【合格者インタビュー】埼玉県立大学看護学科(一般入試)みおさんの合格体験記|共通テストから2次試験まで

大学入試

こんにちは、スカイ予備校の五十嵐です。

今回は、2025年度 埼玉県立大学 看護学科(一般入試)に合格したみおさんのインタビューをお届けします。

推薦入試とは異なる一般入試ルートでの合格体験談です。共通テストから2次試験まで、看護学科合格のリアルな軌跡を語ってもらいました。「推薦入試に間に合わなかった」「一般でチャレンジしたい」という方にも必ず参考になる内容です。

📋 みおさん プロフィール

合格大学・学科埼玉県立大学 保健医療福祉学部 看護学科
入試方式一般入試(前期日程)2026年2月実施
スカイ予備校での対策小論文・面接指導(2次試験対策)
出身地・学校動画インタビューで詳しく紹介

🎥 合格者インタビュー動画

まずはみおさん本人の言葉で合格体験を聞いてください。共通テストの準備から2次試験当日まで、リアルな体験談を語ってくれています。

埼玉県立大学 看護学科 一般入試とは

推薦入試と一般入試では、試験の構成・求められる準備が大きく異なります。みおさんの体験談を理解するために、まず一般入試の概要を整理しましょう。

📌 推薦入試(学校推薦型・総合型)

  • 出願時期:10〜11月
  • 試験内容:小論文・面接・書類
  • 共通テスト:不要(一部課す場合あり)
  • 評定平均:3.5〜4.0以上が目安
  • 特徴:早期決定・倍率が低め

📌 一般入試(前期日程)

  • 出願時期:1月下旬〜2月
  • 試験内容:共通テスト+2次(小論文・面接)
  • 共通テスト:5教科7科目(理系)
  • 評定平均:問われない
  • 特徴:実力勝負・浪人生も多い

⚠️ 一般入試の注意点
埼玉県立大学 看護学科の一般入試は、共通テストの得点だけでは合否が決まりません。2次試験の小論文・面接の配点が高く、ここでの差が合否を分けます。スカイ予備校に来るみおさんのような学生の多くが「共通テストは通過点。2次試験で逆転できた」と語っています。

インタビューで語られた合格のポイント

動画の中でみおさんが語ってくれた合格の決め手を、いくつかのテーマに整理してご紹介します。

① 共通テストとの両立

Q. 共通テストの勉強と2次対策は、どのように両立しましたか?

詳しくはぜひ動画をご覧ください。みおさんが実際に使ったスケジュール管理の工夫や、科目ごとの優先順位の付け方を語ってくれています。

共通テスト後の約2週間が2次試験の勝負という意識で、小論文と面接の集中練習に切り替えるタイミングが重要だったと話しています。

② スカイ予備校での2次試験対策

Q. スカイ予備校ではどのような対策をしましたか?

埼玉県立大学の一般入試では、2次試験として小論文と面接が課されます。みおさんはスカイ予備校で以下の対策を行いました。

  • 看護・医療系小論文の頻出テーマ別演習
  • 埼玉県立大学の過去問を使った実戦練習
  • 面接でのコミュニケーション能力(ジブン軸)の強化
  • 五十嵐校長による個別フィードバック

「小論文の書き方は塾によって大きく違う。スカイ予備校の第4段落の構成法を知ってから、グッと書きやすくなった」と語ってくれています。

③ 看護学科を選んだ理由・面接での話し方

Q. 看護師を目指した理由と、面接でどう伝えましたか?

面接では「なぜ看護師を目指すのか」「なぜ埼玉県立大学なのか」が必ず問われます。みおさんが自分の言葉で、具体的なエピソードを交えて伝えられるよう準備した過程を、動画で詳しく話してくれています。

表面的な「人の役に立ちたい」ではなく、自分だけのオリジナルな動機を語れたことが面接官に刺さったと振り返っています。

一般入試でも「小論文・面接力」が合否を決める

✅ 看護系一般入試の2次試験で差がつくポイント

  • 医療・看護の時事問題を押さえている(高齢化、チーム医療、地域包括ケア等)
  • 課題文を正確に読んで論点を外さない(要約→問題提起→解決策の構成)
  • 面接で「自分の言葉」で語れる(暗記ではなく対話ができる)
  • 看護師としての適性をエピソードで示せる(傾聴力・共感力の具体例)

一般入試と推薦入試、どちらが向いている?

埼玉県立大学 看護学科をめざす方から「推薦と一般、どちらで受験すべき?」とよく相談を受けます。

こんな人は推薦入試 こんな人は一般入試
評定平均3.8以上ある 評定が基準に届かない
11月に決めたい(浪人回避) 共通テストで高得点が狙える
小論文・面接が得意 理科・数学に自信がある
スカイ予備校で早めに対策できる 共通テスト後に2次に集中できる

どちらのルートでも、2次試験(小論文・面接)の対策は共通です。スカイ予備校では推薦・一般どちらも対応したカリキュラムで指導しています。

🎓 五十嵐校長より:一般入試で看護学科に合格するために

みおさんのような一般入試合格者を指導してきて、29年間で一つ明確に言えることがあります。

共通テストはあくまで「通過点」です。埼玉県立大学 看護学科の2次試験では、小論文と面接の配点が非常に重く、ここでの勝負が合否を分けます。

特に面接では「なぜ看護師か」「なぜ埼玉県立大学か」という問いに対して、教科書的な答えではなく、自分の経験に基づいた具体的な言葉で語れるかどうかが評価されます。スカイ予備校では「ジブン軸」という考え方を使って、生徒一人ひとりのオリジナルの動機を掘り起こし、それを面接で自然に語れるよう特訓しています。

共通テストが終わってから2次試験まで約2週間しかありません。この短期間で仕上げるためには、できるだけ早い段階から小論文・面接の基礎を積んでおくことが重要です。高1・高2のうちからスカイ予備校で対策を始めることをおすすめします。

埼玉県立大学 看護学科 合格者インタビュー 一覧

スカイ予備校からは推薦入試・一般入試の両ルートで埼玉県立大学 看護学科に合格者を輩出しています。

推薦入試一般入試看護学科合格体験記

みおさんに聞いた「合格するまでの本音」

動画では語りきれなかった部分を、さらに深掘りしてお伝えします。

Q. 受験期間で一番つらかったことは何ですか?

みおさんが一番苦しかったのは、共通テスト直前の11〜12月だったと話してくれました。推薦入試で決まっていく友人たちを横目に、自分はまだ共通テストの山を越えなければいけない。その焦りは誰もが経験することです。

それでも「一般入試で実力をつけてから行く」という選択に誇りを持てるよう、スカイ予備校では目標を見失わないメンタルサポートも行っています。弱音を吐ける場所があることが、最後の踏ん張りにつながるとみおさんは振り返っています。

Q. 共通テスト後、2次試験まで約2週間でどう切り替えましたか?

共通テストが終わった瞬間、みおさんはすぐにスカイ予備校に連絡して「2次対策に切り替えてください」と伝えたそうです。この切り替えの速さが重要なポイントです。

共通テスト後の2週間は、多くの受験生が「結果を待ちながら油断する」危険な時期です。この期間に小論文5本・面接練習10回をこなしたみおさんは、本番で自信を持って臨むことができたと話してくれました。

スカイ予備校では共通テスト後に「2次集中プログラム」として、小論文の最終仕上げと模擬面接を集中的に行います。この短期間での仕上げが合否を左右します。

Q. 面接当日の雰囲気はどうでしたか?どんなことを聞かれましたか?

埼玉県立大学 看護学科の面接は、穏やかながら本質を突く質問が多いのが特徴です。みおさんが実際に経験した雰囲気について、動画の中で詳しく話してくれています。ぜひ動画をご確認ください。

一般的に看護学科の面接でよく聞かれる内容としては、以下のようなものがあります。

  • 「なぜ看護師を目指したのですか?具体的なエピソードを教えてください」
  • 「なぜ埼玉県立大学を選んだのですか?」
  • 「チーム医療において大切なことは何だと思いますか?」
  • 「大学4年間でどのように成長したいですか?」
  • 「高校生活で最も力を入れたことは何ですか?」

これらの質問に対して「暗記した答え」ではなく「自分の言葉で語れるか」が評価のポイントです。スカイ予備校では、生徒ごとに異なる自分らしい答えを引き出す「ジブン軸」の訓練を行っています。

Q. これから一般入試で埼玉県立大学看護学科を目指す後輩へ、メッセージを。

みおさんから後輩へのメッセージは、動画の最後にしっかり収録されています。ひとことで言えば、「最後まで諦めず、2次試験で逆転できると信じてください」という言葉に尽きます。

共通テストの点数が思い通りでなくても、2次試験の小論文・面接で十分に逆転できるのが埼玉県立大学の一般入試の特徴です。最後まで諦めず、2次試験の対策を丁寧に仕上げることが合格への最短ルートです。

埼玉県立大学 看護学科 一般入試の入試データ

一般入試を検討している方のために、入試の基本情報を整理しました。

項目 内容
試験区分 前期日程(2月実施)
共通テスト科目 国語・数学IA・数学IIB・理科・英語・情報(計6〜7科目)
2次試験科目 小論文・面接
合格目安(共通テスト) 65〜72%(年度・倍率による)
入試倍率(目安) 2.0〜3.0倍程度(推薦入試より高め)
2次試験の位置づけ 配点が高く、共通テスト後の逆転が起きやすい

※ 入試データは年度によって変更される場合があります。必ず公式の入試要項をご確認ください。

一般入試で不合格になる3つのパターン

スカイ予備校の指導経験から、一般入試で惜しくも不合格になる生徒に共通するパターンがあります。事前に知っておくことで、同じ失敗を避けることができます。

❌ パターン①:共通テストが終わって安心し、2次対策が手薄になる
最も多いパターンです。「共通テストが終わった」という安堵感から2次試験への切り替えが遅れ、小論文・面接の練習が不十分なまま本番を迎えてしまいます。共通テスト後の2週間は「勝負の2週間」です。得点開示を待ちながら対策をするのではなく、共通テスト翌日から即座に2次モードに切り替えることが必須です。

❌ パターン②:面接で「看護師になりたい理由」が表面的すぎる
「人の役に立ちたいから」「病院でボランティアをしたから」という答えは、面接官にとって何百回も聞いてきた言葉です。重要なのは「なぜあなたが」「なぜこの大学で」という個人の必然性です。自分の具体的な経験や価値観から語れない場合、どれだけ共通テストの点が高くても面接で落とされる可能性があります。スカイ予備校の「ジブン軸」の特訓は、まさにこの問題を解決するために設計されています。

❌ パターン③:小論文で字数を埋めることだけ考えて論点がずれる
一般入試の小論文は「書ける量」ではなく「論点の正確さと深さ」で評価されます。課題文を読み違えたり、問われていないことを書いたりするケースが多く見られます。スカイ予備校では「第4段落の構成法」を使って、題意を正確に読み取り、論理的に展開する練習を繰り返し行います。

保護者の方へ:埼玉県立大学 看護学科について

お子さんの看護学科受験を支える保護者の方に向けて、知っておいていただきたい情報をまとめます。

📌 埼玉県立大学 看護学科の特徴(保護者向け)

  • 学費:国公立大学のため、年間授業料は約53万円(私立看護学科の約1/3〜1/4)
  • 国家試験合格率:毎年95〜100%前後。徹底した国家試験対策が行われています
  • 実習の充実:大学附属の実習施設が整備されており、3年次から本格的な臨床実習が始まります
  • 就職先:埼玉県内の病院・施設を中心に、関東圏の大学病院への就職実績も多数
  • 奨学金:日本学生支援機構の奨学金のほか、埼玉県の看護師修学資金制度(返還免除あり)も活用できます

スカイ予備校では、保護者の方の不安やご質問にも丁寧にお答えしています。LINEからの無料相談も承っていますので、お気軽にご登録ください。

看護系一般入試 小論文でよく出るテーマと対策

埼玉県立大学 看護学科の一般入試小論文では、看護・医療に関わる社会問題が頻出です。スカイ予備校では以下のテーマを中心に指導しています。

① 高齢化社会と看護師の役割

日本は世界でも類を見ない超高齢社会を迎えています。2025年には団塊の世代が全員75歳以上となる「2025年問題」を背景に、地域包括ケアシステムの中で看護師が果たす役割はますます重要になっています。小論文では「訪問看護の拡充」「在宅療養の支援」「多職種連携」などのキーワードを自分の言葉で論じられるよう準備しておきましょう。

② チーム医療とコミュニケーション

現代の医療は医師・看護師・薬剤師・理学療法士などが連携するチーム医療が前提です。小論文では「チーム医療における看護師の役割とは何か」という問いに対して、情報共有・患者の代弁者・多職種の橋渡し役という視点から論じることが高評価につながります。単に「協力する」だけでなく、看護師ならではの視点を盛り込むことが重要です。

③ 少子化・働き方改革と医療現場

看護師の離職率・人材不足は医療現場の深刻な課題です。「なぜ看護師が不足するのか」「自分が現場に出たときにどう貢献するか」という問いは、志望動機とも深く結びついています。スカイ予備校では時事問題を自分ごととして論じる力を、毎週の演習を通じて養います。

✅ 小論文で高評価を得る3ステップ

  • ステップ①:課題文を正確に読む 問われている論点を外さないことが最優先
  • ステップ②:自分の立場を明確にする 「賛成・反対」ではなく「なぜそう考えるか」を示す
  • ステップ③:看護師としての視点で締める 「医療の現場に出る自分」として将来像を添える

スカイ予備校からの埼玉県立大学 合格実績

スカイ予備校は過去3年間で埼玉県立大学に多数の合格者を輩出しています。推薦入試だけでなく一般入試でも毎年合格者が出ており、どちらのルートでも対応できる指導体制が整っています。

合格者のインタビュー動画は引き続き公開しています。それぞれの学科・入試方式でどのように合格を勝ち取ったか、ぜひ参考にしてください。

  • りささん(看護学科・推薦入試)
  • みおさん(看護学科・一般入試)← 本記事
  • まなぶさん(理学療法学科・推薦入試)
  • ひかるさん(社会福祉学専攻・推薦入試)
  • ナナさん(健康情報学専攻・推薦入試)
  • 67歳の挑戦(社会福祉子ども学科・社会人入試)

一般入試でも推薦入試でも、小論文と面接の対策はできるだけ早く始めることが合格の最短ルートです。高1・高2の早い段階からスカイ予備校で基礎を積んでおくことで、受験期に余裕を持って挑めます。

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