【合格者インタビュー】東京都立大学 健康福祉学部看護学科に合格したノアさんの体験談

こんにちは、スカイ予備校の校長、五十嵐です。
本日は、東京都立大学 健康福祉学部 看護学科に合格したノアさんにお越しいただきました。合格の喜びや受験体験を伺います！

五十嵐:
ノアさん、こんにちは！合格おめでとうございます。

ノアさん:
こんにちは。ありがとうございます。

五十嵐:
簡単に自己紹介をお願いします。

ノアさん:
はい。東京都立大学 健康福祉学部 看護学科に合格しましたノアです。よろしくお願いします。

五十嵐:
ノアさん、お住まいはどちらですか？

ノアさん:
長野県に住んでいます。

五十嵐:
長野県から東京都立大学を目指したきっかけは何ですか？

ノアさん:
1年生のときに、学びたい学部があったことと、医療系の施設と連携して学べる環境が魅力的だったので受験を決めました。

五十嵐:
東京都立大学の合格発表はいつだったんですか？

ノアさん:
昨日です。

五十嵐:
本当にまだ新鮮な気持ちですね！

受験への不安と克服

五十嵐:
東京都立大学は人気があり、東京以外からの受験は難しいと考える人も多いですが、ノアさんの合格は希望を与えると思います。スカイ予備校の指導を受ける前、不安に思っていたことは何でしたか？

ノアさん:
小論文と面接がすごく不安でした。特に小論文は学校でやっていたとき毎回判定が低くて、苦手意識が強かったです。面接も話すのが苦手でとても緊張していました。

五十嵐:
スカイ予備校の指導を受けてどう変わりましたか？

ノアさん:
先生方に小論文をたくさん指導していただいたおかげで、書けるようになりましたし、面接も話すことができるようになりました。

小論文と面接の成果

五十嵐:
学校の模擬試験では小論文の成績はどうでしたか？

ノアさん:
順位は出なかったのですが、判定は毎回C判定で一番下でした。

五十嵐:
合格を伝えたとき、学校の先生はどんな反応でしたか？

ノアさん:
すごく喜んでくれて、私の親にもすぐに連絡してくださいました。学校の先生たちの中でも話題になったみたいです。

五十嵐:
東京都立大学を目指す人自体が少ないので、驚かれたでしょうね。

ノアさん:
そうですね。私の知っている限りでは、先輩で受かった人はいませんでした。

指導の実感

五十嵐:
スカイ予備校の小論文指導では、最初に動画を見てもらいましたが、どうでしたか？

ノアさん:
書き方や構成を詳しく教えてもらえたので、とても分かりやすかったです。

五十嵐:
試験本番の小論文では、どのような内容を書きましたか？

ノアさん:
2問目に「自分の感情をコントロールする」というテーマがありました。小学校のときの経験を例に挙げて、自分が後悔したことを記し、そこから学んだことをまとめました。

五十嵐:
結果的に、本番でもうまく書けましたか？

ノアさん:
はい。時間内に書き終えて、文字数もぴったりだったので手応えを感じました。

五十嵐:
数ヶ月前まではC判定だったのに、すごい成長ですね！

面接の克服と本番の感想

五十嵐:
面接の指導も受けてもらいましたが、最初はどんな不安がありましたか？

ノアさん:
人前で話すのが苦手で、質問に対してすぐに答えるのが難しかったです。

五十嵐:
指導を受けてみてどうでしたか？

ノアさん:
本番では、笑顔で楽しく面接官と話すことができました。面接時間は15分ほどで、あっという間に終わりました。

振り返りと後輩へのアドバイス

五十嵐:
今回の受験を振り返って、どんな印象を受けましたか？辛かったですか？

ノアさん:
初めて小論文や面接の練習を始めたときは不安でしたが、東京都立大学に合格したい気持ちが強かったので、最後は小論文や面接が好きになりました。

五十嵐:
大学生活も楽しみですね。都立大学の雰囲気はどうでしたか？

ノアさん:
緑に囲まれた環境で、落ち着いて勉強できそうです。先生方も優しくて授業が楽しみになりました。

五十嵐:
最後に、東京都立大学を目指す後輩たちにアドバイスをお願いします。

ノアさん:
面接や小論文に不安を感じている人も、諦めずに取り組めば合格できます。大学に受かりたいという強い気持ちを持つことが大事です。私は短期間で集中して対策をしたのが良かったと思います。

五十嵐:
本当に合格おめでとうございます！これからの大学生活を楽しんでくださいね。

ノアさん:
ありがとうございました！

ノアさんの体験談からは、目標を明確にして集中して取り組む大切さが伝わります。スカイ予備校では、一人ひとりの目標達成を全力でサポートしています。これから受験を控える方はぜひ参考にしてください！