能力で、どうしたら獲得することができるのかについて、あなたの考えを600字以上800字以内で述べてください。

2021年後期 60分 800字 100点/900点

問題 あなたが関心のある地域において、心身健康支援あるいは芸術文化的活動の点で課題だと考えるものをひとつ取り上げ、その課題の地域における重要性と解決策について、あなたの考えを600字以上800字以内で述べてください。

山形大学人文化社会科学部/地域教育文化学部の志望理由書や面接対策として理解を深めておくと良い事柄など

人文社会科学部は、人や社会に関して、高水準で、多くの教育研究がなされており、少人数を軸に教育が行われており、卒業後は公務、教育の場で活躍していることです。そんなこの学部が求める人材は、まず、人文社会科学の分野に強い興味と学習したいという意欲を持っていること。社会の在り方に順応し、多様性や協調性を持ち合わせ、倫理的な行動、そして、貢献する意欲を持つこと求められています。

一方、地域教育文化学部では、地域の教育、健康、芸術などの文化に関する教育・研究を通し、地域文化の活性化、及び、現代社会の課題に意欲的に解決しようとする挑戦力、また、広い視野から、探究心、独創的柔軟性をもって地域問題に取り組み、他者を受け入れる包容力と、豊かなコミュニケーション力を基盤に責任感と倫理観を持ち合わせ、地域社会の発展に貢献できる人材が求められています。

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