
記事の監修者:五十嵐弓益(いがらし ゆみます)
【全国通信教育】最短合格オンラインのスカイ予備校 校長
■小論文指導歴27年
これまでに指導した生徒は4000人以上、独自のSKYメソッドを考案で8割取る答案の作り方を指導。
2020年4月から、完全オンラインの大学受験予備校となる。過去3年間で国公立大学合格125名。
高1から入会者は国公立大学合格率93%
高2から入会者は国公立大学合格率86%
高3の4月から入会者は国公立大学合格率73%。
スカイ予備校の指導方針は、「大人になっても役に立つ勉強法の習得」です。「自分の人生は自分で切り拓く」教育をします
看護栄養学部 看護学科
R7年度
問題
以下の文章は、朝日新聞クロスサーチ「いま聞く」ロバート・ウォールディンガーさん 米ハーバード大教授 人生を追跡調査、幸福のカギは」の一部である。老年期を健康で豊かに過ごすためには何が大切であるのか、下記の記事を踏まえた上で、あなたの考えを述べなさい。その上で、今後あなたはどのように生きたいかを述べなさい。解答用紙に800字以内で記入しなさい。
※本文省略
出典:森下香枝(編):「いま聞く」ロバート・ウォールディンガーさん 米ハーバード大教授 人生を追跡調査、幸福のカギは」、2024年6月29日夕刊(朝日新聞クロスサーチ)。最終アクセス2024年12月20日。https://xsearch-asahi-com.ypublib.idm.oclc.org/kiji/detail/?1738132731142 一部改変。
R6年度
問題
以下の文章を読み、 「老い」に関する筆者の主張を読みとり、「老い」に関する筆者の主張をふまえた上で、それに対するあなたの考えを述べなさい。また、それを今後の高齢者との関わり方においてどのように活かしたいか述べなさい。すべての解答を800字以内で解答用紙に記入しなさい。
※本文省略
出典:山極寿一 ゴリラからの警告「人間社会、ここがおかしい」毎日新聞出版 2018 60-64頁 一部改変
出題意図
R7年度
この設問は、「将来における幸福のカギ」をテーマとして、「老年期の健康」に関する知識および関心の有無を問う。「人間関係の満足度の高さ」が老年期の健康に影響するという研究結果に基づく記事の内容を正確に読み取る理解力、読解力(AP〈技能〉と関連)を評価する。記事の内容を踏まえた上で、「老年期を健康で豊かに過ごすためには何が大切であるのか」および「今後あなたはどのように生きたいか」の2点について、「老年期の健康」に関する知識やこれまでの経験を用いながら、論理的に自身の考えを表現する論理的思考力(AP〈思考力・判断力〉に関連)および制限字数内で文章を記述する文章構成力を含む表現力(AP〈表現力〉に関連)および語彙力(AP〈知識〉に関連)を評価する。
R6年度
日本の高齢化は急速に進展しており、人口構造の中で高齢者の占める割合が多く、若い世代の社会保障費負担の増大の要因としてネガティブに論じられることが多い。一方で、高齢者が、豊富な経験やスキルを若い世代に継承していくことも期待されており、高齢者を巻き込んだ企業や地域住民の取り組みの重要性も認識されるようになった。
筆者は、人類の進化の過程から高齢者の存在価値が高まってきたことについて述べている。また、ゴリラの生態と比較しながら、平和を実現する上での高齢者の存在の重要性を示している。
本試験では、この文章を正確に読み取る理解力、読解力(AP《技能》と関連)を評価する。また、高齢者の存在価値について深く検討し、自身の考えを述べる論理的思考力(AP《思考カ・判断力》に関連)と制限字数内で文章を記述する文章構成力を含む文章表現力(AP《表現力》に関連)および語彙力(AP《知識》に関連)を評価する。
学部学科、コース
国際文化学部
国際文化学科では、多文化共生マインドを基礎として、自文化理解はもとより異文化理解力と外国語運用能力を有し、対話と協調に基づいたパートナーシップを育み、地域の国際化のために主体的に行動できる人材を養成する。
所定の科目履修により、高等学校教諭一種(英語)、中学校教諭一種(英語)、学校図書館司書教諭、学芸員、司書、日本語教員の資格取得が可能。
文化創造学科では、多文化共生マインドを基礎として、自文化理解はもとより異文化理解力と表現力を有し、個性豊かな地域文化の価値を再発見し、文化の振興と創造に向けて主体的に行動できる人材を養成する。
所定の科目履修により、高等学校教諭一種(国語)、中学校教諭一種(国語)、学校図書館司書教諭、学芸員、司書、日本語教員の資格取得が可能。
2025年新設予定の情報社会学科では、地域や企業が抱えるさまざまな課題を複眼的に把握し、異なる文化や多様な考えを持つ人びとを受容し、デジタル技術を活用して新たな解決方策やイノベーションを創出し、デジタル社会の実現に貢献できる人材を育成する。
所定の科目履修により、高等学校教諭一種(情報)の資格取得が可能となっている。
社会福祉学部
地域共生社会における多様な福祉ニーズに対応できる広い視野と福祉マインドを基盤として、専門知識と豊かな共感力、想像力を有するとともに、支援を必要とする全ての人々の生活課題の解決に向けて、連帯・協働しながら主体的に考えて行動できる実践力と高い倫理観を有する人材を養成する。
所定の科目履修により、社会福祉士国家試験受験資格、精神保健福祉士国家試験受験資格、高等学校教諭一種(福祉)、特別支援学校教諭一種の免許の取得が可能。
看護栄養学部
看護学科では、超高齢化・少子化が進行する地域社会において、あらゆる人々の健康の維持・増進と生活の質の向上を積極的に推進するために、確かな基礎看護力を基盤とした課題解決志向と多職種協働力を備えた質の高い専門性を有する看護人材を養成する。
卒業時に看護師国家試験受験資格、保健師国家試験受験資格(15名選抜制)、養護教諭一種免許が取得できる。
栄養学科では、超高齢化・少子化が進行する地域社会において、あらゆる人々の健康と生活の質の向上を積極的に推進するために、対人援助力、課題解決志向および多職種協働力を備えた質の高い専門性を有する管理栄養士を養成する。
卒業時に栄養士免許、高等学校教諭一種(家庭)、栄養教諭一種、管理栄養士国家試験受験資格などを取得できる。
所在地・アクセス
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| 山口県山口市桜畠6-2-1 | JR「宮野」駅から徒歩10分 |



