【合格体験記(高専 姉妹で合格)】推薦入試合格インタビュー|スカイ予備校

【合格体験記(高専 姉妹で合格)】推薦入試合格インタビュー|スカイ予備校 大学受験
五十嵐弓益

記事の監修者

五十嵐弓益(いがらし ゆみます)

スカイ予備校 校長。小論文指導歴27年、指導生徒4,000人以上。独自のSKYメソッドを考案し、国公立大学合格率87.5%を実現。推薦入試・総合型選抜の専門家として全国からオンラインで指導中。
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姉妹で高専に合格!面接指導で大逆転を果たした二人のリアルな声

「高専の推薦入試って、成績が足りなくても面接で逆転できるの?」「姉妹で同じ学校を目指しているけれど、二人とも合格できる可能性はあるの?」そんな不安や疑問を抱えている受験生・保護者の方も多いのではないでしょうか。今回ご紹介するのは、スカイ予備校の面接指導を受け、姉妹そろって工業高等専門学校の推薦入試に合格したまみさん・ちずさんのお二人です。お姉さんのまみさんは倍率3倍、妹のちずさんは倍率4倍という厳しい競争を勝ち抜きました。特に妹のちずさんは評定が決して高いとは言えない状況からの大逆転合格。二人のリアルな体験談は、これから高専を目指すすべての受験生にとって、大きな勇気と具体的なヒントを与えてくれるはずです。

合格者プロフィール

お姉さん:まみさん

  • 現在:高専の環境系学科に在籍(取材時点で2年生→まもなく3年生)
  • 合格した入試:高専推薦入試(倍率3倍)
  • 受験時の評定:44/45満点(ほぼ満点に近い優秀な成績)
  • 理科の評定:4
  • スカイ予備校での指導:面接指導

妹:ちずさん

  • 現在:高専の電気系学科に合格・入学予定(取材時点)
  • 合格した入試:高専推薦入試(倍率4倍)
  • 受験時の評定:2年生の評定38、3年生の評定42/45満点
  • 理科の評定:4
  • スカイ予備校での指導:面接指導

まみさんとちずさんは2歳差の実の姉妹。まみさんが高専に合格してから約2年後、今度は妹のちずさんがスカイ予備校の面接指導を受け、同じ高専への合格を果たしました。評定だけを見ると、ちずさんの評定38という数字は高専受験においてそれほど高いとは言えません。多くの受験生が理科・数学で5をそろえてくる中、面接での大逆転劇がいかに重要であるかを、ちずさんの合格は証明しています。

入塾のきっかけ

まみさんがスカイ予備校の面接指導を受けたのは、高専の推薦入試に向けて「面接対策を本格的にやりたい」という思いがきっかけでした。高専の推薦入試では、学力試験が課されないケースが多く、面接と調査書(評定)が合否を大きく左右します。まみさんはもともと評定が非常に高く、学力面での不安はほとんどありませんでしたが、「面接で自分の言いたいことを相手にしっかり伝えられるか」という点に不安を感じていたと言います。

そして2年後、妹のちずさんが同じ高専を目指すことになった時、まみさんの合格体験が大きな後押しとなりました。「お姉ちゃんがスカイ予備校の指導で受かったから」という信頼感が、ちずさんの入塾へとつながったのです。評定が38という状況で倍率4倍の推薦入試に挑むちずさんにとって、面接での逆転は絶対条件。スカイ予備校の五十嵐校長による面接指導が、その鍵を握ることになりました。

勉強内容・スカイメソッド

「深掘り質問」への徹底的な備え

高専の面接では、試験官が受験生の答えに対して「なぜそう思うの?」「それはどういうこと?」と次々に踏み込んだ質問をしてくる傾向があります。まみさんはこの点についてこう話してくれました。「高専の先生たちは踏み込んだ質問を結構してくるので、1つの質問に対して3回くらいはその質問に関連した質問を繰り返して、深掘りされても答えられるように練習していました。」

スカイ予備校の五十嵐校長は、まみさんに対して「そんな質問してどうすんの」というレベルの鋭い質問を繰り返し投げかけ、アドリブ力を鍛えました。単に模範解答を暗記するのではなく、どんな角度から質問されても自分の言葉で答えられる力を養う。これがスカイ予備校の面接指導の核心です。まみさんは「あの時は大変でしたが、あれが自分の力になったと思います」と振り返っています。

「自分の言葉で納得させる力」を育てる

五十嵐校長がまみさんに特にアドバイスしたのは、「自分の言ったことに対して相手をちゃんと納得させられるか、もっとわかりやすく説明することができるか」という点でした。面接は単に「答えを言う場」ではなく、「相手に伝えて納得してもらう場」です。この意識の転換が、まみさんの面接を大きく変えました。高専入学後も、発言する場面が多い授業やプレゼンテーションで、この力が大いに活きていると言います。

妹・ちずさんへの指導:「3ステップ必殺技」と話の長さコントロール

ちずさんの指導では、お姉さんのまみさんとはまた異なるアプローチが必要でした。ちずさんは明るくエネルギッシュな性格で話すことは得意でしたが、反面「話が長くなりすぎてしまう」という課題がありました。五十嵐校長はまず「長く喋りすぎないこと」を意識させ、簡潔に・的確に・印象的に話す練習を重ねました。

そしてちずさんの合格に大きく貢献したのが、五十嵐校長が伝授した「必殺技の3ステップ」です。面接での回答を構造化し、聞き手にわかりやすく伝えるこの手法は、特に評定で他の受験生に後れをとっているちずさんにとって、面接で差をつけるための強力な武器となりました。ちずさんは「3ステップを教えてもらったことが合格した要因だと思います」とはっきり述べています。

将来の進路まで一緒に考える

スカイ予備校の面接指導では、単に「面接の答え方」を練習するだけでなく、将来の進路についても一緒に深く考えます。高専の面接では「大学に進学するつもりか、就職するつもりか」「どこの大学・企業に行きたいか、その理由は何か」といった将来設計に踏み込んだ質問が頻繁に行われます。まみさんは五十嵐校長と一緒に「大学院まで行くかどうか」まで考えたと言い、そこまで掘り下げた準備が本番での安定した回答につながりました。

合格の瞬間

まみさんの場合

評定がほぼ満点に近く、面接でも深掘り質問への準備を万全に整えたまみさん。本番の面接では練習の成果を発揮し、自信を持って試験官に自分の考えを伝えることができました。倍率3倍という競争を突破し、見事第一志望の高専・環境系学科に合格。合格発表の瞬間、それまでの練習の積み重ねが一気に結実した喜びはひとしおだったことでしょう。

妹・ちずさんの場合

ちずさんの合格には、ドラマチックな逆転劇がありました。面接当日、ちずさんはなんとトップバッター(最初の受験生)として面接室に入ることになりました。緊張と不安が最高潮の中、明るく元気にハキハキと話すちずさんの存在感は、試験官の印象に強く残ったはずです。まみさんが「女子で明るくて元気でどんどん行くという感じがうまく出せた」と妹を評したように、ちずさんの個性が最大限に輝いた瞬間でした。

しかし面接が終わった直後のちずさんは、「全くダメだったと思って、ずっと落ち込んでいました。もう落ちたみたいな感じで」と正直に話してくれました。評定が低く、トップバッターというプレッシャーも重なり、自信を持てなかったのです。それでも合格発表では見事に名前が掲示され、倍率4倍の狭き門を突破。評定では劣っていても、面接での圧倒的な印象と的確な受け答えが合否を決した、まさに大逆転の合格でした。

合格の秘訣・受験生へのメッセージ

まみさんから環境系高専を目指す女子受験生へ

「まず女子に関して言うと、先生たちも日常で男子としか接している機会があまりないので、女子らしく可愛らしさを出すというか、明るい声でハキハキと、男子にはない魅力を先生たちに見せつけるというか、自分はやっぱり自信を持っているというところを先生たちに知ってもらうことが大事かなと思います。先生たちはすごく優しいので、噛んでしまったり、ちょっと違うことを言ってしまったなという時も、ちゃんと待ってからもう1回話し始めても全然大丈夫なので、自分に自信を持ってハキハキと相手に伝えることが大事だと思います。」

また、将来の進路についても具体的に準備しておくことが重要だとまみさんは強調します。「大学に行くつもりなのか就職するつもりなのか、もしできたらどこの大学・企業に行きたいのか、その理由はなぜかという、もっと詳しい部分まで具体的に先生たちに説明できると、評価がとてもいいと思います。」高専では入学後の進路として大学編入・大学院進学・就職と様々な選択肢がありますが、面接の時点で自分なりのビジョンを持っておくことが、試験官への大きなアピールになります。

ちずさんから電気系高専を目指す受験生へ

評定が低くても決してあきらめないでほしい、というのがちずさんから受験生への最大のメッセージです。高専の推薦入試は評定だけで決まるわけではありません。面接での印象・話し方・熱意・人柄が大きく評価されます。ちずさんは「3ステップを使って、長く話しすぎずに的確に伝えること」「自分の明るさや元気さという個性を最大限に出すこと」が合格につながったと実感しています。自分の強みを把握し、それを面接でどう活かすかを真剣に考えて準備することが、逆転合格への道です。

五十嵐校長コメント

まみさんとちずさん、姉妹そろって第一志望の高専に合格してくれて、本当にうれしく思っています。まみさんの指導では、評定がほぼ満点という強みがある一方で、「答えを言う」から「相手を納得させる」という意識の転換がポイントでした。深掘り質問への徹底的な練習を通じて、どんな角度から攻められても自分の言葉で答えられるアドリブ力が身につきましたね。高専入学後も「発言する場面で自信を持って説明できるようになった」と言ってくれて、面接指導が入学後の学習姿

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