高校受験の面接で聞かれる質問とは?回答例とやってはいけないこと!

高校入試

「高校受験の面接って何を聞かれるの?」

推薦入試や私立の併願受験などで面接が必要な人も多いでしょう。

この記事では、高校受験の面接時に聞かれる基本的な質問とその回答例について紹介しています。また、面接時にやってはいけないこともまとめてありますよ!

この記事を読むことで、面接でどんな回答をしたらいいか分かるので、面接での回答に悩んでいる人は参考にできるでしょう。

高校受験で面接がある人は、ぜひ最後まで読んでみて下さい!

記事の監修者:五十嵐弓益(いがらし ゆみます)

全国通信教育
最短合格オンラインのスカイ予備校 校長
小論文指導歴23年
これまでに指導した生徒は4000人以上
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面接で聞かれる質問と回答例

高校受験の面接では、定番の質問というのがある程度決まっています。定番の質問には回答を事前に考えておきましょう。回答を考えて事前に面接の練習をしておくと、本番での緊張を和らげることができますよ。

志望理由

志望理由はほぼ確実に聞かれると考えていいでしょう。

ポイントは「他に行くところがなかった」など、後ろ向きな解答をしないことです。志望高校の○○なところに興味を惹かれて志望した、ということが伝わるように答えましょう。

高校のオープンスクールやHPを利用して、志望校の特徴を調べてみると魅力を見つけやすくなります。

回答例①私は中学からダンスをしていて、高校でもダンス部に入りたいと考えています。そのため、ダンス部の活動が活発な貴校への進学を志望しました。

回答例②私が貴校を希望する理由は、オープンスクールで受けた英語の体験授業がとても面白かったからです。貴校で英語力を高め、将来は海外で仕事をしたいです。

五十嵐塾長
五十嵐塾長

回答は短めに答えましょう。ただし、深掘りされて質問される場合も多いので、話さない部分も深めておいてください。

例えば、上の回答なら、中学のダンスではどのようなことをしたのか、英語の体験授業のどんなところが面白かったのか、など具体的なエピソードを思い出しておくと、本番で深掘りされても対応できますよ!

高校でやりたいこと

高校でやりたいことは、志望理由ともつながります。志望理由と矛盾しないように回答するといいでしょう。

回答例①高校では、ダンス部の活動に力を入れたいです。加えて、将来のためにも勉強は手を抜かないようにしていきたいです。

回答例②高校では、英語の勉強に力を入れたいです。英語のサマーキャンプなども積極的に参加して、使える英語を身につけていきたいと考えています。

自分の興味のある分野で挑戦したいことを話すといいでしょう。そして、やりたいことが勉強以外の場合は、勉強も頑張りたいと一言添えることがおすすめです。

中学で頑張ったこと

この質問は○○を頑張った、で終わらないようにしてください。頑張ったことから何を学んだかを面接官を知りたいためです。

回答例①中学で頑張ったことは、放課後毎日のダンス練習を続けたことです。ダンススクールのない日は自分で練習メニューを考えて、練習を行いました。上達するために、どんな工夫が必要か考える力が着いたと思っています。

回答例②中学では、勉強を頑張りました。定期テストでは毎回学習計画を立てて、実行することに挑戦してきました。テスト後はきちんと反省し、次に生かすようにしてきたので、この経験は、今後の学習にも生かせると感じています。

中学で頑張ったことがすぐに思いつかなくても、部活・委員会活動・ボランティア活動・運動会・文化祭など中学での出来事を思い出してみましょう。中学での経験を通して成長したポイントがきっとあります。

自分の長所・短所

長所はその根拠を具体例を挙げて話します。一方、短所はその短所をこれからどうしていきたいかを付け加えて話すといいでしょう。

回答例 私の長所は、きちんと人の話を聞けるところです。そのため、授業中は集中して1度で理解するよう集中して話を聞くことができました。短所は、自分の意見をはっきり言えないことです。短所を直すために、相手の意見を聞くだけでなく自分の意見を言えるように少しづつ練習しています。

面接でやってはいけないこと

面接でやっていはいけないことは次の3つが挙げられます。面接練習などを繰り返して、本番でしないように気を付けましょう。

  • 答えの丸暗記
  • 質問に長々と答える
  • 基本のマナーを守らない

答えの丸暗記

答えの丸暗記は面接官に伝わってしまいます。また、想定外の質問が来た時に対応ができなくなります。回答はキーワードを覚えて、あとは自分の言葉で自分らしく話していきましょう。

質問に長々と答える

高校受験の面接は集団面接の場合もあります。個人面接だとしても一人当たりの時間は短めです。長々と答えないようにしましょう。長く話すと回答にまとまりもなくなってしまいがちです。

質問に対して2~3文程度で、分かりやすくゆっくりはっきりを意識しながら話してみて下さい。

基本のマナーを守らない

イスにだらしなく座る、シャツのボタンが留めていない、スマホを持ち込むなど、基本マナーを守らない行動は面接官に悪い印象を与えてしまいます。身だしなみはきちんとして面接に臨んでくださいね。

面接練習の段階で意識していると、本番でもマナーを守った行動ができるでしょう。

まとめ

高校受験の面接は、基本的には落とすための面接ではありません。準備をきちんとして、面接練習を行い、基本的なマナーを守って本番に臨むことで、ほとんどの人が面接をクリアすることができます。

それでもやはり緊張はするものです。緊張や不安を和らげるためにも、しっかりと面接の準備をしておいてくださいね。そして、志望校の合格を勝ち取りましょう!

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