記事の監修者
スカイ予備校 校長。小論文指導歴27年、指導生徒4,000人以上。独自のSKYメソッドを考案し、国公立大学合格率87.5%を実現。推薦入試・総合型選抜の専門家として全国からオンラインで指導中。
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36歳・シングルマザーが社会人入試で看護専門学校に合格!「やってみようという気持ちがあれば、人間何でもできる」
「もう年齢的に遅いかな」「子どもがいるから無理かな」「勉強から長く離れているから難しいかな」——そんな不安を抱えながらも、看護師という夢をあきらめきれずにいる方はいませんか?今回ご紹介するゆいさんは、36歳・2人のお子さんを育てるシングルマザーという状況で、社会人入試に挑戦し、見事看護専門学校への合格を勝ち取りました。小学3年生から不登校を経験し、高校も通信制だったというゆいさんが、どのようにして合格を実現したのか。その軌跡と言葉の一つひとつには、同じ境遇で悩むすべての方へのヒントが詰まっています。ぜひ最後までお読みください。
①合格者プロフィール
ゆいさんのプロフィール
- 年齢:36歳
- 居住地:九州地方
- 家族構成:2人のお子さんとの3人暮らし(シングルマザー)
- 学歴背景:小学3年生から不登校を経験。高校は通信制(単位制)に通い、毎日決まった時間に登校して勉強するという習慣が身についていなかった
- 合格先:看護専門学校
- 入試種別:社会人入試(自己推薦)
- 試験内容:小論文(60分・800字以内)+面接
ゆいさんは九州在住のシングルマザーで、実家も高速道路を使わなければ行けない距離にあり、周囲のサポートを得ながらとはいかない環境でした。子どもが2人いる中で、自らの力で看護師という夢に向かって挑戦し続けた姿は、同じような状況にいる方にとって、大きな勇気と希望を与えてくれます。
②看護師を目指したきっかけ
「看護師の資格で、見えていなかった景色が見えてくる」
36歳という年齢で、なぜ看護師という道を選んだのでしょうか。ゆいさんはその理由をこのように語ってくれました。「いろんな職種があると思うんですけど、他の仕事はどういう状況があるんだろうって見た時に、やっぱり看護師の資格を取るとすごく自分の幅も広がるし、レベルアップもできるし、今まで見えていなかった景色も見えてくるかなと思って。就職の幅も広がるので、今回看護師というのを目指しました」
シングルマザーとして子どもたちを育てながら、将来の安定と自分自身の成長を同時に見据えた選択でした。「看護師の資格を持つことで、自分の人生の選択肢が大きく広がる」という明確なビジョンが、ゆいさんの挑戦を支える大きな原動力となっていたのです。単に「手に職をつけたい」という動機だけでなく、自分自身がレベルアップし、今まで見えていなかった世界を見てみたいという前向きな思いが、試験勉強の苦しい時期も乗り越える力になっていたのでしょう。
③スカイ予備校への入塾のきっかけ
「このペースじゃ厳しい」と感じ、ネットでスカイ予備校を発見
ゆいさんはスカイ予備校に来る前、別の予備校に通っていました。そこでは数学や国語なども含めた幅広い勉強をしていましたが、試験まで残り3ヶ月というタイミングで「このペースじゃ厳しい」と強い危機感を覚えたと言います。
社会人入試の試験科目に「小論文」があることを確認し、自己推薦という形で受験することを決意。小論文に特化した指導を求めてインターネットで検索する中で、スカイ予備校の五十嵐校長の動画を発見し、問い合わせをしてくれました。
「ネットの方で五十嵐先生を見つけさせていただいたので、こちらにお願いしました」とゆいさん。残り3ヶ月という限られた期間の中で、小論文と面接に絞って集中的に指導を受ける決断をしたことが、合格への大きな転換点となりました。本来、社会人の方が小論文をゼロから学ぶ場合は1年ほどかけて指導するケースが多い中、ゆいさんはわずか3ヶ月という短期間で合格レベルまで実力を引き上げることになりました。
④勉強内容・スカイメソッドによる指導
小論文の難しさ——「自分の思いを800字に収めることの大変さ」
ゆいさんにとって、小論文は全くの初挑戦でした。普段のコミュニケーションはLINEやメッセージのやり取りが中心で、まとまった文章を書く習慣がなかったとのこと。最初に小論文に取り組んだ時の感想をこのように話してくれました。「指定が800字以内だったんですけど、そのページに収めて、自分の思い・自分の考えを伝えるというのがとっても難しいなということを身にしみて感じたので、日頃から本に触れたり、いろんな人と会話したり、映画を見たりして感性に触れることも大事だなと思いました」
文字数の制限の中で論理的に自分の意見をまとめ、相手に伝わる文章を書くという作業は、慣れていない人にとって非常にハードルが高いものです。しかしゆいさんは、日常生活の中でも感性を磨くことを意識しながら、スカイ予備校の指導と並行して着実に実力をつけていきました。
ZOOMでのリアルタイム指導——「先生が待っていてくれるから書ける」
スカイ予備校のオンライン指導で特に効果的だったのが、ZOOMを使ったリアルタイムのフォロー体制でした。文章が書けない時や行き詰まった時、担当講師がZOOMで繋いで一緒に考え、完成するまで待ってくれるという指導スタイルがゆいさんの大きな支えとなりました。
「常に先生と足並み揃えて、『大丈夫ですか』って声をかけてくださるので、できなかったら一緒に書けるまで画面上で向こうで待ってくださるので、1人だとめげると思うんですけど、先生が待ってくださっている目の前でって思うと、書かなきゃっていう自分になってくるので。1人だと多分挫折していたと思うんですけど、お願いしたことによって先生も必死になって頑張ってくださったので、本当に心強かったです」
育児と受験勉強を両立するシングルマザーにとって、一人で孤独に勉強を続けることの難しさは計り知れません。お子さんが寝た後の深夜に勉強時間を確保していたゆいさんにとって、画面越しに寄り添ってくれる講師の存在は、精神的な支柱でもありました。オンラインという形式でありながら、まるで隣で一緒に勉強しているかのような温かいサポートが、スカイ予備校の大きな強みです。
面接対策——予想外の展開にも堂々と対応
小論文の指導に加え、五十嵐校長が面接の対策も担当しました。本番の面接では予想外の質問や展開があったそうですが、ゆいさんはこのように振り返ります。「面接の練習も先生と何回かさせていただいたので、本番はどういう面接が来るのか全く誰もが読むことはできなかったんですけど、面接の当日は予想外のことが起きたんですけど、練習してきたという気持ちがあったので、そこは堂々と挑むことができたかなとは思っております」
どんな質問が来ても対応できる「自信」は、反復練習の積み重ねによってしか生まれません。スカイ予備校では、想定問答を一方的に暗記させるのではなく、自分の言葉で自分の考えを表現できるよう、対話形式の練習を重ねています。その成果が本番の面接での堂々とした姿勢につながりました。
勉強時間の確保——子どもが寝た後の夜に集中
受験期間中、ゆいさんは仕事を辞めて勉強に専念していました。しかし、2人のお子さんの育児があるため、昼間はほとんど自由な時間が取れません。子どもが帰宅してからは育児に専念し、子どもを寝かしつけた後に起き上がって深夜に勉強に取り組む生活を続けていました。「子供が帰ってくるのでどうにかもう子供の夜寝かしつけてその後自分は起きてまた勉強に向かったりとかはしてました」という言葉に、ゆいさんの並々ならぬ覚悟が伝わってきます。
⑤合格の瞬間
60分・800字の本番——5分前に書き終え、各段階で見直し
本番の小論文試験は60分・800字以内という条件でした。テーマは事前に知ることができないため、ゆいさんは当日まで緊張が続いていたそうです。「小論文もどんなテーマで来るのか分からなかったので、情報とも同じくらい緊張しました」と話してくれました。
本番では試験終了5分前に書き終わり、最後にざっと読み返すことができたとのこと。また書いている途中も各段落ごとに読み返しながら進めていたため、大きな書き直しが発生することなく最後まで書き切ることができました。「各段階から何回か読み返したりして書き直しがなかったのでよかったのかなと思っております」という言葉には、しっかりとした試験戦略が見て取れます。
面接についても、練習の成果を発揮して堂々と受け答えできたと感じているゆいさん。試験会場には高校生らしき受験生もいたとのことで、社会人受験者としての緊張もあったでしょうが、積み重ねてきた準備が自信となり、合格という結果につながりました。
⑥合格の秘訣・ゆいさんからのメッセージ
「やってみようという気持ちがあれば、人間何でもできる」
社会人入試で看護専門学校への合格を果たしたゆいさんから、同じような状況で悩んでいる方へ力強いメッセージをいただきました。「私はシングルの母で子供2人で3人暮らしで、実家も高速に乗らないといけない距離にあるんですけど、やってみようという気持ちが自分自身の中にあったりしたら、本当に何でも人間できるんだなって今回身をもって体験させていただきました」
さらに、勉強を頑張る親の姿が子どもに与えた影響についても語ってくれました。「母親の今までの生活リズムとすごく変わってくると思うし、また勉強期間中も変わってきたので、子供にももしかしたら寂しい思いをさせたかもしれないんですけど、『お母さんは看護師になりたいから今この勉強してるんだよ』って言って、その姿をやっぱり子供が見て、また子供の勉強のやる気アップしたり、子供
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