推薦入試を終えてホッと一息の生徒に、入試の様子を聞きました。
このブログでわかること
推薦入試が終わって、生徒の皆さんから続々と報告が入っています。
ここでは面接の練習の仕方と、今年の佐賀大学 推薦入試の面接についてお伝えします。
こんな人に読んでほしい
佐賀大学の推薦入試を検討している高校生とその保護者様。
面接が不安な方は読んでください

この1〜2週間は推薦入試受験 最後の追い込みで、どの生徒も集中して小論文や面接の練習に励みました。
そして我々講師陣も、そんな生徒たちを全力でサポートして忙しい毎日を送りました。
直前になると、どんなに準備をしていても足りていないような気になるものですが、特に面接はその傾向が強いのではないでしょうか。
過去問題を解くようにはいきませんし、模試のようなものがあるわけでもありません。
イメージをしようにも、当日の会場がどんな雰囲気なのか、会う面接官がどんな方か、見当もつきません。
人によっては初対面の方の前で極度に緊張したり、そもそも人前で話すのが苦手だったりすることもありますね。
でも、面接は基本的には小論文と同じです。
型があるので、それに従って質問に答えられるようになれば良いわけです。
わがスカイ予備校では、毎回の練習で型を繰り返し確認しています。
練習しておきたいテーマ
質問内容も、いくつか準備しておくと良いテーマがあります。
押さえておきたいのは下記のテーマですね。
・大学の教育理念
・大学が求める人物像
・大学の特徴
・志望学部の特徴
そしてこちらも言えるようにしておきましょう。
・志望理由
・自己PR
・自分の長所と短所
・力を入れたこととそこからの学び
・将来の夢
特に「自己PRが苦手です」という生徒が多いのですが、ここは大いに自慢をしてください。

今年の面接の様子は?
佐賀大学の推薦入試を受けた生徒に、その様子を聞いてみました。
広めの部屋に面接官は3人。
全員笑顔で優しい雰囲気、主に真ん中の方が進行をされたそうです。
その生徒は、1つのテーマ(佐賀県について)を深掘りされたようです。
深掘りをされたということは、一問一答のようなやりとりでなく会話のキャッチボールができたということで、良い評価につながるのではないかなと担当は考えています。
それぞれのテーマについて、「詳しく」「さらに詳しく」話せるようにしておきましょう。

定番テーマ以外にも
よく聞かれる質問以外に、突拍子もない質問にも答えられるようにしましょう。
これは佐賀大の話ではありませんが、受験生がどのような対応をするかを見るために、わざと準備していないような質問をしてくる面接官もいるそうです。
そこで事前の面接練習では、「昨日の夕食は何でしたか?」「自分を色で表すと何色ですか?」等、およそ聞かれそうにない質問もあえてしました。
想定外の質問が来ても、慌てず型に当てはめて話せば大丈夫です。
答えられない質問が出た時は?
もしどうしても答えられない質問が来た場合に、次のような返答ができるようにしておきましょう。
「申し訳ありません。今の私には答える力がありません。」
「貴学に入るまでに勉強しておきます。」
「貴学に入学したらしっかり学びます。」
面接と小論文の違う点
先ほど「面接は小論文と同じ」と書きましたが、もちろん違う部分もあります。
面接では声を出しますので、弱声を気にしていた生徒には会話用の発声・滑舌練習を勧めました。
そして、覚えておいてください。
「小論文は、客観的に冷静に書く!」
「面接は、主観的に情熱的に答える!」

面接が不安な方は連絡を!
身だしなみや入退室の仕方は学校の面接練習で習うと思いますが、内容について面接のプロから学びたい方は、ぜひご連絡くださいね。
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