【一般入試】名古屋市立大学人文社会学部国際文化学科 [後期] 小論文過去問題▼合格するための模範解答配布中▼

小論文過去問題

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名古屋市立大学人文社会学部国際文化学科の概要

部国際文化学科は、異文化理解と国際交流を重視し、語学力と地域研究を統合したカリキュラムを提供しています。さらに、実践的なフィールドワークや国際交流プログラムを通じて、実践力と国際感覚を養成。また、専門分野に特化した研究活動と、学生の個別のニーズに応えるサポート体制も整備されています。

記事の監修者:五十嵐弓益(いがらし ゆみます)

【全国通信教育】最短合格オンラインのスカイ予備校 校長
■小論文指導歴25年
これまでに指導した生徒は4000人以上、独自のSKYメソッドを考案で8割取る答案の作り方を指導。
スカイ予備校を高崎市内に開校し、2021年4月から、完全オンラインの大学受験予備校となり1年目から、国公立大学に27名の合格者を輩出。スカイ予備校の指導方針は、「大人になっても役に立つ勉強法の習得」です。「自分の人生は自分で切り拓く」教育をします
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後期 人文社会学部 国際文化学科

2022年後期 120分 1000字 200点/700点

[出典] “A Memorable Olympics, but for the right Reasons?” by Andrew Keh (The New York Times, 8 August.2021)

問一 英文の内容はオリンピックのどのような面を分析しているか。著者が途べた論点をあげて論じなさい。(400字以内)
問二 上記の論点を2つ以上あげて、あなたの考えを述べなさい。(600字以内)

2021年後期 120分 1000字 200点/700点

[出典] “Virtually entire fashion industry complicit in Uighur forced labour, say rights groups”(The Guardian, 23 Jul, 2020)

問1 この英文の内容は何を訴えようとしているのか。論点をいくつかあげながら、内容をまとめなさい。(400字以内)
問2 上記の論点を2つ以上あげて、あなたの考えを述べなさい。(600字以內)

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2020年後期 120分 1000字 200点/700点

[出典] “My First Hitler Moment” by Andreas Neuenkirchen (The Japan Times,Sep.18,2019)

問1下線部 “So, I have no problem confrming my Germanity”の理由について日本語で説明しなさい。(300字以内)
問2 本文で提起される定住外国人と日本人のコミュニケーションのあり方について、あなた自身の考えを日本語で書きなさい。(700字以内)

2019年後期 120分 1000字 200点/700点

[出典] “Japan Needs ‘Foreigner Blood’ Like Naomi Osaka’s” by Jake Adelstein (The Daily Beast, September 17.2018)

問1 下綠部 “Apparently, Japan isn’t close to that stage yet.”の英文の意味について日本語で説明しなさい。(400字以内)
問2 論説の中の事例を引用しながら、あなたにとって日本人はどのように定義できるか、日本語で述べなさい。(600字以内)

2018年後期 120分 1000字 200点/700点

[出典] Proceedings. Culture as a Strategy and Intercultural Studies (The Japan Society for Interrcultural Studies (JSICS).

問1 リーマン・ショック以後、日本のマンガやアニメが、北米でどんな文化戦略上の課題を抱えていると、著者は考えていますか。著者の考えを日本語400字以内で要約しなさい。
問2 北米で日本のマンガやアニメがさらに普及するには、どんな文化戦略が必要だとあなたは考えますか。この著者の考えも参考にしながら、あなたの考えを日本語600字以内で論じなさい。

名古屋市立大学人文社会学部国際文化学科の志望理由書や面接対策として理解を深めておくと良い事柄など

国際文化学科の理念は、インターカルチュラルな文化の越境を重視し、深い共感を持つ人材の育成です。このために、学生は複眼的な文化理解を身につけ、グローバルかつローカルな視座から自文化と異文化の相互関係を把握する能力が求められます。さらに、実践的な言語コミュニケーション能力を磨き、プレゼンテーションや情報発信が可能な人材として育成されます。そして、自文化と異文化の相互関係を踏まえた的確な把握を通じて、国際社会の持続可能な発展に貢献できる力を養います。最終的には、多面的かつ批判的な視点から人類の文化と社会を理解し、柔軟かつ実践的な解決力を身につけ、国際社会の諸課題に取り組むことができる人材を求めています。

これらを踏まえ、あなたの人生での学び、経験したことを適合させ、在学中、卒業後のビジョンをしっかりと大学へ伝えることは大切なことです。

スカイ予備校では、ライバルと合格ラインで差をつける大人にしっかりと伝わる面接の必殺技も伝授しています。また、過去問題を解くことも大切ですが、その学校の傾向や対策を時間をかけずに抑えることも重要です。当校では、各学校の特性に合わせた勉強法も得意とし、小論文指導歴25年の五十嵐校長が作ったスカイメソッド、ただ24の論点を習得するだけで、誰でも簡単に小論文が書けるようなカリキュラムを用意しています。

例えば、「小論文に何を書けばいいかわからない」、「小論文が書き終わらなかった」など、率直に勿体ないと感じます。

なぜなら、小論文には、パターンがあり、このパターンに従い、ただペンを動かすだけで誰でも楽に小論文が書けるようになるからです。これをスカイメソッドと言います。このメソッドは最短で約14日間あれば試験に臨むことができます。また、偏差値40台の受験生が国公立大学へ合格するのも夢ではありません。これもれっきとした実績だからです。

当校では、数に限りはありますが、各大学に合わせた過去問題の模範解答も準備しています。下記より、合格に直結する模範解答を見ることができるので、まず、①過去問題を解き、②LINE登録から合格のための模範解答を今すぐ手にしてください。

まとめ

あなたが受験する大学の傾向を調べることは過去問題を解くことと同じように大切です。特に小論文は専門分野です。多くの場合、現代文の先生や塾の先生は小論文を専門で扱っている場合が少ないので傾向や対策にも不安があるとの声も。その点、当校は、小論文を専門としたオンライン予備校です。校長をはじめ、熟練した講師があなたの小論文を合格へと導くプロです。数学の先生に数学を習うことが最短の方法のように、小論文も専門とするものから習得することが最短の道です。

当予備校では、無料の個別相談会を実施しています。志望大学の選び方、選択科目、小論文の書き方など推薦合格の受験戦略を一緒に考えます。(オンライン個別相談会は無料です。入会を強制するものではりません。)以下のLINE登録からご連絡ください。

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