スカイ予備校の五十嵐校長のコラムです

五十嵐校長コラム

文系・理系という「昭和の常識」を超えよ ―AI時代の学部・進路選び

こんにちは。スカイ予備校校長の五十嵐です。 「文系か理系か」という二択は、AI時代においてもはや意味を失いつつあります。私は30年間、この予備校で多くの生徒と向き合ってきましたが、近年ほど「文理選択」の限界を感じることはありません。 高校1...
五十嵐校長コラム

推薦入試と一般入試を両立する夏の戦略——どちらも中途半端にならないための「優先順位の設計図」

「先生、正直に教えてください。推薦と一般、両方本気でやろうとしたら、どっちも落ちますよね?」 夏期講習が始まる直前の7月、ある高3の男の子が私のもとにそう言いに来ました。目の下には薄いクマがあり、手には推薦対策の小論文ノートと、共通テストの...
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高2の秋に「医学部に行きたい」と言い出したIさんが、2年で合格するまでの話

「先生、私、医者になりたいんです。今から間に合いますか?」 高校2年生の10月。Iさんが初めてスカイ予備校の扉を開けたのは、そんな一言からだった。 私はその瞬間、正直に言うと「また来た」と思った。失礼な話だが、これは本音だ。27年間この仕事...
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高3の7月——今から動けば推薦入試は間に合う。動かなければ必ず後悔する理由を27年の現場から語る

「先生、推薦入試って、7月からでも間に合いますか?うちの子、まだ何も準備していないんですが……」 この夏、私のもとには毎年こういった問い合わせが殺到します。電話口の向こうから聞こえるお母さんの声は、決まって少し震えています。不安と焦りが入り...
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「先生の言う通りにやってます」それでも成績が上がらない生徒に共通する、たった一つの本当の原因

「五十嵐先生、私ちゃんとやってるんです。先生に言われた通り、毎日単語やって、問題集も進めてます。なのに、なんで点数が上がらないんでしょう」 去年の秋、高3のBさんがそう言いながら私の前に座った。目には涙をためていた。模試の結果を握りしめたま...
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夏休みに成績が伸びる受験生と止まる受験生の決定的な違い——勉強時間ではなく「設計」の問題

「先生、私、この夏休みに10時間勉強しました。でも模試の点数が全然上がらなかったんです。どうして私だけ伸びないんでしょうか」 9月の最初の授業が始まる前、ある高3の女の子が私のところに来て、こう打ち明けてくれました。目が少し赤くなっていまし...
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泣きながら志望理由書を書き直した夜——Hさんが最後に気づいた「本当の志望理由」

「先生、私、もう何を書けばいいかわからないんです」 Hさんが私の前でそう言ったのは、総合型選抜の出願まで残り4日という夜のことだった。机の上には、何度も書き直されてぐしゃぐしゃになったA4の原稿用紙が積み重なっていた。よく見ると、端の方が少...
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総合型選抜の書類審査で落ちる生徒の共通点——27年の現場が見てきた「致命的な一文」

「先生、志望理由書、100回以上書き直したんです。でも、どうして落ちたのかわからなくて」 今から3年前の秋、一人の女の子が私のオンライン相談室に現れたときのことを、今でも鮮明に覚えています。彼女は偏差値62の私立大学の総合型選抜を受験し、書...
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「丸暗記」から「思考力」へ ―2026年入試改革が本当に求めていること

2026年の入試は、「何を知っているか」より「どう考えられるか」を問い始めています。私(五十嵐)が30年間この教育現場で見てきた中で、これほど大きな変化の波を感じたことはありません。今日は、この変化の本質と、皆さんがどう準備していけばよいの...
五十嵐校長コラム

塾を掛け持ちして全滅した受験生から学ぶ——27年の現場が警告する「正しい塾の選び方」

「先生、もう一つ塾を増やそうと思うんですが、どう思いますか?」 高3の秋、Kくんはそう言って私の前に座った。英語塾、数学専門塾、そして私のスカイ予備校。すでに三つを掛け持ちしていた彼が、さらに四つ目を検討していた。「苦手な古文だけ、もう一つ...
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