【推薦入試】都留文科大学 教養学部 地域社会学科に最短合格！あかりさんの体験談

五十嵐:
あかりさん、こんにちは！まずは自己紹介と合格した大学・学科を教えてください。

あかりさん:
こんにちは。東京都在住のあかりです。都留文科大学教養学部地域社会学科に推薦入試で合格しました！

五十嵐:
合格おめでとうございます！今の気持ちはどうですか？

あかりさん:
ありがとうございます！合格発表からまだ4日しか経っていないので、受かった実感はありつつも、まだ信じられない気持ちです。

スカイ予備校での取り組みと成長

五十嵐:
小論文の指導を受ける前は、どんな状態でしたか？

あかりさん:
学校の指導では、あまり自分に合ったものではなく、自信が全くありませんでした。最初に小論文を書いた時は9時間もかかるほどで、どうしたら良いのか分からない状態でした。

五十嵐:
スカイメソッドを取り入れて、どのように変化しましたか？

あかりさん:
スカイメソッドで書き方や構成の基礎を学び、第4段落でライバルと差別化を図る方法を徹底的に練習しました。その結果、本番ではわずか30分で書き終えることができ、自信を持って挑めました。

本番の成功体験

五十嵐:
本番の小論文はどのようなテーマでしたか？

あかりさん:
「介護労働」に関するテーマでした。過去問にはないジャンルだったので戸惑う人も多かったと思いますが、スカイ予備校で教わった「どんなテーマにも対応できる勝ちパターン」が役立ちました。問題を見た瞬間、自分の頭の中で答えがひらめいて、「これは勝った」と思いました。

五十嵐:
見事ですね。練習を重ねた成果が出たんですね！

あかりさん:
はい。スラスラ書けて、自分でも驚くくらいでした。

後輩へのアドバイス

五十嵐:
最後に、来年都留文科大学を目指す後輩たちにアドバイスをお願いします。

あかりさん:
最初は時間がかかりすぎたり、挫折しそうになることもあると思います。でも、繰り返し練習して自分を信じ続けることが大切です。スカイ予備校の指導を信じて頑張れば、きっと道は開けます！

五十嵐:
ありがとうございます！これからの大学生活も楽しんでくださいね。