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神戸市外国語大学外国語学部の概要
外国語学部は、まず、高度な外国語能力を身につけるための充実したカリキュラムが特長です。豊富な語学授業と実践的な言語環境が学生の語学力を飛躍的に向上させます。また、留学プログラムが充実しており、世界各国の大学との交流を通じて国際感覚を養います。さらに、外国人教員による授業や国際的な学習環境が国際社会で活躍する人材を育成しています。
記事の監修者:五十嵐弓益(いがらし ゆみます)
【全国通信教育】最短合格オンラインのスカイ予備校 校長
■小論文指導歴25年
これまでに指導した生徒は4000人以上、独自のSKYメソッドを考案で8割取る答案の作り方を指導。
スカイ予備校を高崎市内に開校し、2021年4月から、完全オンラインの大学受験予備校となり1年目から、国公立大学に27名の合格者を輩出。スカイ予備校の指導方針は、「大人になっても役に立つ勉強法の習得」です。「自分の人生は自分で切り拓く」教育をします
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後期 外国語学部(1部・2部)
2022年後期 120分 1200字 100点/600点
[出典] 渡部昇一著『英語の語源』(講談社現代新書,1977年)
設問一 筆者は様々な英単語を説明しているが、それらは筆者のど のような論点を導き出すために用いられているのかに着目しながら、全体の要旨を400字以内でまとめなさい。(40点)
設問二 高等数学や音楽、学問のような創造的な頭脳活動と丸暗記について、あなたは関係があると考えるか、あまり関係がないと考えるか、あなたの経験や、これまで見聞きしてきた身近な例を紹介し、理由を述べながら、800字以内で論じなさい。(60点)
2021年後期 120分 1200字 100点/600点
[出典] 玄田有史編著『希望学』(中央公論新社,2006年)
設問一 この文章では、傍線部「社会の産物として」希望の問題を考えるとはどういうことだと述べられているか。400字以内で説明 しなさい。(40点)
設問二 希望を持つことの意義を筆者はどう論じているか、またそれに対してあなたはどう考えるか、筆者の希望の類型化を参考にした上で、800字以内で答えなさい。(60点)
2020年後期 120分 1300字 100点/600点
[出典] 井出明著『ダークツーリズム 悲しみの記憶を選る旅』(幻冬舎,2018年)
設問一 傍線部「何らかの価値」とは何か。本文に即して500字以内で説明しなさい。(40点)
設問二 日本におけるダーク ツーリズムの可能性について、筆者の主張を踏まえてあなたの意見を800字以内で述べなさい。(60点)
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2019年後期 120分 1300字 100点/600点
[出典] 藤原辰史著『食べること考えること』(共和国,2014年)
設問一 傍線部「幻想であるがゆえに物語が肥大化する」とはどういうことか。筆者の主張を500字以内で説明しなさい。(40点)
設問二 傍線部「『食べること』の制度の再設計」について、具体的な例を挙げて、あなたの意見を800字以内で述べなさい。(60点)
2018年後期 120分 1600字 100点/600点
[出典] 野田宣雄著『歴史をいかに学ぶか ブルクハルトを現代に読む』(PHP新書,2000年)
設問一 近代進歩史観とは何か。その歴史的背景を踏まえて、700字から800字で説明しなさい。(50点)
設問二 科学・技術の進歩と幸福感・倫理感の関連について、できるだけ具体例(文章に出てくる事例を含めてもよい)を挙げて、あ なたの意見を700字から800字で迷べなさい。(50点)
神戸市外国語大学外国語学部の志望理由書や面接対策として理解を深めておくと良い事柄など
外国語大学は、グローバルな知識と判断力のもと「国際人」の育成を目指しています。国内外の言語・文化・社会の学習を通じ、視野の広さや専門的知識、対話能力の獲得を目指す学生が望まれます。 そのために、知識や技能だけでなく自主的な課題の発見、解決に向けていくつもの視点から探究を重ね、その結果を明確に他者へ伝えることができること。多種多様な人々が共存する社会におき、積極的に対話、協働して学ぶ意欲のあることが求められています。
これらを踏まえ、あなたの人生での学び、経験したことを適合させ、在学中、卒業後のビジョンをしっかりと大学へ伝えることは大切なことです。
スカイ予備校では、ライバルと合格ラインで差をつける大人にしっかりと伝わる面接の必殺技も伝授しています。また、過去問題を解くことも大切ですが、その学校の傾向や対策を時間をかけずに抑えることも重要です。当校では、各学校の特性に合わせた勉強法も得意とし、小論文指導歴25年の五十嵐校長が作ったスカイメソッド、ただ24の論点を習得するだけで、誰でも簡単に小論文が書けるようなカリキュラムを用意しています。
例えば、「小論文に何を書けばいいかわからない」、「小論文が書き終わらなかった」など、率直に勿体ないと感じます。
なぜなら、小論文には、パターンがあり、このパターンに従い、ただペンを動かすだけで誰でも楽に小論文が書けるようになるからです。これをスカイメソッドと言います。このメソッドは最短で約14日間あれば試験に臨むことができます。また、偏差値40台の受験生が国公立大学へ合格するのも夢ではありません。これもれっきとした実績だからです。
当校では、数に限りはありますが、各大学に合わせた過去問題の模範解答も準備しています。下記より、合格に直結する模範解答を見ることができるので、まず、①過去問題を解き、②LINE登録から合格のための模範解答を今すぐ手にしてください。
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