【研修医めでぃた先生の医学部のリアル】11月以降が勝負 医学部合格者の“逆転パターン”を完全公開!

大学入試

こんにちは!スカイ予備校メディカルアンバサダーのめでぃたです。

「今からじゃ、もう間に合わないですか?」
この質問、毎年11月になると医学部志望の受験生から必ず聞かれます。

結論から言いましょう。
11月以降こそ、逆転合格の“本当の勝負期”です。 なぜなら、ここからが「ただの受験生」と「医学部合格者」を分ける“分岐点”だから。偏差値が今いくつでも、志望校がどこでも、この2か月の過ごし方で合否がひっくり返るのが、医学部受験のリアルです。

なぜ11月以降で逆転が起きるのか?

多くの受験生は、夏までに基礎を固め、秋に応用演習を始める。しかしこの時期、ほとんどの人は焦りから“量だけの勉強”に走ります。
一方で、逆転合格する人はここから「戦略」を切り替えます。

つまり、「足りない科目」を絞って、“合格点を取る練習”に徹底的にシフトするのです。

医学部合格者は、みんな完璧な勉強をしているように見えるかもしれません。
でも実際には、「得点源と捨て問の見極め」が極めてうまい。
11月以降で伸びる人の特徴は、まさにここにあります。

逆転合格者に共通する“3つのスイッチ”

①「完璧主義」から「得点主義」へ

この時期、最も危険なのは“苦手を潰す”ことに固執してしまうこと。
例えば「英作文が不安だから文法からやり直そう」といった動きは、もう遅いです。
本番で点を取るには、「取れる問題を確実に落とさない訓練」が最優先。

医学部受験の合格ラインは、6〜7割取れればOKの大学がほとんど。
つまり、3割は落としても合格できるのです。
11月以降は“理想の自分”を追うのではなく、“合格に必要な最低限”を取りに行く姿勢が命です。

②「勉強時間」ではなく「勉強密度」

夏までは「1日10時間勉強しました!」が通用しますが、11月以降は違います。
この時期の勝負は、“1問ごとの分析力”。
どの問題を落としたのか、なぜ間違えたのか、次に同じタイプを解けるか。
これを意識できる人は、残り2か月で飛躍的に伸びます。

逆に、ただ模試や過去問をこなして「点数が上がらない」と悩む人は、典型的な“勉強してる風”です。
本番で合格する人は、1日の問題数よりも「1問の復習時間」を重視しています。

③「模試の順位」ではなく「本番形式」に慣れる

11月の模試でE判定を取っても、気にする必要はありません。
むしろ、そこからの伸びしろが一番大きい。
医学部受験では、模試の順位≠本番の結果です。

過去のデータでも、11月E判定から国公立医学部合格した生徒は珍しくありません。
共通しているのは、12月〜1月にかけて「本番形式でのアウトプット訓練」を徹底したこと。
制限時間内での演習、自己採点の精度、見直しの仕方。
この“受験筋トレ”を積んだ人だけが、本番で冷静に得点を稼ぎます。

実際の逆転パターン(リアルケース)

ここで、予備校で見た「逆転合格者の3パターン」を紹介します。

【パターン1】共通テスト特化型

→ 11月時点で二次力ゼロ、共通テストで8割超を狙う戦略へ転換。
→ 得意な理系科目でリードし、ボーダーを突破。
→ 結果、共通テスト利用で私立医学部合格。

このタイプは、「共通テストの得点配分」を理解している。
例えば英語リーディングで高得点を狙う練習を毎日繰り返すなど、“1点の重み”を知っている人です。

【パターン2】二次重視一点突破型

→ 英数理のうち、得意な1科目を“武器”にする。
→ 苦手科目は“合格者平均を割らない程度”に留める。
→ 二次試験の英語で爆発的得点、逆転合格。

医学部の二次試験は“思考力型”。
11月以降に本番形式の演習を繰り返せば、数週間で飛躍的に得点力が上がります。

【パターン3】浪人生・再受験生の短期集中型

→ 夏までは基礎、秋以降は“過去問10年分×3周”を徹底。
→ 毎回の復習を“完璧ノート”にまとめる。
→ 最後の2か月で偏差値55→65へ。

このタイプに共通するのは、「勉強の質の高さ」。
11月以降の逆転は、“勉強法の洗練”によって起こるのです。

今やるべき“3つの具体策”

1️⃣ 過去問を3年分、時間を測って解く
→ 現実の得点ラインを把握する。解けない問題より、“取るべき問題”を洗い出せ。

2️⃣ 得点分析ノートを作る
→ 模試や過去問を解いたら、ミスの原因を1行で記録。「ケアレス」「理解不足」「時間配分」など分類せよ。

3️⃣ 1日1回“本番環境”を作る
→ ストップウォッチ、無音、机に1枚の問題用紙。これを毎日やるだけで集中力が劇的に上がる。

「伸びる人」と「伸びない人」の分かれ道

11月以降の最大の敵は、“焦り”です。
「やばい」「間に合わない」と思って、手を広げすぎる。
これが最悪のパターン。

伸びる人は、やることを減らします。
英語→長文読解3題
数学→過去問1年分
理科→苦手分野1テーマ
この3つだけを徹底的に回す。

逆に、焦って“全科目を中途半端に”やる人は、最後まで伸びません。

最後に──“逆転合格”は努力のご褒美ではない

多くの人が誤解していますが、逆転合格は「奇跡」ではありません。
それは、“努力の質を変えた結果”にすぎません。

今、E判定でも大丈夫。11月から「何を捨て、何に賭けるか」を決めれば、まだ十分に間に合います。
医学部受験は、最後まで諦めない人にしか微笑まない戦いです。

まとめ

✅ 11月以降が“勝負期”
✅ 量よりも質、理想よりも得点
✅ 「分析」と「取捨選択」で差がつく 受験は「頑張った人」ではなく、「正しく戦略を立てた人」が勝つ。
あなたがその“戦略を知る側”に回るかどうかが、合否を決めます。

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