【例文あり】面接で好きな教科の答え方は?教科ごとに具体例で紹介!

大学受験

面接試験でよく聞かれる代表的な質問のひとつがこれです。

「好きな教科は何ですか?」

すぐに「好きな教科は国語です。」「数学です。」「日本史です。」

と、答えられるあなた、すばらしい!

でも、ちょっと考えてしまう人もいるでしょう。

自分の好きな教科ってなんだろう?

国語は好きだけれど、そんなに得意ではないなあ。

数学は好きなんだけど、成績は英語のほうがいいんだなあ…

理科が好き。でも、私より理科が得意な人はいっぱいいるし…

考えれば考えるほど、自分の好きな教科はこれですって答えづらくなってしまいますね。

でも面接試験だから、やはりきちんと答えたい。

記事の監修者:五十嵐弓益(いがらし ゆみます)

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【例文あり】ここでは、好きな教科の答え方を具体例を挙げながら考えていきましょう。

数学

「私の好きな教科は数学です。

数学は考え方の筋道が正しければ必ず答えが導き出せるからです。

難しい問題に取り組んで、考えて考えて試行錯誤を繰り返してやっと正解にたどり着いたときは本当にうれしいです。」

数学は好き嫌いがはっきりと分かれる教科です。

好きな人は「問題をクリアするのが楽しい」と言います。

答えがはっきりとしている楽しさがあるんでしょうね。

英語

「私は英語が好きです。

英単語をどんどん覚えていくのも楽しいし、

日本語とは全く違う表現に出会うのも面白いです。

もっと英語を勉強して将来はいろいろな国の人とコミュニケーションがとれるようになりたいです。」

英語は学校教育の中でも大きな位置を占めています。

中学でも、高校でも、そして大学へいっても英語の勉強は続きます。

英語が好きなのはすばらしいですね。

国語

「私は国語が好きです。

小さいころから読書が好きだったせいか、自然に国語が好きになりました。

学校の授業で読む古典も面白いと思います。」

読書好きの人はたいてい国語が好きです。

文字を読むこと自体が好きなんですね。

好きだからいっぱい読書をして、読書をするからますます国語が好きになる、

ということでしょう。

理科

「私は物理が好きです。

物理は理科の中でも基本になる学問だと思います。

私たちの暮らしに役立つだけでなく、この宇宙の仕組みを説明できるすごい学問です。」

文系の人にはちょっと縁遠いようですが、理系に進めば避けては通れないのが理科です。

物理や化学は出来不出来の差が大きいので、

理科が好きであればテストで高得点が採れる可能性も高くなります。

理科が好きというのはそれだけでも強みですね。

歴史

「私が好きなのは世界史です。

世界中のいろいろな国の歴史を知ることによって、

過去から現在にいたる人間のことがいろいろとわかるからです。

歴史の中で犯した過ちを繰り返さないためにも歴史の勉強は必要だと思います。」

歴史は暗記科目だとよく言われますが、

歴史が好きな人にとっては暗記は苦痛ではなく、

むしろ暗記することが好きで楽しいことのようです。

好きなことだから自然に頭に入るんですね。

好きな教科の共通する理由5つ

さて、ある教科を好きになるには理由があります。

その理由について考えてみましょう。

①暗記するのが好き

国語や英語が好きな理由に多いのですが、小さいころから読書が好きだったり、英語の歌に親しんでいたりする場合が多いです。

そうすると古文単語や英単語を暗記するのが得意だし、好きになります。

②問題をクリアするのが楽しい。

数学のように答えがはっきりとわかるものはその「はっきり」が好かれる理由です。

問題がきれいに解けたときは本当にうれしいですね。

③テストで高得点がとれるから

好きだから頭に入ってくるのか、頭に入ってくるから好きなのか、

どちらとも言えないかもしれませんが、他の教科ほど苦労せずに理解できることが多いようです。

だからテストで高得点がとれます。

ますます好きになりますね。

④担当の先生が好き

担当の先生が好きだと、授業に集中できます。

集中できれば、授業の内容がよくわかりスラスラ頭に入ってきます。

当然、その教科が好きになります。

もちろん、ある教科を好きになるには他にももっといろいろな理由があるでしょう。

好きな子の得意教科だから、自分も得意になりたくて。」

「不得意だったけど、テストでいい点を取ろうと頑張っているうちに好きになった。

理由はどうあれ、好きな教科があって、

「自分はこの教科が好き!」だとはっきり言えることは、すばらしいことです。

好きな教科がない場合は?

「でも、特に好きな教科なんてないなあ…」

という人は、教科ではなく、好きなことはありませんか?

例えば、ペットを飼っている人は、

「猫を飼っているので、動物のことをよく知りたいと思います。

だから、生物が好きです。」

お菓子作りが好きなら、

「料理が好きだから、調理や栄養の勉強に興味があります。家庭や保健の授業が好きです。」

体を動かすことが好きなら、

「スポーツが好きです。トレーニング方法やケガの防止について知りたいので、体育や保健、生物に興味があります。」

という具合に自分の好きなことを学校の授業に当てはめてみてもいいでしょう。

また、面接では「好きな教科」について聞かれているのですから、

たとえそれほど得意ではなくても、堂々と「好きな教科」を答えてください。

「こんな成績では恥ずかしくて、好きだなんて言えない。」と思う必要はありません。

試験官は、あなたが質問に対して的確にこたえられるかどうかを見ています。

あなたの「好き」がしっかり伝わることが大切ですから、胸を張って答えましょう。

まとめ

面接はあなたと面接官の会話です。

「好きな教科は何ですか?」

と聞かれたら、教科名をこたえるだけではなく、

どんな点がどんな風に好きなのかを伝えましょう。

会話を広げていく糸口になります。

成績は関係ありません。

あくまでも自分の中で好きな教科で構いません。

あなたの「好き」が面接官に伝わりますように。

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