【推薦入試】北九州市立大学 経済学部 経営情報学科に合格した亮太さんの体験談

こんにちは、スカイ予備校の校長、五十嵐です。
本日は北九州市立大学 経済学部 経営情報学科に推薦入試で見事合格した亮太さんにお話を伺います。当日緊張で失敗したと感じながらも、これまでの努力が実を結び、合格を掴んだ彼の体験談をお届けします。

五十嵐:
亮太君、こんにちは！まずは自己紹介と、受かった大学と学科を教えてください。

亮太さん:
こんにちは！北九州市立大学経済学部経営情報学科に合格しました。亮太です。発表から3日目ですが、幸せすぎて毎日楽しいです！

五十嵐:
おめでとうございます！発表を見た瞬間はどうでしたか？

亮太さん:
正直、当日失敗したと思っていたので、番号を見た瞬間は「本当に？」と驚きました。それまで後悔ばかりしていました。

スカイ予備校での指導前と変化

五十嵐:
スカイ予備校に来る前、小論文にはどんな不安がありましたか？

亮太さん:
文章を書くのが苦手で、自分の考えを言語化するのに苦労していました。小論文で勝負するのは無理だと思っていました。

五十嵐:
学校での小論文指導は受けていましたか？

亮太さん:
指導はなく、独学でやっていました。限界を感じて、スカイ予備校を選びました。

スカイメソッドでの学び

五十嵐:
スカイメソッドの基礎編では、動画を見てもらいましたね。どんなことが印象に残っていますか？

亮太さん:
「目先の目標ではなく、大きな目標を立てるべきだ」という動画が印象的でした。北九州市立大学合格を小さな目標と捉え、その先の目標を考えるきっかけになりました。

五十嵐:
実践編で小論文を書きながら、自分の成長を感じたのはどの辺りからですか？

亮太さん:
10テーマ目を超えたあたりから、書くスピードや内容が安定してきました。それまでは不安でしたが、徐々に「いけるかも」と思えるようになりました。

入試当日のエピソード

五十嵐:
当日はどんな気持ちで挑みましたか？

亮太さん:
練習の成果を出すのが楽しみで、地震たっぷりで臨みました。でも、本番で少し緊張して焦りました。

五十嵐:
本番のテーマは予想外だったとか？

亮太さん:
はい。やったことがないテーマだったので、書くのに時間がかかりました。ただ、それまでの練習で鍛えた構成力が助けになりました。

五十嵐:
試験終了後の気持ちは？

亮太さん:
正直、「やばい、失敗した」と思いました。他の受験生と内容が違ったのも不安でしたが、小論文には正解がないので、少し期待もありました。

合格後の気持ちとアドバイス

五十嵐:
合格が決まったとき、ご家族の反応は？

亮太さん:
両親がとても喜んでくれました。「やったね！」と言われたときは、本当に親孝行できたと思いました。

五十嵐:
来年同じ学科を目指す受験生にメッセージをお願いします。

亮太さん:
スカイ予備校の先生の指導を素直に受け入れてください。努力すれば必ず報われると思います。自信を持って頑張ってください！

五十嵐:
亮太君、本日はありがとうございました。これからの大学生活、そしてその先の目標に向かって頑張ってください！

亮太さん:
ありがとうございました！