総合推薦型【旭川医科大学 医学部 医学科】小論文・過去問題特集

小論文過去問題

北海道・旭川市に位置する旭川医科大学。
その医学部医学科は、寒冷地医療や地域医療に強みを持ち、実践力のある医師を育成することで知られています。

単に医師国家試験合格を目指すだけでなく、「地域社会に根ざした医療」を体現できる医師の育成を掲げている点が大きな特徴です。本記事では、旭川医科大学医学部医学科の教育理念と学びの特色をわかりやすく紹介します。

旭川医科大学 医学部 医学科の概要

旭川医科大学医学部医学科は、北海道旭川市にある国立の医学系単科大学の中核学科で、 地域医療に貢献できる医師の育成 を教育理念として掲げています。医学科では、豊かな人間性と高い倫理観、高度な専門知識・技能を持ち、社会の保健・医療・福祉の向上に貢献する医療人および研究者の育成を目指しています。

📚 教育の特徴

医学科は、6 年間の一貫した医学教育を通じて、医師として必要な基礎医学と臨床医学の知識・技能の修得を図るとともに、 リサーチマインド(研究的視点) を持った医療人を育てることを重視しています。入学後は早期から臨床の場や模擬患者との医療面接などに触れ、実践力に直結する教育が展開されています。

少人数グループで学ぶPBL(Problem-Based Learning)や、解剖学・生理学に加え症候学、地域医療教育など幅広い科目を通じて、 自ら課題を発見し解決する力 を身につけます。


*(参照)大学の公式HP→旭川医科大学 医学部 医学科


記事の監修者:五十嵐弓益(いがらし ゆみます)

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2025年 120分

次の文章を読んで、以下の問いに答えなさい

出典:村尾美緒「エピジェネティッククロックを活用した野生動物の遺伝資源保全 ― 老化の謎に迫る」『生物の科学 遺伝』78巻3号、2024年、180-184頁。出題にあたり、一部表記を改めた。

問1
野生動物の年齢を正確に知ることは野生動物の保全とどのように関連しているのか。絶滅危惧種の個体数に着目して、300字以内で述べなさい。

問2
人と生活をともにする動物(イヌやネコなど)について、DNAのメチル化に基づいた年齢推定の意義を200字以上300字以下で述べなさい。

出題のねらいと解答のポイント

この入試問題は、生物学の視点から野生動物と人間の関係を理解し、医療や保全における科学的思考力を問うものである。特にDNAメチル化を活用した年齢推定技術が、動物の保護や健康管理にどう貢献するかを考察させる点に特徴がある。

問1では、個体数維持と保全活動の関連、年齢推定技術の活用方法を論じることが重要。
問2では、ペットの健康管理や生活環境の質向上に焦点を当て、野生動物保全との違いを踏まえることが求められる。


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まとめ

過去問題における傾向を把握しながらも、それらの問題と関係性の深い事柄についても調べるのが良いでしょう。また、出題の題材として、一見、全く違う分野の問題だと思えるような題材が取り上げられることにも気づいたのではないでしょうか? 他分野のことがらに関しても見聞を広げるのはもちろん意義がありますが、それよりも、共通のテーマや意味合いを見つけることに意識を注ぎましょう。「抽象度を上げて、応用する」という感覚です。志望の学部や学科が扱う分野に関わりの深いテーマはもちろん、時事情報なども関連させて考えを深めるとより良いでしょう。

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