【推薦入試】長岡技術科学大学 工学部 工学課程(小論文過去問題解説)

推薦入試

記事の監修者:五十嵐弓益(いがらし ゆみます)

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長岡技術科学大学 工学部 工学課程の小論文対策

[令和5年度 学校推薦型選抜

次の文を読み、問1・問2に答えなさい。

課題文の要約です。

人生は自ら脚本を書くドラマであり、始めから結末のわからない現実のドラマでは、自分で物語を描くことが必要だと述べられています。人生を歩み始めることは、未知の海に小さな船で漕ぎ出すことに喩えられ、将来を見通すことができるかもしれないが、失敗や苦労から学ぶことで成長し、強く生きていくことができるとされています。最後に、成功の方程式として、「能力」、「熱意」、「考え方」が挙げられ、努力と積極的な考え方が人生の結果に大きな影響を与えることが強調されています。

出典:稲盛和夫著『[新装版]成功の情熱』株式会社PHP研究所 2007年

問1 上の文章、特に人生の結果に関する方程式を参考にこれまでの自分の人生で経験した成功例もしくは失敗例を1つあげ、その際にあなたの考え方や執音がどのように影響したか、または、あなたがどのように成長したか、320ー400字で述べなさい。 

問2 あなたが活躍したい科学技術分野で成功するためにどのような考え方が必要か、100~200字で述べなさい。

小論文過去問題解説

問1: まず、成功例または失敗例を挙げる際には、具体的な経験を選んで明確に示すことが重要です。例えば、過去のプロジェクトでのリーダーシップ経験や、挑戦的な目標に向けた取り組みなどが考えられます。選んだ経験において、自分の考え方や熱意がどのように影響したか、それが成功や失敗にどのような結果をもたらしたかを詳細に述べましょう。

例えば、考え方がポジティブであったために失敗を乗り越えて成長できた、熱意がプロジェクトにおいて仲間を鼓舞し、共に目標に向かう力になった、などの具体的な事例を挙げ、それによってどのように人生が変化したかを示します。また、過去の失敗から学び、謙虚な心を持って新たな挑戦に臨む姿勢も強調できます。

問2: 次に、あなたが活躍したい科学技術分野で成功するために必要な考え方について述べる際には、その分野における特定の価値観や姿勢を示すことが重要です。例えば、柔軟性、創造性、問題解決能力、協調性などが考えられます。

科学技術分野では常に変化があり、新たな課題に挑戦することが求められます。そのため、変化に適応できる柔軟性や、新たなアイディアを生み出す創造性が重要です。また、協力して成果を出すための協調性や、難しい課題に立ち向かうための問題解決能力も不可欠です。これらの価値観や姿勢を強調し、その分野での成功に向けてどのように向き合うかを簡潔に示します。

長岡技術科学大学の所在地・アクセス

所在地アクセス
新潟県長岡市上富岡町1603-1JR「長岡」駅大手口から技大前行き、バスで約30分

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長岡技術科学大学の入試傾向

長岡技術科学大学の入試傾向は、以下の特徴が挙げられます。

  1. 推薦入試が比較的簡単: 推薦入試の難易度が低く、面接も一般的な質問であるとされています。高専からの推薦入試者が多く、これらの学生は通常、成績が平均80点以上であることが条件とされています。
  2. 一般入試の難易度が低いが変動の可能性: 一般入試の難易度は低い傾向がありますが、2015年度以降、入試制度の変更が行われ、編入試験も難易度が上がる可能性があるとされています。一般入試の入試倍率は比較的低く、競争が他の大学に比べて少ないとされています。
  3. 高専からの三年次編入生が多い: 高等専門学校からの三年次編入生が大多数を占めています。これにより、高専からの編入生が大学での主要な学生層を形成しています。
  4. 大学院進学が前提: 大学院進学が前提とされており、高専からの編入生は学部2年+大学院2年が通常の進学パターンとなっています。
  5. 工学部はコース制度がある: 工学部は機械工学分野、電気電子情報工学分野、情報・経営システム工学分野、物質生物工学分野、環境社会基盤工学分野の5つのコースがあり、学生は3年次からそれぞれの専門的なコースを選択します。

長岡技術科学大学の募集コース

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工学部 工学課程(定員数:80人)

高専からの三年次編入生が8割以上を占め、一年次入学者は最初の学期中に共通のカリキュラムを受講し、その後各課程に配属される仕組みを取っている。専門高校出身者が半数以上を占め、実験に加えて現場での実習を導入した授業が提供されている。学部第4学年では約5ヶ月間の実務訓練を通じて企業や大学の現場で実習が行われ、国内外への学生の派遣も行っている。また、三学期制を採用しており、冬季は補充講義が主であり、研究活動が行われない期間がある。

機械工学分野(定員数:17人)

電気電子情報工学分野(定員数:17人)

情報・経営システム工学分野(定員数:11人)

物質生物工学分野(定員数:22人)

環境社会基盤工学分野(定員数:13人)

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