- このサイトでわかること
- 琉球大学の最新情報についての注意点
- 2023年入試日程・募集概要
- 募集概要(募集人員と推薦人員)
- 出願要件・選抜方法
- <国際地域創造学部 国際地域創造学科>【募集人員】
- <農学部 亜熱帯地域農学科・亜熱帯農林環境科学科・地域農業工学科・亜熱帯生物資源科学科(健康栄養科学コースを除く) >
- <人文社会学部 国際法政学科 >
- 【募集人員】 12名
- <人文社会学部 人間社会学科 >
- <人文社会学部 琉球アジア文化学科 >
- <教育学部 学校教育教員養成課程小学校教育コース 学校教育専攻 >
- <教育学部 学校教育教員養成課程 小学校教育コース 学校教育専攻 国語教育専修>
- <教育学部 学校教育教員養成課程 小学校教育コース教科教育専攻 社会科教育専修>
- <教育学部 学校教育教員養成課程 小学校教育コース教科教育専攻 音楽教育専修>
- <教育学部 学校教育教員養成課程 小学校教育コース教科教育専攻 美術教育専修>
- <教育学部 学校教育教員養成課程 小学校教育コース 教科教育専攻 生活科学教育専修>
- <医学部 医学科>
- 共通テストで8割取る最短合格戦略
- 小論文の無料添削を実施中!
このサイトでわかること
この記事では、琉球大学の学校型推薦型Ⅱ入試の最短合格の分析をしていきます。琉球大学の秋の推薦入試を受験する受験生、保護者および琉球大学を目指す沖縄、九州在住の高校1・2年生に最短合格戦略をお話しします。
記事の監修者:五十嵐弓益(いがらし ゆみます)
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琉球大学の最新情報についての注意点
令和4年度入試 琉球大学の募集要項はこちら
(毎年9月以降に最新の学生募集要項が発表されます。大学のHPから必ず最新情報を確認してください)
学校推薦型Ⅰや倍率(一般入試を含む)については以下のサイトをご覧ください。
2023年入試日程・募集概要
入試日程
学校推薦型選抜Ⅱは、共通テストが必須のため、小論文などの試験が12月上旬にあり、共通テストの結果を見て、合格発表が2月上旬になります。
学校推薦型選抜Ⅱ(共通テスト受験が必須)
募集概要(募集人員と推薦人員)
学部名 | 学科等 | 募集人員 | 推薦人員 | |
人文社会学部 | 国際法政学科 | 12名 | 1 高等学校等(定時制及び通信制の課程を含む)につき2名以内 | |
人間社会学科 | 哲学・教育学プログラム | 5名 | 1 高等学校等(定時制及び通信制の課程を含む)につき3名以内 | |
心理学プログラム | 8名 | 1 高等学校等(定時制及び通信制の課程を含む)につき5名以内 | ||
社会学プログラム | 8名 | 1 高等学校等(定時制及び通信制の課程を含む)につき2名以内 | ||
琉球アジア文化学科 | 6名 | 1 高等学校等(定時制及び通信制の課程を含む)につき2名以内 | ||
計 | 39 名 | |||
教育学部 | 学校教育教員養成課程 小学校教育コース | 教育専攻 | 10名 ①沖縄県内地域指定推薦2名 ②一般推薦8名 |
①1 高等学校等(定時制の課程を含む)につき 2 名以内 |
②1 高等学校等(定時制及び通信制の課程を含む)につき 2 名以内 | ||||
※①の県内地域指定に推薦した高校は、②の一般推薦枠にも別に2名以内推薦可 | ||||
教科教育専攻 小学教育コース | 教科教育専攻 国語教育専修 | 2名 | 1高等学校等(定時制及び通信制の課程を含む)につき、令和2年度に卒業(修了)した者から1名、令和3年度に卒業 (修了)した者又は卒業(修了)見込みの 者から1名、計2名以内 |
|
教科教育専攻 社会科教育専修 | 2名 | 1高等学校等(定時制及び通信制の課程を含む)につき2名以内 | ||
教科教育専攻 数学教育専修 | 2名 | |||
教科教育専攻 理科教育専修 | 2名 | |||
教科教育専攻 音楽教育専修 | 2名 | |||
教科教育専攻 美術教育専修 | 2名 | |||
教科教育専攻 保健体育専修 | 2名 | |||
教科教育専攻 技術教育専修 | 2名 | |||
教科教育専攻 生活科学教育専修 | 2名 | |||
教科教育専攻 英語教育専修 | 2名 | |||
学校教育教員養成課程 特別支援教育コース | 特別支援教育専攻 特別支援教育専修 | 2名 | ||
計 | 32名 | |||
理学部 | 物質地球科学科 | 物理系 | 5名 | 制限なし |
地学系 | 3名 | 制限なし | ||
海洋自然科学科 | 科学系 | 10名 | 1 高等学校等(定時制及び通信制の課 程を含む)につき4名以内 |
|
生物系 | 1名 水産に関する学科のみ |
制限なし | ||
計 | 19名 | |||
医学部 | 医学科 | 5名 (注) | 1 高等学校等(定時制及び通信制の課程を含む)につき3名以内 | |
保健学科 | 9名 うち専門高校・総合学科卒業生枠 1 名 |
1 高等学校等(定時制及び通信制の課程を含む)につき2名以内 | ||
計 | 14名 | |||
工学部 | 工 学 科 | 機械工学コース | 11名 うち専門高校卒業生枠 2名 |
制限なし |
エネルギー環境工学コース | 7名 うち専門高校卒業生枠 2名 |
|||
電気システム工学コース | 9 名 うち専門高校卒業生枠 1名 |
|||
電子情報通信コース | 7名 うち専門高校卒業生枠 1名 |
|||
社会基盤デザインコース | 10名 うち専門高校卒業生枠 2名 |
|||
建築学コース | 10名 うち専門高校卒業生枠 1名 |
|||
知能情報コース | 14名 うち専門高校卒業生枠 3名 |
|||
計 | 68 名 |
共通テストである程度の得点を取る必要がありますが、12月上旬の個別試験の対策もしないといけないため、夏休みの使い方、そして共通テスト対策とやるべきこと、捨てることをしっかりと計画的に実施しないといけません。
出願要件・選抜方法
<国際地域創造学部 国際地域創造学科>【募集人員】
昼間主コース 50 名(うち専門高校卒業生枠5名)
夜間主コース 13 名(うち専門高校卒業生枠2名)
次の(1)~(3)又は(4)に該当する者
(1)高等学校等(*)を令和4年3月卒業(修了)見込みの者及び学校教育法施行規則第93条第3項の規定に基づき令和3年度中に高等学校を卒業又は卒業見込みの者 なお、専門高校卒業生枠にあっては高等学校の商業又は観光関連学科を令和4年3月に卒業見込みの者
(2)学習成績・人物が優秀で、高等学校等の長が責任をもって推薦できる者なお、学習成績概評がⒶ又はAに属する者
(3)合格した場合は、入学することを確約できる者
(4)本学において、個別の入学資格審査により、上記(1)~(3)と同等以上であると認められ、入学資格認定書の交付を受けた者で、令和4年3月31日までに18歳に達するもの
【選抜方法等】
共通テストを免除し、高等学校等の長の推薦に基づき、個別学力検査等の成績、調査書、推薦書及び志願理由書を総合して選考します。
○個別学力検査等 ・小論文 ・面接 ・調査書、推薦書 ・志願理由書
<農学部 亜熱帯地域農学科・亜熱帯農林環境科学科・地域農業工学科・亜熱帯生物資源科学科(健康栄養科学コースを除く) >
【募集人数】
①亜熱帯地域農学科5名(農業関連学科枠 3名、その他学科枠 2名)
②亜熱帯農林環境科学科 5名(農業関連学科枠 3名、その他学科枠 2名)
③地域農業工学科 5名(農業関連学科枠 2名、その他学科枠 3名)
④亜熱帯生物資源科学科 6名(農業関連学科枠 3名、その他学科枠 3名)
【出願要件】
次の(1)~(3)又は(4)に該当する者
(1)高等学校等(*)を令和4年3月卒業(修了)見込みの者及び学校教育法施行規則第93条第3項の規定に基づき令和3年度中に高等学校を卒業又は卒業見込の者 なお、農業関連学科にあっては教科「農業」の科目を20単位以上履修した者又は履修見込みのもの
(2)高等学校等の学習成績・人物が優秀で、学習成績概評の全体の学習成績の状況が4.0以上の者で、高等学校等の長が責任をもって推薦できるもの
(3)合格した場合は、入学することを確約できる者
(4)本学において、個別の入学資格審査により、上記(1)~(3)と同等以上であると認められ、入学資格認定書の交付を受けた者で、令和4年3月31日までに18歳に達するもの
【選抜方法等】
共通テストを免除し、高等学校等の長の推薦に基づき、個別学力検査等の成績、調査書、推薦書及び志願理由書を総合して選考します。
○個別学力検査等 ・小論文 ・口頭試問を含む面接 ・調査書 ・志願理由書
<人文社会学部 国際法政学科 >
【募集人員】 12名
【出願要件】 募 集 人 員 12 名 出 願 要 件 次の(1)~(3)又は(4)に該当する者
(1)高等学校等を令和 4 年 3 月卒業(修了)見込みの者及び学校教育法施行規則第 93 条
第 3 項の規定に基づき令和 3 年度中に高等学校を卒業又は卒業見込みの者
(2)学習成績・人物が優秀で、高等学校等の長が責任をもって推薦できる者なお、学習成績概評がⒶに属する者
(3)合格した場合は、入学することを確約できる者
(4)本学において、個別の入学資格審査により、上記(1)~(3)と同等以上であると認められ、入学資格認定書の交付を受けた者で、令和 4 年 3 月 31 日までに 18 歳に達するもの
高等学校等の長の推薦に基づき、共通テストの成績、個別学力検査等の成績、調査書、推薦書及び志願理由書を総合して選考します。
○共通テスト利用教科・科目(6教科6科目又は6教科7科目)
・国 (国)
・地歴(世B、日B、地理Bから1)
・公民(現社、倫、政経、倫・政経から1)
・数 (数Ⅰ・数A、数Ⅱ・数B、簿・会、情報から1)(注)
・理 (物基、化基、生基、地基から2)又は(物理、化学、生物、地学から1)
・外 (英、独、仏、中、韓から1)
○個別学力検査等
・小論文
・面接
・調査書
<人文社会学部 人間社会学科 >
【募集人員】
哲学・教育学プログラム 5 名 心理学プログラ ム 8 名 社会学プログラ ム 8 名
【出願要件】 次の(1)~(3)又は(4)に該当する者
(1)高等学校等(*)を令和4年3月卒業(修了)見込みの者及び学校教育法施行規則第 93条第3項の規定に基づき令和3年度中に高等学校を卒業又は卒業見込みの者
(2)学習成績・人物が優秀で、高等学校等の長が責任をもって推薦できる者なお、学習成績概評がⒶ又はAに属する者
(3)合格した場合は、入学することを確約できる者
(4)本学において、個別の入学資格審査により、上記(1)~(3)と同等以上であると認められ、入学資格認定書の交付を受けた者で、令和4年3月31日までに18歳に達するもの
高等学校等の長の推薦に基づき、共通テストの成績、個別学力検査等の成績、調査書、推薦書及び志願理由書を総合して選考します。
ただし、共通テストの合計点が50%に満たない場合は不合格とします。
○共通テスト利用教科・科目 (5教科6科目若しくは5教科7科目)又は(6教科6科目若しくは6教科7科目) ・国 (国) ・地歴(世B、日B、地理Bから2)①※ ・地歴(世B、日B、地理Bから1) ・公民(現社、倫、政経、倫・政経から1) ②※ ※地歴・公民は、①②のいずれかを選択する。 ・数 (数Ⅰ・数A、数Ⅱ・数B、簿・会、情報から1)(注) ・理 (物基、化基、生基、地基から2)又は (物理、化学、生物、地学から1) ・外 (英、独、仏、中、韓から1)
○個別学力検査等
・小論文
・面接
・調査書
<人文社会学部 琉球アジア文化学科 >
【募集人員】 6名
【出願要件】 次の(1)~(3)又は(4)に該当する者
(1)高等学校等(*)を令和4年3月卒業(修了)見込みの者及び学校教育法施行規則第93条第3項の規定に基づき令和3年度中に高等学校を卒業又は卒業見込みの者
(2)学習成績・人物が優秀で、高等学校等の長が責任をもって推薦できる者なお、学習成績概評がⒶに属する者
(3)合格した場合は、入学することを確約できる者
(4)本学において、個別の入学資格審査により、上記(1)~(3)と同等以上であると認められ、入学資格認定書の交付を受けた者で、令和4年3月31日までに18歳に達するもの
高等学校等の長の推薦に基づき、共通テストの成績、個別学力検査等の成績、調査書、推薦書及び志願理由書を総合して選考します。
○共通テスト利用教科・科目(6教科6科目又は6教科7科目) ・国 (国) ・地歴(世B、日B、地理Bから1) ・公民(現社、倫・政経から1) ・数 (数Ⅰ・数A、数Ⅱ・数B、簿 ・会、情報から1)(注) ・理 (物基、化基、生基、地基から2)又は(物理、化学、生物、地学から1) ・外 (英、独、仏、中、韓から1)
○個別学力検査等 ・小論文 ・面接 ・調査書
<教育学部 学校教育教員養成課程小学校教育コース 学校教育専攻 >
【募集人員】 沖縄県内地域指定推薦 2 名 一般推薦 8 名
【出願要件】 いずれの推薦枠も、高等学校等の長が次の件について人物および能力等に責任を持って推薦できる者とする。
(1) 学習成績が優秀で、小学校教員として活躍する強い意欲およびそれにふさわしい資質を持つ者
(2) 児童の育成に熱意をもってあたり、地域の教育の担い手として活躍できる者として認めることができる者
次の(1)~(5)又は(6)に該当する者
(2)沖縄県北部地域(大宜味村、今帰仁村、本部町、名護市、宜野座村)ならびに沖縄県内離島地域(宮古島市、石垣市、久米島町)に所在する高等学校を卒業見込みの者
【出願要件】
(3)学習成績・人物ともに優秀で、高等学校等の長が責任を持って推薦できる者で、全体の評定平均値が4.3以上のもの
(4)将来沖縄本島北部地域ならびに離島地域における小学校教育活動に貢献する強い意志がある者
(5)合格した場合には、入学することを確約できる者
(6)本学において、個別の入学資格審査により、上記(1)~(5)と同等以上であると認められ、入学資格認定書の交付を受けた者で、令和4年3月 31日までに18歳に達するもの 次の(1)~(4)又は(5)に該当する者
(1)高等学校等(*)を令和4年3月卒業(修了)見込みの者及び学校教育法施行規則第93条第3項の規定に基づき令和3年度中に高等学校を卒業又は卒業見込みの者
(2)学習成績・人物ともに優秀で、高等学校等の長が責任を持って推薦できる者で、全体の評定平均値が4.3以上のもの
(3)将来小学校教育活動に貢献する強い意志がある者
(5)本学において、個別の入学資格審査により、上記(1)~(4)と同等以上であると認められ、入学資格認定書の交付を受けた者で、令和4年3月 31日までに18歳に達するもの
(4)合格した場合には、入学することを確約できる者
高等学校等の長の推薦に基づき、共通テストの成績が合計点の50%以上の者で、個別学力検査等の成績を中心に、調査書、推薦書及び志願理由書を総合して選考します。
(1)高等学校等(*)を令和4年3月卒業(修了)見込みの者及び学校教育法施行規則第93条第3項の規定に基づき令和3年度中に高等学校を卒業又は卒業見込みの者
○共通テスト利用教科 ・科目(5教科5科目又は5教科6科目) ・国 (国) ・地歴(世B、日B、地理B) から 1 ・公民(現社、倫・政経) ・数 (数Ⅰ・数A)から 1(数Ⅱ・数B) ・理 (物基、化基、生基、地基から2)又は(物理、化学、生物、地学から1) ・外 (英、独、仏、中、韓から1)
○個別学力検査等 ・小論文 ・面接
<教育学部 学校教育教員養成課程 小学校教育コース 学校教育専攻 国語教育専修>
【募集人員】 2 名
【出願要件】
(1)高等学校等(*)を令和2年4月1日から令和4年3月31日までに卒業(修了)した者又は卒業(修了)見込みの者
(2)学習成績・人物ともに優秀で、高等学校等の長が責任をもって推薦できる者で、全体の評定平均値が4.3以上のもの
(3)合格した場合は、入学することを確約できる者
(4)本学において、個別の入学資格審査により、上記(1)~(3)と同等以上であると認められ、入学資格認定書の交付を受けた者で、令和4年3月31日までに18歳に達するもの
高等学校等の長の推薦に基づき、共通テストの成績が合計点の50%以上の者で、小論文と面接(口頭試問を含む)の成績を中心に、調査書、推薦書及び志願理由書を総合して選考します。
○共通テスト利用教科 ・科目(5教科5科目又は5教科6科目) ・国 (国) ・地歴(世A、世B、日A、日B、地理A、地理B)から 1 ・公民(現社、倫、政経、倫・政経) ・数 (数Ⅰ、数Ⅰ・数A、数Ⅱ、数Ⅱ・数B、簿・会、情報から1)(注) ・理 (物基、化基、生基、地基から2)又は(物理、化学、生物、地学から1) ・外 (英、独、仏、中、韓から1)
○個別学力検査等 ・小論文 ・口頭試問を含む面接
<教育学部 学校教育教員養成課程 小学校教育コース教科教育専攻 社会科教育専修>
【募集人員】 2 名
【出願要件】 小学校教員になることを目指しており、次の(1)~(3)又は(4)に該当する者
(1)高等学校等(*)を令和2年4月1日から令和4年3月31日までに卒業(修了)した者又は卒業(修了)見込みの者
(2)学習成績・人物ともに優秀で、高等学校等の長が責任をもって推薦できる者
(3)合格した場合は、入学することを確約できる者
(4)本学において、個別の入学資格審査により、上記(1)~(3)と同等以上であると認められ、入学資格認定書の交付を受けた者で、令和4年3月31日までに18歳に達するもの
高等学校等の長の推薦に基づき、共通テストの成績が合計点の50%以上の者で、小論文と面接の成績を中心に、推薦書及び志願理由書を総合して選考します。
○共通テスト利用教科・科目(5教科5科目又は5教科6科目) ・国 (国)
・地歴(世A、世B、日A、日B、地理A、地理B)
・公民(現社、倫、政経、倫・政経)から 1
・数 (数Ⅰ、数Ⅰ・数A、数Ⅱ、数Ⅱ
・数B、簿・会、情報から1)(注)
・理 (物基、化基、生基、地基から2)又は(物理、化学、生物、地学から1)
・外 (英、独、仏、中、韓から1)
○個別学力検査等 ・小論文 ・面接
<教育学部 学校教育教員養成課程 小学校教育コース教科教育専攻 音楽教育専修>
【募集人員】 2 名
【出願要件】 小学校教員になることを目指しており、次の(1) ~ (3)又は(4)に該当する者
(1)高等学校等(*)を令和2年4月1日から令和4年3月31日までに卒業(修了)した者又は卒業(修了)見込みの者
(2)学習成績・人物ともに優秀で、高等学校等の長が責任をもって推薦できる者で、全体の評定平均値が4.0以上のもの
(3)合格した場合は、入学することを確約できる者
(4)本学において、個別の入学資格審査により、上記(1)~(3)と同等以上であると認められ、入学資格認定書の交付を受けた者で、令和4年3月31日までに18歳に達するもの
高等学校等の長の推薦に基づき、共通テストの成績、個別学力検査等の成績、調査書、推薦書及び志願理由書を総合して選考します。ただし、共通テストの合計点が50%に満たない場合は不合格とします。
○共通テスト利用教科・科目(5教科5科目又は5教科6科目) ・国 (国)
・地歴(世A、世B、日A、日B、地理A、地理B)
・公民(現社、倫、政経、倫・政経)から1
・公民(現社、倫、政経、倫・政経)から1
・数 (数Ⅰ、数Ⅰ
・数A、数Ⅱ、数Ⅱ・数B、簿・会、情報から1)(注)
・理 (物基、化基、生基、地基から2)又は(物理、化学、生物、地学から1)
・外 (英、独、仏、中、韓から1)
・外 (英、独、仏、中、韓から1)
○個別学力検査等 ・実技検査(ピアノによる弾き歌い・選択実技) 事前提出 ※「6.教育学部音楽教育専修実技動画の提出について」参照 ・小論文 ・口頭試問を含む面接 ・調査書
<教育学部 学校教育教員養成課程 小学校教育コース教科教育専攻 美術教育専修>
【募集人員】 2 名
【出願要件】 小学校教員になることを目指しており、次の(1)~(3)又は(4)に該当する者
(1)高等学校等(*)を令和2年4月1日から令和4年3月31日までに卒業(修了)した者又は卒業(修了)見込みの者
(2)学習成績・人物が優秀で、高等学校等の長が責任をもって推薦できる者
(3)合格した場合は、入学することを確約できる者
(4)本学において、個別の入学資格審査により、上記(1)~(3)と同等以上であると認められ、入学資格認定書の交付を受けた者で、令和4年3月31日までに18歳に達するもの
高等学校等の長の推薦に基づき、共通テストの成績、個別学力検査等の成績、調査書、推薦書及び志願理由書を総合して選考します。
○共通テスト利用教科・科目(5教科5科目又は5教科6科目) ・国 (国)
・地歴(世A、世B、日A、日B、地理A、地理B) から1
・公民(現社、倫、政経、倫・政経)
・数 (数Ⅰ、数Ⅰ
・数A、数Ⅱ、数Ⅱ・数B、簿・会、情報から1)(注)
・理 (物基、化基、生基、地基から2)又は(物理、化学、生物、地学から1)
・外 (英、独、仏、中、韓から1)
○個別学力検査等 ・小論文 ・面接
<教育学部 学校教育教員養成課程 小学校教育コース 教科教育専攻 生活科学教育専修>
【募集人員】 2 名
【出願要件】 小学校教員になることを目指しており、次の(1) ~ (3)又は(4)に該当する者
(1)高等学校等(*)を令和2年4月1日から令和4年3月31日までに卒業(修了)した者又は卒業(修了)見込みの者
(2)学習成績・人物ともに優秀で、高等学校等の長が責任をもって推薦できる者で、全体の評定平均値が4.0以上のもの
(3)合格した場合は、入学することを確約できる者
(4)本学において、個別の入学資格審査により、上記(1)~(3)と同等以上であると認められ、入学資格認定書の交付を受けた者で、令和4年3月31日までに18歳に達するもの
高等学校等の長の推薦に基づき、共通テストの成績、個別学力検査等の成績、調査書、推薦書及び志願理由書を総合して選考します。
○共通テスト利用教科・科目(5教科5科目又は5教科6科目) ・国 (国)
・地歴(世A、世B、日A、日B、地理A、地理B)
・公民(現社、倫、政経、倫・政経)から1
・公民(現社、倫、政経、倫・政経)から1
・数 (数Ⅰ、数Ⅰ・数A、数Ⅱ、数Ⅱ・数B、簿・会、情報から1)(注)
・数 (数Ⅰ、数Ⅰ・数A、数Ⅱ、数Ⅱ・数B、簿・会、情報から1)(注)
・理 (物基、化基、生基、地基から2)又は(物理、化学、生物、地学から1)
・外 (英、独、仏、中、韓から1)
○個別学力検査等 ・小論文 ・口頭試問(家庭総合)を含む面接 ・調査書
<医学部 医学科>
【募集人員】 【申請が認可されない場合】 5名 【申請が認められた場合】 地域枠 14名程度(※出願要件(2)除く) 離島・北部枠 3名程度
【出願要件】 次の(1)~(5)に該当する者
(1)沖縄県に居住し、沖縄県の高等学校等(*)を令和2年4月1日以降に卒業した者及び令和4年3月に卒業見込みの者で学校長から推薦を受けた者
(2)沖縄県に居住し、沖縄県内離島地域(石垣市、宮古島市、久米島町)ならびに沖縄県本島北部地域(大宜味村、今帰仁村、本部町、名護市、宜野座村)に所在する高等学校等を卒業又は卒業見込みの者
(3)沖縄県で将来の医療を担う強い意志があり、かつ沖縄県が貸与する奨学金の受給を希望する者
(4)人物、学力ともに優れ、健康で、高等学校等における全体の評定平均値が4.3以上の者
(5)合格した場合は、入学することを確約できる者
※ 申請が認められた場合、離島・北部枠に該当する高等学校出身者は、地域枠での出願はできません。
※ 沖縄県からの奨学金(医師修学資金)の概要
本選抜での入学者全員に対し、沖縄県が学費、生活費など修学に必要な資金を貸し付けます。入学者は、卒業までの6年間奨学金を受給する必要があります。
大学卒業後は、沖縄県地域枠キャリア形成プログラムのもとで原則として琉球大学病院にて臨床研修医として勤務し、その後は沖縄県知事が指定する医療機関に医師として臨床研修を合せて9~13年間勤務していただきます(うち離島・北部の医療機関に4年間)。この場合、奨学金貸与額の全額の返還が免除されます。
(参考)沖縄県地域枠キャリア形成プログラム(http://www.chi.med.u-ryukyu.ac.jp/up loads/2021/04/6fcfef2e033986bd6ce59acb86b619b9-1.pdf)
高等学校等の長の推薦に基づき、共通テストの成績、個別学力検査等の成績、調査書、推薦書及び志願理由書を総合して選考します。
○共通テスト利用教科・科目(5教科7科目) ・国 (国)
・地歴(世B、日B、地理B) から 1
・公民(現社、倫・政経)
・数 (数Ⅰ・数A) (数Ⅱ・数B
・理 (物理、化学、生物から2)
・外 (英)
○個別学力検査等 ・小論文 ・面接
共通テストで8割取る最短合格戦略
共通テストで高得点を取るには、社会と理科の科目選択が重要です。
理系で、倫理が選べるならば、絶対に倫理にしよう!
文系であれば、私立入試のことも考えて、政治経済が無難です。
琉球大学が第1希望の場合は、いくら得意でも世界史と日本史を選んではいけません。
学習量が増えて、負担が大きくなります。
目的は、琉球大学への最短合格!無駄な勉強はしないことです。
共通テストでの伸びやなむ科目がある場合、ご相談ください。
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